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『なる前に聞くべき!”協力隊のリアルな話”』~ふくしまの地域おこし協力隊と座談会!
「地域おこし協力隊ってどんな働き方をするの?」「協力隊のお財布事情はどうなっているの?」
「どんな家で暮らせるの?」「雪がある地域での暮らしが不安だけど大丈夫?」…
地域おこし協力隊に応募検討中の方が抱きやすい、疑問や不安にお応えする
\\なる前に聞くべき!”協力隊のリアルな話”//
「ふくしまの地域おこし協力隊と座談会」を開催します!
■開催日時 2023年1月28日(土)11:00~12:00(受付開始10:30)
※13:00~自治体個別相談会を開催します。
■開催場所 東京交通会館3階 グリーンルーム
(東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
■定 員 20名(事前予約制)
■参加対象 地域おこし協力隊になりたい方、応募を考えている方、興味のある方ならどなたでも
■参加申込フォーム
https://forms.gle/mpnBettVNQB2bWS47
※お申し込みの際はぜひ「興味ある」ボタンも押してください。
「こんなはずじゃなかった…」ミスマッチを防ぐために
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受けて活動し、その任期は概ね1年以上、3年未満です。
現在、全国では約6000名の隊員が活動していますが、中には着任した後に「思っていた活動と違った」という隊員と、「期待していた成果が得られない」という地域のミスマッチが起こることもあります。
地域おこし協力隊として具体的にやりたい活動がある人もそうでない人も
地域おこし協力隊として移住するのは、人生を左右する大きな選択肢のひとつです。
着任してから後悔しないために、協力隊に応募する前に地域おこし協力隊やOBOGのリアルな話を聞いてみませんか?
登壇者プロフィール\会津桐タンスの技術継承・若者の居場所づくり・ビール醸造所立ち上げまで/
福島県は、全国でも3番目の広さの面積を持ち、中通り・会津・浜通りの3つの地方に分けられます。同じ福島県でも、この3つの地方では、気候や文化、暮らし方が違っています。
今回は、その3つのエリアでそれぞれに暮らす登壇者と話をすることができます。
Uターン、Iターンなど異なるバックグラウンドを持つ3人の体験談を聞いて、応募前のイメージづくりに役立ててください!
●いわき市 地域おこし協力隊 三戸大輔さん●
出身地:いわき市(Uターン)
活動内容:クラフトビール醸造所の起業に向けた取組み、ホップ大麦の栽培等
活動期間:2022年6月1日から
●矢吹町 地域おこし協力隊 飯塚 智崇さん●
出身地:神奈川県
活動内容:居場所づくり
活動期間:2019年4月1日 から
●元・三島町地域おこし協力隊 志田明恵さん●
出身地:東京都
活動内容:会津桐タンスの技術継承
活動期間:2019年4月から2022年3月まで
★★★なる前に聞くべきリアルなトークを一部公開中!★★★
詳しくはこちら!https://f-ninaite.jp/topics/13555.html
■座談会は事前予約制です!参加希望の方は下記URLよりお申込ください。
https://forms.gle/mpnBettVNQB2bWS47
予約確認メールが自動送信されます。
(※登録メールアドレスに誤りがある場合、確認メールが届かず受付となりませんのでご注意ください。しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録をお願いいたします。)
登壇者は個性豊かな3人!
協力隊のリアルな話を聞いてみよう!
開催日程:2023年01月28日~ 2023年01月28日
所要時間:11:00~12:00
費用:無料
定員:20 人
最小催行人数:1 人
集合場所:東京交通会館3階グリーンルーム
解散場所:
=午前の部:座談会=
10:30~ 受 付
11:00~ 座談会
12:00 終 了
=午後の部:個別相談会=
13:00~ 自治体との個別相談会
16:00 終 了
※午後は自治体との個別相談会を開催します。併せてぜひご参加ください!(申込不要)
■座談会申込フォーム■
https://forms.gle/mpnBettVNQB2bWS47
予約確認メールが自動送信されます。
(※登録メールアドレスに誤りがある場合、確認メールが届かず受付となりませんのでご注意ください。しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録をお願いいたします。)
※「興味ある」のボタンを押していただくと、今後行われる福島県の地域おこし協力隊の募集イベントなどさまざまな情報をお知らせします!
いよいよ明日となりました!
\明日開催!(残り定員2名!)/
「なる前に聞くべき!協力隊のリアルな話」
地域おこし協力隊と座談会!は、事前に来場者のみなさまから寄せられたご質問に3名の協力隊が答えていく形で進行します。
事前に募集したご質問では、着任前に気を付けたほうがよいことや卒隊後のことまで広くご質問が寄せられました。
同じ疑問を持っていた!というような方はぜひ会場で協力隊の生の話を聞いてみてくださいね!
【活動について】
・地域おこし協力隊はどのようなことをするのか、また、どのようなことができるか教えてください!
・休みの日の過ごし方、一日のスケジュールを教えて!
・どのような方達と繋がりを作れますか?
・子育てしながら活動はできますか?
【卒隊後について】
・協力隊終了後の活動計画について教えてください。
などなど。
明日会場にてみなさまとお目にかかれるのを楽しみにしております!
※画像は「地域の担い手文化彩(福島県地域おこし協力隊・復興支援員 活動報告交流会)」の様子
みなさまから寄せられたご質問にお答えします!
\まもなく開催!(残り定員わずか!)/
「なる前に聞くべき!協力隊のリアルな話」
地域おこし協力隊と座談会!は、事前に来場者のみなさまから寄せられたご質問に3名の協力隊が答えていく形で進行します。
事前に募集したご質問では、着任前に気を付けたほうがよいことや卒隊後のことまで広くご質問が寄せられました。
今日はその一部をご紹介!
同じ疑問を持っていた!というような方はぜひ会場で協力隊の生の話を聞いてみてくださいね!
【応募前について】
・たくさんある中から、そこの地域に決めた理由は何ですか?
・応募までに準備しておくべきことはありますか?
・協力隊になるまでの過程や情報収集について教えて!
【応募から着任時について】
・地域おこし協力隊に就任するにあたっての事前準備などで「これは失敗したなぁ」ということは何かありましたか?
・家や車はどうしていますか?
などなど。
次回の経過レポートでは「活動について」「卒隊後について」の質問内容をご紹介します!
続々とお申込いただいています!(残席わずか)
『なる前に聞くべき!”協力隊のリアルな話”』~地域おこし協力隊との座談会』いよいよ今週末の開催となりました!
地域おこし協力隊に興味がある!
地方で暮らしてみたい!
現役の協力隊の話を聞いてみたい!
地域おこし協力隊になりたい方、応募を考えている方、興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
現在お席が残りわずかとなっています。ぜひお早めにお申し込みください。
■参加申込フォーム
https://forms.gle/mpnBettVNQB2bWS47
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
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- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
福島県では、現在220名の地域おこし協力隊が活動しています。(2022年10月1日時点)
全国でも3番目の広さの面積を持つ福島県は、南から北につらなる阿武隈高地と奥羽山脈によって、中通り・会津・浜通りの3つの地方に分けられます。同じ福島県でも、この3つの地方では、気候が大変違います。雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで、あなたの理想とする暮らしに合わせて地域を選ぶことができます。
私たち、地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)は、ふくしま県内で活動している、地域おこし協力隊や復興支援員といった「ふくしまの地域の担い手」の皆さんの、募集活動や任期中の研修、人的ネットワーク形成の支援など、地域で活動するための包括的なサポートを行っています。
https://f-ninaite.jp/ninaite/ninaite_supporter