
暮らしを育てる「島根の日常」-夫婦の暮らしで「隠岐」を感じる、島根のいいものを届けるお店-
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/01/14一時期から少し状況が変わり、旅行や帰省に前向きになってきた方も多いのでは。 とはいえ、まだ少し気を遣うことももうしばらく続きそうですね。
このコロナ禍で、自分の暮らし・家族との暮らし・住んでいる地域など、『本当に必要なものは何か』を考えたり、見つめ直した…という方がたくさんいらっしゃるようです。
この『暮らしを育てる「島根の日常」』シリーズは、そういった方々に向けて、日々の暮らしで人や地域との繋がりの残る「島根」にフォーカス。 島根にまつわるゲストを招き、島根での日常をお伝えすることで、皆さんの暮らしを育てるヒントになれたら…という思いで2020年から開催しているシリーズです。 ▼イベント詳細・お申し込みはこちら▼ https://shimane-no-nitijyo.peatix.com/
◆2021年度 第5弾は『隠岐の島』
今年度、6・7・9・12月とこれまで4回実施しました。 島根県松江市でコーヒー店を営みながら、「やりたい!」と思ったことに軽やかにチャレンジを重ねる岸本さん。 島根県出雲市で古くから続く酒蔵の副杜氏・寺田さんが愛する地元の暮らし。 民俗学にほれ込み、島根県大田市に住みながら地域の文化を見続ける研究者であり「多業家」の西嶋さん。 世界遺産のまちで古民家再生とまちと人の接点づくりを進める近江さん。 これまでの4回で、様々な人たちの「普段の暮らし」をご紹介しました。
さて、今回第5弾はいよいよ島根の離島・隠岐の島が舞台です。
島根県松江市からフェリーで約3時間の【隠岐の島町】にある、贈り物と雑貨・島と島根のいいものを扱うお店『京見屋分店』を営む谷田さんご夫婦をゲストに迎えます。
隠岐の島町出身で、隠岐が大好きという夫・晃さん。 元教員で、島には“泣く泣く…”やってきたけど今では大好き!という妻・一子さん。
お二人の島での日常生活や、お二人目線でセレクトする「島根のいいもの」のこと、旅人だけでなく島の人も集まる場となっているお店のこと。 島の暮らしについて、一緒に聞いてみませんか。


◆開催概要
日 程 2022/1/14(金)
開催時間 20:00~21:30
開催場所 オンライン 使用ツール:Zoomミーティングルーム
定員 ①特典付き参加 定員15名 ②視聴参加 定員20名
参加費 ①特典付き参加 1,500円 ②視聴参加 無料
参加自治体・参加団体 公益財団法人ふるさと島根定住財団 しまね移住支援サテライト東京
詳細 【タイムスケジュール】 20:00 本日のテーマ、アイスブレイク 20:10 ゲスト自己紹介&トーク 20:40 ワークショップ『おきのしましまビールを味わう』 21:00 懇親会と質疑応答 21:30 終了予定
締め切り日 ①特典付き参加 1月6日(木)まで ②視聴参加 当日開始時刻まで受付 ※定員に達し次第受付終了
▼イベント詳細、お申込みはこちらから▼ ※申込締切にご注意ください https://shimane-no-nitijyo.peatix.com/ ※当プロジェクトに興味を持たれた方、島根に関心のある方は「興味ある」ボタンのclickをお願いします!

このプロジェクトの地域

島根県
人口 64.28万人

UIターン推進課が紹介する島根県ってこんなところ!
島根県は神無月(10月)を“神在月”と呼ぶように、「神々のふるさと」として知られています。 一口に島根といっても東西に200kmもあり、東部が出雲地方・西部が石見地方と呼ばれています。また、北方40kmの海上にある隠岐諸島は隠岐地方と呼ばれ、それぞれ独自の文化を育んできました。 海や山が織りなす雄大な自然、新鮮な特産物、古くから息づいている人々の暮らし… 決して派手さはありませんが、素朴な魅力がたくさんある処です。 ◎しまね移住情報ポータルサイト『くらしまねっと』 https://www.kurashimanet.jp/
〇くらしまねっとFacebook https://www.facebook.com/kurashimanet
〇定住財団公式アカウント・久住さくらInstagram https://www.instagram.com/kumisaku_shimane/
〇note・しまね女子ブログ https://note.com/shimane_uiturn
〇しまね移住project https://www.teiju.or.jp/image-movie/
















