
【2022年4月着任!地域おこし協力隊募集】スノボ、スキー、SUPにサウナ。アウトドアを思いっきり楽しめる信濃町の協力隊を募集します!
最新情報
経過レポートが追加されました!「【東京】1月14日(土)・15日(日)移住・交流・地域おこしフェアに出展します!」
2023/01/03プロジェクトの募集が終了しました。
2022/07/30野尻湖をはじめ、黒姫山や妙高山にも隣接し、夏はSUPにカヤック、冬はスノボにスキー、雪の中でのサウナなど、アウトドアを満喫できるこの土地で、今年も一緒に地域を盛り上げてくださる地域おこし協力隊を募集することとなりました!
今回の募集ミッションは2つ! シティプロモーションと、農業振興です。 住宅と、車の支給があるので、身ひとつでお越しいただけます。 長野に移住を検討している方、雪の降る地域に興味がある方、ぜひご応募ください!
湖も、ウィンタースポーツも。夏も冬も大満喫できる信濃町
四方が美しい山々に囲まれ、清らかな野尻湖など 豊かな自然を有する、長野県上水内郡信濃町。 夏はアウトドアスポーツ、冬はスキーやスノーボードなどの ウィンタースポーツを楽しむことができるため、年間を通じて、多くの観光客が訪れます。
しかしその一方で、少子高齢化や人口減少の影響は 信濃町にも大いに影響をもたらしていて、さまざまな分野での「担い手不足」や 地域のコミュニティ維持、活性化への取り組みなど、多くの課題が重なっています。
そこで、地域をより活性化し 信濃町の新たな魅力を発信・発掘していく担い手として 【地域おこし協力隊】を募集することになりました。
「ふるさと納税」を軸に、地場産品の魅力をPRしていくシティプロモーションの仕事と 信濃町の特産品の「そば」を中心に、地元の作物の活用や、農地の有効活用を促す農業振興の仕事の2ポジションです!
信濃町を既にご存じの方はもちろん、 熱意を持って取り組んでいただける方であれば これから信濃町について知っていただければ構いません。
月に17日の稼働なので、それ以外の日に副業をしたり 夏はクロスバイクやキャンプなど、冬はスキーにスノボetc… 季節のアクティビティを満喫している方も多いです。
今回、移住される方には 新築の綺麗な住居と、移動用の車を支給するので 心機一転、新たな土地でチャレンジすることが可能。
赴任いただいてから2ヶ月は、前任の協力隊メンバーが しっかりと引継ぎを行いますので、 いきなり何もないところに放り込まれるというようなこともないのでご安心ください。
豊かな自然を満喫できる 信濃町での生活を楽しみながら この町の魅力をさまざまな形で発信していきませんか。 あなたのご応募、心からお待ちしています。


副業もOK!選べる2つのミッション
【シティプロモーションスタッフ】 「ふるさと納税」を軸に、地場産品の魅力をPRしていく仕事です。 今のところ、ふるさと納税の寄附額は昨年から300万増となっており、 頑張った成果がしっかりと目で見てわかる仕事です。 肉や魚介類など、ふるさと納税で人気な返礼品がまだまだ不足しているため、信濃町の地場産品を活かした新たな商品の開発も行います。
信濃町を既にご存じの方はもちろん 情報発信に熱意を持って取り組んでいただける方であれば これから信濃町について知っていただければ構いません。
SNS等による町の情報発信を行い、企業誘致や企業版ふるさと納税促進、移住者増・関係人口創出に向けた信濃町の魅力発信と営業活動を行っていただきます。
<必須要件> HTML・CSSの基礎知識がある方 各種SNSの取扱い経験がある方 信濃町の情報発信等に熱意がある方
<こんな方歓迎> プロモーションメディアの作成が可能な方 画像の加工・文字入れ等ができる方 人とコミュニケーションをとるのが好きな方 ディスカッションができる方 提案を形に落とし込んでいくのが好き・得意な方 家族と一緒の移住もOK! 周囲との調和を大切に、町の人と関係性を築ける方
【農業振興スタッフ】 令和3年度から、地域の特産品である「そば」の振興事業をスタート! 今回赴任いただく方には、この事業を軸に 商品開発・販売促進などの事業者支援を担当いただきたいと考えています。
農業の経験自体がない方でも これから挑戦したいという意欲を重視します。
六次産業化、商品開発・販売促進の事業者支援(DX活用含む。)や、 遊休農地の活用、農作業の効率化への支援などをお願いします。
高齢化等により重作業等が困難になる農家が増加することが予測されるため、 荒廃農地を増やさない、農産物等の生産を減らさないために、 農作業の一部をお助けする部隊の組織化や、外部の方に農地を利用いただくなど、 新たな仕組み作りを模索いただきます。


(応募条件) (1)令和4年4月以降に地域おこし協力隊として着任できる方 (2)任用の日において22歳以上40歳未満の方で性別は間わない。 (3)3大都市圏をはじめとする都市地域等に在住の方で、任用にあたり信濃町へ生活拠点を移し、住民票を異動することができ、協力隊の任期終了後も町内に定住する意思がある方 ※地域要件については、総務省の「地域おこし協力隊」の関連ページで確認してください。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000717566.pdf (4)普通自動車免許を取得している方(採用までに取得見込も含む) (5)パソコンの一般的な知識を有し、活用できる方 (6)心身ともに健康で誠実に職務を行うことができる方 (7)地域振興活動に意欲と情熱をもっている方 (8)活動内容に対して意欲のある方 (9)土日祝日の業務や夜間の会議出席など、不規則な職務に対応できる方 (10)各募集活動内容の必要条件を満たしている方
<必須要件> 社会人経験をお持ちの方
<勤務時間> 午前8:30~午後5:15/昼休み:正午~午後1時 ※その時々の業務内容により、勤務日や時間を変更する場合もあります
<休暇> 勤務日数は、1か月17日以内とし、勤務時間は、原則として7時間45分を超えない範囲とする。※土日祝日及び時間外勤務あり(平日振替処理)
勤務地:信濃町役場、他 信濃町役場:長野県上水内郡信濃町柏原428-2
<待遇・福利厚生> (1)社会保険・雇用保険・厚生年金に加入します。 (2)居住地として、町が用意する町内の住宅に居住していただきます。協力隊員としての活動期間中は無償で貸与する予定です。(光熱水費は隊員負担です。また、上記以外の住宅に居住される場合は、家賃等は隊員負担となります。) (3)勤務時間中は、活動に必要な自動車とパソコン、事務用品等は町が貸与します。 ※その他活動に要する経費は予算の範囲内において町が負担します。 (4)地域等での生活や通勤の移動手段として自家用車は必要不可欠です。自家用車等の持込をお勧めします。 (5)応募・転居等に伴う経費については、応募者の負担になります。 (6)有給休暇は、年次休暇、特別休暇等があります。 (7)町長の承認を得て、地域活動に関連する副業をすることができます。
<報酬> 月額180,000円(社会保険料等の本人負担分が控除されます) 期末手当 6月、12月(支給条件あり) ※その他、時間外勤務手当、退職手当等の支給はありません。
<雇用形態・期間> (1)地域おこし協力隊員として信濃町長が任用します。 (2)地方公務員法(昭和25年法律第261号)第22条の2第1項第1号に定める会計年度任用職員として任用し、任期は委嘱の日から最長3年間とする。 (3)協力隊員としてふさわしくないと判断した場合等は、雇用期間中であっても委嘱を取り消すことができるものとします。
<選考方法> (1)まずはWEBよりご応募ください。 その後、必要な応募要件を満たしているか、確認をさせていただきます。 応募要件の確認後、必要に応じて面談を行います。
(2)オンライン説明会 業務についての疑問点・不安点の解消、ミスマッチを防ぐため、皆さんにはオンライン説明会に出席いただきます。 ※実施時期や内容は応募者にのみご連絡します。 その後、必要書類を信濃町役場に提出いただきます。
(3)オンライン面接
(4)最終選考の結果通知 内定決定者には合否の判定を文書で通知します。選考内容についてはお答えできません。
<応募先/問合せ先> 「応募したい」よりメッセージをお願いいたします。 担当者よりご連絡させていただきます。
※応募締め切りは2022年3月を予定しております。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

信濃町
人口 0.68万人

信濃町総務課まちづくり企画係が紹介する信濃町ってこんなところ!
長野県信濃町は、北信五岳に囲まれた自然豊かな町です。トレッキングやスキー、スノーボードといった山のレジャーを楽しむ方もいらっしゃれば、野尻湖でSUPやカヌーを楽しんだり、別荘地として利用する方も多くいらっしゃいます。 夏は過ごしやすい反面、冬が雪かき必須ですが、一面の銀世界はなんといっても幻想的。 スーパーやホームセンタードラッグストアも町内にありますし、長野市まで車ですぐなので、買い物に不便もありません。