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【2.13 オンライン】真庭なりわい塾 公開講座~先輩たちに学ぶ、これからの生き方・働き方~
真庭なりわい塾は、岡山県真庭市の農山村エリアをフィールドに、はるか昔から紡いできた暮らしに学びながら、これからの農山村と新たなライフスタイルを模索する人材育成塾です。
真庭には、ここ数年、果樹栽培に取り組む人、カフェやゲストハウス運営、里山資源を活用したスモールビジネスなど、多彩なナリワイをつくる仲間が集まるようになりました。
都会の暮らしはとても便利です。でも、人との関係が希薄で、お金にだけ頼っている暮らしにどこか不安を感じませんか?
本来、暮らしはお金で「買う」ものではなく、「つくる」もの。
どこで、誰と、何をするのか。
これからのライフスタイルを、一緒に考えましょう!
この春より、新たな塾生の募集を開始するにあたり、講座の一部をライブ配信します。
真庭なりわい塾って、どんな講座なのか。真庭に移住した先輩たちは、どんな生き方・働き方をしているのか。
ちょっと覗いてみませんか。
<当日プログラム>
10:00~10:30
講義「これからの生き方・働き方~真庭なりわい塾が目指すもの~」 渋澤寿一(塾長)
10:30~11:30
トークセッション「先輩に学ぶ-私の生き方・暮らし方-」
◇平泉繁さん(きよとうファーム㈱代表)
→約 25 年前に大阪から移住し清藤へ就農。昨年果樹等の販売会社を立ち上げる。
◇林佳吾さん(農家)
→京都から移住し清藤へ就農、後に独立し自身でぶどう栽培を続けている。
◇工藤朋子さん(旅人食堂)
→旧北房中央保育園を活用しカフェを経営
コーディネーター 小林加奈(真庭なりわい塾事務局)
11:30~12:00 第6期 塾生募集のご案内
※今回トークセッションに登壇する3名の皆さんは、真庭市南部の北房地区にIターンした皆さんです。北房地区は、人口約5000人。「日本一のホタル」や「コスモスの里」としても有名です。果樹栽培に情熱を傾ける人、キャンプ場の運営をはじめた人、イベント企画に音楽、そしてカフェやシェアハウスの運営など、多様な「なりわい」を組み合わせながら働くI・Uターン者が増えています。
真庭びと
里山資本主義の先進地
真庭なりわい塾 | 稼ぐための職業から生きるための生業へ
真庭なりわい塾は、こんな仲間を募集しています。
・今の働き方を変えたい。
・半農半Xな暮らしをしたい。
・農山村に移住するきっかけがほしい。
・地域資源を活かしたスモールビジネスに関心がある。
・農山村と都市をつなぐシゴトがしたい。
・フランクに語り合える仲間がほしい。
ぴん!ときた、当てはまる方は
「応募したい」ボタンを押していただくか、メッセージをお送りください。
申込方法をご連絡いたします。
真庭なりわい塾HP
https://maniwa-nariwai.org
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- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
真庭市は岡山県の北部にあり、鳥取県と接しています。
西の軽井沢と称される蒜山高原や露天風呂番付・西の横綱である湯原温泉などの観光地をはじめ、豊かな自然の恵みを受けた暮らしを営んでいます。
2005年に9つの町村が合併して誕生した真庭市は、それぞれの町村のカラーが今も大切にされており、歴史・文化・産業・教育などそれぞれの地区の特徴にあわせたまちづくりが行われています。
「多彩なライフスタイルを受け入れるまち」真庭市。
あなたの「なりたい」「叶えたい」を応援する場所や仲間が真庭にはたくさんあります。
■真庭の人・仲間について
真庭市で楽しく暮らしている人たちは仲間づくりが上手です。
1人1人の「やりたい」「叶えたい」を認め合い、応援し合える雰囲気がそこかしこにあります。
「できるときに、できる形で」まちのことや誰かの夢に関わり合いながら、自己実現を目指すことができる。
移住者向けの受け入れ団体や特別なコミュニティがあるわけではありませんが、ゆるーくつながりあう仲間たちと出会うことができます。
移住相談窓口である真庭市交流定住センターでは、真庭で自分らしく暮らす人々をWEBサイトや移住相談時にご紹介しています。
人とくらしをつなぐ 真庭のメディア「COCO真庭」
真庭は、ふしぎなところです。
暮らし・人とのつながり・子育てのこと・仕事のこと。「大切にしたい」と思っていることが、ちゃんと大切にできる。「じぶんのペースで」が叶う、自然体で暮らせるところ。
岡山県真庭市から始まる
コスモポリタン田舎づくり
海外のワカモノたちはいまや、都心よりも「もっと日本らしい、素朴なところが見たい」と思っています。そんな海外のワカモノたちに、日本の原風景である「里山暮らし」を体験してもらいながら、地元の人たちとの交流を提供しています。
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