
【オンライン相談受付中♪】≪海と山のあるちいさな町≫岩手県大槌町で新しい暮らしを始めてみませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/04/13経過レポートが追加されました!「\『移住定住を支える 仕組みづくりをお話しする会』開催!/」
2022/12/02「このまま今の場所で今の仕事を続けていくのか…」 不安定な情勢のなか、漠然とした不安に駆られることはありませんか?
なにかを始めたいのに一歩踏み出せない、タイミングをつかめない。 「このままでいいのかな…」と、あきらめかけてはいませんか?
日々の喧騒から逃れ、静かさや癒しを求めて、ぼんやりとでも地方への移住を考えたことはありませんか?
海風を感じるちいさな町で新しい人生を始めてみるのも、良いかもしれない。 知ること、話すこと。それから次の生き方が見えてくるかもしれない。
小さな悩みでも不安なことでも、違う土地で暮らす人と話すことで少し心が軽くなるかもしれません。 肩の力を抜いて、あなたらしい田舎暮らしを想像してみませんか?
そもそも「大槌町」ってどんな町?
大槌町は、岩手県の沿岸部(海側)のほぼほぼ真ん中に位置する、海と山に囲まれた人口1万人ほどのちいさな町。ワカメの養殖や鮭漁が盛んな港町です。
「田舎」というと田んぼだらけで何もない、というイメージを持たれがちですが…大槌町の中心部は半径2km以内に収まり非常にコンパクトです。スーパーは2つ、コンビニは5つあり、病院や学校はもちろん、高速道路へのインターもあります。車さえあればお買い物にも困りません。
東日本大震災で甚大な被害を受けましたが、復興工事も進み、新たなまちづくりに向けていちから進み始めています。


あなたらしい“暮らし方”を見つけるお手伝いをさせてください!
地方移住に興味がある、里山・里海暮らしに興味があるけど、実際に足を運ぶのは難しい…。 そんな方に向けて、「オンライン移住相談窓口」を開設することになりました!
「田舎暮らしって実際どうなの?」 「大槌ではどんな暮らしができるの?」 「ほかにも移住してみたい候補地があるけど、大槌のことも知っておきたい」 など、相談内容はなんでもOK!
・仕事や人間関係や環境をリセットしたい ・別の土地で第2の人生をスタートさせたい ・田舎暮らしや海のある町に憧れがある
と、ぼんやりとでも移住について考えている人にもおすすめです。 相談はオンラインで場所を選ばず、おうちでリラックスしながら一緒にお話してみませんか?
〇開催方法 オンライン(Zoomを使用します。ネット環境があればPC、スマホ、タブレットなんでもOK!) 〇時間 30分~1時間程度 〇対象 ・岩手、大槌に興味がある方 ・地方移住に興味がある方 ・“大槌のリアル”を知りたい方 etc... 〇参加費 無料 〇詳細・お申込み 相談したい方は下記URLから参加申し込みをお願いします。 https://onl.bz/5iDLmwL
実際に相談するまででもなくても、少しでも気になる方は「興味ある」ボタンをクリックください♪ 〇運営 一般社団法人おらが大槌夢広場 移住定住事務局 大槌町移住定住WEBメディア 「ココカラオオツチ」:https://otsuchi-iju.com/


主催者:(一社)おらが大槌夢広場
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

大槌町
人口 0.99万人

一般社団法人おらが大槌夢広場が紹介する大槌町ってこんなところ!
【 岩手県 大槌町 (おおつちちょう)】 大槌町は、岩手県(本州で一番大きい!)の海沿いのほぼ中央にあり、海の暮らしと山の暮らしが共存する地域です。東北地方だけれど、意外にも冬は暖かく(事務局比較としては…!笑)雪は少なく、夏は避暑地になるほど涼しく暮らしやすい地域です。
町としての歴史も古く、室町時代に築造された大槌城跡や江戸時代の豪商である前川善兵衛の墓が残るなど、調べれば調べるほど面白くなる町です。
東日本大震災後に三陸道のおかげで、盛岡や仙台といった都市部へのアクセスも良くなり、適度な田舎暮らしをしながら都市部へ遊びに行くこともできる立地です。
人口10,000人の町なので、顔見知りも多くアットホームな雰囲気がありつつ、全員が顔見知り、というほどの窮屈さもないのも魅力の一つです!
そして、町中は10年前の震災で全壊。だからこそ、家やアパート、公共施設はピッカピカのものが揃っています。立地的には田舎だけれど、設備的には都会!そんな暮らしができちゃったりもする町です。
このプロジェクトの作成者
【一般社団法人おらが大槌夢広場】 東日本大震災により激甚な被害を受けた「岩手県大槌町」において、町民・専門家を含めた幅広い知識と行動力を結集し、まちづくりに関する事業を行い、観光業・商工業・農水産業の発展と、それらの担い手である大槌町民の生活再建に寄与する事を目的に、2011年11月11日に「一般社団法人 おらが大槌夢広場」を設立しました。
行政機能の低下した分野の補完をはじめ、外部への情報発信強化、地場産業やツーリズムの活性化、施設運営、地域おこし協力隊事務局、移住定住事務局、震災伝承など「地元の人が育つ機会を提供」するような様々な取り組みを行なっています。