【満員御礼!!】大地と海をまるごと食べる!?  萩ジオパークの体験講座『地球を食べる食堂』
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公開日:2022/06/03
終了日:2022/11/11

【満員御礼!!】大地と海をまるごと食べる!? 萩ジオパークの体験講座『地球を食べる食堂』

pin 山口県萩市
(サブエリア: 山口市/阿武町)

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こんにちは! ローカルエディターの三枝英恵(さえぐさはなえ)です。
今日は、わがまち萩市と阿武町、山口市阿東で構成する萩ジオパーク推進協議会が企画・開催する人気シリーズ【地球を食べる食堂】の魅力についてお届けしたいと思います。

壮大な自然の芸術品「須佐ホルンフェルス」のある海でケンサキイカにふれる!

ジオパークとは地質・地形から地球の過去を知り、未来を考えて活動する場所のことで、萩ジオパークは2018年に日本ジオパーク委員会の認定を受け、日本ジオパークネットワークの一員としてジオパーク活動を行っています。

萩ジオパーク推進協議会では地質や地形から大地の特徴を学び、土地に根付いた文化から“大地と人のつながり”を見つけ、これからを考えるきっかけになる新しい体験を提案する活動をしています。
詳細▶︎https://hagi-geopark.jp/about-us/

中でも食を切り口とした体験型講座【地球を食べる食堂】シリーズは人気コンテンツの1つで、ブラタモリ出演経験もある白井孝明 萩ジオパーク専門員を中心に、見て・遊んで・食べて楽しい企画を2017年から開催しています。

昨年度は残念ながらコロナ禍のためオンライン開催が中心となり、現地開催は1回のみに留まりましたが、今年度は現地で皆さんに学んで頂く機会が増えたことでさらに盛り上がっています。

さぁ、そんな萩ジオパーク推進協議会が2022年度の第3弾として現在、準備を進めている企画は『須佐ホルンフェルスとケンサキイカ』。

須佐地域は須佐之男命(すさのおのみこと)伝説が地名の由来といわれ、みどり豊かな山々に囲まれ日本海の大海原をのぞむ風光明媚なところです。
そして、萩ジオパークを代表的するスポットの1つ、灰白色と黒色の縞模様で有名な畳岩のある「須佐ホルンフェルス」では、約2000万年前~1500万年前に起きた日本海の形成時に海底で起こっていた火成活動に触れることができます。

そんな大自然に囲まれた豊かな須佐の海の幸が「須佐男命(すさみこと)いか」で、標準和名は「ケンサキイカ」。須佐男命いかは、活きたままの状態で刺身にして食べると独特の甘味と芳醇な旨味が口の中に広がる美味しいイカとして知られ、毎年「これが食べたくて来た!」という方も大勢いらっしゃるほどです。
詳細▶︎http://www.mikoto-ika.com/

地球を食べる食堂 第3弾『須佐ホルンフェルスとケンサキイカ』は、須佐男命いか一本釣り船団と漁師のおかみさんたちの協力を得て、須佐湾で捕れるケンサキイカと漁の話、そして地元の方がどんな風に調理して食べているのか、現地で見て・聞いて・味わいながら学んで頂ける楽しい企画で、近々その参加者募集も始まります!

【地球を食べる食堂】第3弾は7月開催予定!!

【地球を食べる食堂】第3弾は7月開催予定!!

須佐の海をのびのびと泳ぎ適度な弾力を持った肉質が魅力のケンサキイカ

須佐の海をのびのびと泳ぎ適度な弾力を持った肉質が魅力のケンサキイカ

ケンサキイカにまつわる知恵と技を、地元の漁師とおかみさん達から直接聞ける!

開催予定日の2か月前ーー。萩明倫学舎2階にある萩ジオパーク推進協議会のオフィスでは【地球を食べる食堂】で予定している「料理人の知恵と技」コーナーにおいて具体的にどんな方法で楽しんで頂こうか、詳細を話し合う2度目の打ち合わせが行われていました。
この日訪れてくれたのは山口県漁業協同組合須佐支店女性部の家田さん。愛知県から来られた移住者で、とても明るい女性です。もちろんご主人はたくましい須佐イカ漁の漁師さん。
さっそく白井さんと家田さんの会話に耳を澄ませてみると・・・

家田さん「イカを〆る時の色が変わる瞬間をお見せすることについてなんですが・・・」

白井さん「よく言われているのが、まばたきをすると終わっているという・・・」

家田さん「そこはまばたきしないように言って頂けると・・!」 (一同笑)

これはいきなりスゴイ会話から始まりました。イカを〆る時のほんの一瞬の反応を、目の前で実演してお見せしようと企画しているようです !!

白井さん「地域の人たちが、ふだんどういうものを食べているのかという要素も盛り込みたいですね」

家田さん「いろんなイカの食べ方がありまして。。アゴと言われるトビウオをすり身にして、ゲソを入れたり、モズクを入れたりして揚げて“ギョロッケ“にします」

白井さん「・・・! ぼくが知ってるギョロッケと全然ちがうッ!!」 (一同笑)

家田さんから飛び出した仰天のおかみさん特製ギョロッケ、これには白井さんも興奮を隠せませんっ!
「料理人の知恵と技」コーナーはお昼ごろにスタートし、参加者の皆さんにも実際におかみさん達の手作りお弁当を味わいながら学んで頂く予定です。当日はどんなお料理が出てくるんでしょうか・・・楽しみですね !!

白井さん「イカ釣り漁船というと沖で灯りが光っているイメージですね。それをぼくらはふだん陸から見てるんですけど、実際のところはどうなんでしょうか」

家田さん「虫が…どんどん来るらしいです!!」 (一同笑)

白井さん「そうか…明るいから虫が集まるのか…(汗)。そうやって大変だけど、漁師さんたちがどんな風に捕っているのかというお話も伺いたいです 」

地球を食べる食堂 第3弾『須佐ホルンフェルスとケンサキイカ』では、「生産者の知恵と技」コーナーで須佐男命いか一本釣り船団長の佐々木寛さんにお話を伺う予定です。現役漁師さんから学べる貴重な機会ということで、たいへん興味深いお話が聞けそうですね。

白井さん「漁師のおかみさんたちがどんな生活をしているのかも気になります。やっぱり生活が逆転したりしますか?」

家田さん「先輩たちの中には綱を引っ張って船を着けるところから手伝っている方もいるようです。イカ漁の家は夜中に帰ってきて、それから食べたり飲んだり各家庭それぞれですね。私みたいにシャーーッと寝てしまう人もいる!(笑)」

白井さん「イカ漁以外の方たちはどうなんでんですか?」

家田さん「魚を狙った一本釣りの方たちは早朝から出る方もいるので、イカ漁の家が明け方近くまで灯りが付いていて、それから魚の一本釣りの方たちが起きてきて…という感じです」

白井さん「オォ・・・! それって須佐の町は不夜城ってことですね !!」

こんな感じで終始和やかに、ユニークな会話で進んでいた今回の打ち合わせ。なんだかとっても楽しいイベントになりそうです。

地球を食べる食堂第3弾『須佐ホルンフェルスとケンサキイカ』の応募要項など、詳しいことがわかりましたら引き続きSMOUTでも掲載していきますので、気になる方はこの記事にぜひ「興味ある💓」ボタンを押してくださいねっ!

(※自然が相手のイベントですので、不漁など不測の事態により開催を中止させて頂く場合もございますので、予めご了承ください)

萩ジオパークの総本山!? 推進協議会のオフィスで楽しいコンテンツを企画中!!

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漁師のおかみさんだからこそ知る美味しい食べ方に期待がふくらみます!

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萩市
三枝英恵が紹介する萩市ってこんなところ!

小京都のような風情ある町並み、吉田松陰ら維新の原動力となった偉人たちなど、文化的な側面でよく知られる萩市。実は本当の魅力はそれだけではありません。
市域は698.3平方キロメートルと東京23区をすべて合わせたよりも大きく、海や山、さらには「大島」「相島」をはじめとする6つの平らな火山島とおよそ45km先には国境離島の「見島(みしま)」があり、豊かな自然に恵まれた土地でもあるのです。
また、過去1億年にわたる多様な火山活動の変遷をたどることのできる「萩ジオパーク」としての魅力にも注目です。萩市ではマグマ活動が生んだ地質や地形、そしてそれらを巧みに利用してきた先人達の知恵を、そこかしこで目にすることができます。
豊かな自然はそのまま厳しさの裏返しでもあります。厳しい自然と向き合い感謝し、文化を発展させてきた萩だからこそ、たくさんの偉人を輩出することができたのではないでしょうか。

人口たった44,000人の小さなまち。しかしその一人ひとりの心には、先人から受け継いだマグマのような熱いパワーが秘められています。あなたも萩の人と自然に触れてみませんか。やがて大きな変化をもたらすような不思議な力が、いつの間にかあなたの心にも宿っているかもしれません!

移住に関する情報は『萩暮らし応援サイト』からご覧頂けます。
https://www.city.hagi.lg.jp/site/teijyu/

プロジェクトの経過レポート
2022/08/01

『地球を食べる食堂』で、大地と人のつながりをフルコースで頂いてきました!

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7月17日(日)、萩ジオパーク推進協議会主催『地球を食べる食堂』の2022年第3弾、「須佐ホルンフェルスとケンサキイカ」に参加してきました。

当日参加された方、ご興味のある方、ぜひご覧ください❣️
https://note.com/hagiporto/n/nc3a2d83b9a51

2022/07/06

菊ヶ浜ナイトジオツアーに行ってみよう!【2022年7月10日19:30〜】

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歴史の偉人達もきっとここに立って、

同じ景色を眺めたであろう美しい菊ヶ浜。

そんなロマンあふれる場所でナイトジオツアーはいかが?

きれいなサンセットを見届けたら、

そこはあなたの知らないもう一つの菊ヶ浜。

砂の感触、波の音、星の輝き・・・

五感を研ぎすまして自然の声を聞いてみましょう。

感動の出会いが、そこに待っているかもしれませんよ✨


『菊ヶ浜ナイトジオツアー』
【内容】萩市・菊ヶ浜で自然観察や五感を使った遊びをして楽しく過ごします
【日時】2022年7月10日(日) 19:30~20:30
【集合】10分前までに菊ヶ浜駐車場へ
【定員】20名(先着、当日現地受付可)
【対象】どなたでも(海岸で遊べる服装でお越しください)
【費用】無料

🌟参加希望の方は、下記フォームまたはお電話(ジオパーク推進課 0838-21-7765 平日9:00〜17:00)にてお申込みください
申込みフォーム https://bit.ly/3RoKLjc

2022/06/29

須佐一本釣り船団長から聞く「イカ釣り漁師の知恵と技」も見どころ!乞うご期待!!

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こんにちは!ローカルエディターの三枝英恵です。

先日から少しずつご紹介させて頂いている『地球を食べる食堂〜須佐ホルンフェルスとケンサキイカ〜』。
開催は海の日前日の7月17日(日)ですが、待ちきれない気持ちがつい夏を早く呼んでしまったのか、萩市は観測史上最速で梅雨明けし、既に夏全開の雰囲気です!!

ところで皆さんは、漁師さんから直にお話を聞いたことってありますか? (ちなみに私はありませんでした)
朝早かったり、深夜に帰ってきたりと、海という職場で自然を相手に闘う漁師さん達と会ってお話を伺う機会って、なかなかないですよね。

『地球を食べる食堂』は、そいうった普段お話を聞くことのできない方からもテーマにそっていろんなお話を聞いたり質問したりできるのが魅力の一つ。「おとなの社会科見学」としても楽しい体験講座です。

今回「イカ釣り漁師の知恵と技」で講師を務めてくださるのは、なんと須佐一本釣り船団長の佐々木寛さん!
イカの女王と言われるケンサキイカが水揚げされる須佐漁港を訪問し、イカ釣り漁船やイカが泳ぐ水槽を間近で見ながら、貴重なお話を伺います。楽しみですね!

✨満員御礼✨
『地球を食べる食堂〜須佐ホルンフェルスとケンサキイカ〜』
次回のレポートをお楽しみに❣️

2022/06/24

イカ飯づくりの現場に行ってきました!!

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こんにちは!
ローカルエディターの三枝です。

2022年7月17日(日)に開催される『地球を食べる食堂〜須佐ホルンフェルスとケンサキイカ〜』では、ケンサキイカ等を使った漁師のおかみさん達お手製のスペシャルランチが提供されます!

先日、萩ジオパーク推進協議会の方たちと一緒に、メニューの一つにもなっている「イカ飯」作りの現場にお邪魔させて頂くことができましたのでレポートします!


「漁師のおかみさん特製!!イカ飯づくりの現場から見えたもの✨🦑」
〜リンク記事からお読みください〜
https://note.com/hagiporto/n/n0f7973ca20b1

2022/06/18

『地球を食べる食堂~須佐ホルンフェルスとケンサキイカ~』募集開始!!(受付終了)

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〜定員に達しましたので、今回の募集は終了しました〜

食を切り口に“大地と人のつながり”に触れ、大地と向き合うことの大切さを学ぶ体験型講座【地球を食べる食堂】の今年度第3弾『須佐ホルンフェルスとケンサキイカ』の募集が始まりました!!

今回は、山口県萩市須佐地域で水揚げされる“ケンサキイカ”がテーマ。雄大な北長門国定公園内にある須佐湾を舞台に、イカ漁師さんのお話、須佐ホルンフェルスの絶景見学、漁師さんのおかみさんお手製スペシャルランチなど盛りだくさんの内容で、大地の視点、生産者さんの視点、料理人の視点からじっくり味わって頂きます。

【開催日時】2022年7月17日(日) 10:00-13:00

【内容】
 ●須佐漁港とケンサキイカ水槽見学~イカ釣り漁師の知恵と技~(講師:須佐一本釣り船団長 佐々木寛さん)

 ●須佐ホルンフェルス探検~大地を生んだ地球の営み(講師:萩ジオパーク専門員 白井孝明さん)

 ●漁師のおかみさんのスペシャルランチ~家庭料理の知恵と技~(講師:山口県漁業協同組合須佐支店女性部の皆さん)

【集合・解散】JR須佐駅

【参加費】2,500円(先着15名)

【注意事項】
※海岸の岩場を散策しますので、歩きやすい靴や服装でご参加ください
※帽子や水分補給などの暑さ対策をお願いします(昼食時以外の飲み物はご持参ください)
※新型コロナウイルス感染拡大状況によって内容が変更または中止となる可能性がございます。予めご了承下さい

▶︎詳細・お申込み方法は・・・
https://hagi-geopark.jp/2022/06/16/6688/

2022/06/09

地球を食べる食堂 第2弾『萩三角州と焼き抜き蒲鉾』に参加してきました!!

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6月4日(土)快晴。地球を食べる食堂 第2弾が開催されました。

最初の講座では萩市浜崎伝統的建造物群保存地区にある「旧山中家住宅」2階で、NPO法人萩元気食の会の岡野芳子さんから説明を受けながら萩の郷土料理を実食。メニューは「串肴(くしざかな)」と「いとこ煮」、「わかめむすび」で、参加者一人ひとりが串に肴を刺す体験をして味わいました。
串肴は蒲鉾やこんにゃく、そしてデザートまで付いた1プレートランチのようなもので、昔は大名行列の前にこの串肴を食べてお酒を引っ掛け、気合いを入れて出立したそうですよ。

次の講座は明治時代から続く老舗の三好蒲鉾店で行われ、三好忠之さんから奥深い蒲鉾の世界をじっくりと教えて頂きました。とくに焼き抜き蒲鉾の試食では焼き立てを食べさせて頂き、口の中に広がる素材の持つ純粋な甘味と香りから、大地の恵みと職人の確かな技を実感することができました。

次の講座では江戸時代に萩城下の港町として栄えた浜崎の町並みを散策。白井孝明 萩ジオパーク専門員の解説を受けながら歴史と地形を目と足で体感した後、一行は日本海に面した菊が浜へ。萩三角州の成り立ちについて砂浜での実験を見て学び、最後に皆で記念撮影をしました。

今回の地球を食べる食堂では小さなお子様連れからご年配の方まで様々な世代が参加され、ゆっくりとしたペースで質問したり体験したりしながら、皆さん楽しく学んでいらっしゃいました。
第3弾『須佐ホルンフェルスとケンサキイカ』は7月17日開催予定です。これからも地球を食べる食堂シリーズにご注目ください!

▶︎「当日のことをもう少し詳しく見てみたい」という方は、こちらの詳細記事もオススメ!
https://note.com/hagiporto/n/n83ff2396ee3e

三枝英恵
はぎポルト-暮らしの案内所-
令和4年4月に萩・明倫学舎4号館にオープンした「はぎポルト」でローカルエディターとして勤務しています。わたし自身も東京からの移住者ですので、移住者としての視点も大切にしながら、皆さんのお役に立てる情報を発信して行きたいと思っています。 【はぎポルト 開館時間】 毎週火曜日~土曜日 9:00AM~6:00PM 地域のディープな情報の提供や定住相談を行う拠点として、どなたでも自由にお越し頂ける開放的なスペースですので、お気軽にお越しください。
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