
愛媛(えひめ)県ってどこにあるの?愛媛県への移住ってどうなの?そういう疑問…解決します!【オンラインセミナー、オンライン交流会】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/07/11経過レポートが追加されました!「🍊自宅から気軽に愛媛について情報収集しませんか?🍊」
2022/06/24先輩移住者の声を聴ける「セミナー」と「交流会」を開催します。 どちらか一方だけの参加も大歓迎! それぞれのイベント詳細は下記をご覧ください。 また、参加ご希望の方は「興味ある」を押してください。今後のイベント情報もお届けします!
オンラインセミナー(13:00~14:30)
◆セミナー概要 「まるごと紹介!えひめってこんなところ」では、 八幡浜市と新居浜市での先輩移住者のリアルな生活の様子を動画でお届けします。
ゲスト2名をお迎えし移住後の暮らしの変化や地域での活動など、 子育て、仕事などさまざまな角度から「えひめ移住」を語っていただきます。
■まるごと紹介!えひめってこんなところ 日時:2022年7月2日(土)13:00~14:30 参加方法:オンライン(zoom) 参加費:無料(要事前予約)
申込方法:下記申込フォームURLより申込 → https://e-iju.net/event/seminar2022-2/ (お申し込みの際はぜひ「興味ある」ボタンを押してください)
※当日の参加URLは、お申し込み時にご入力いただいたメールアドレス宛に 実施前までにメールにてご案内いたします。
◆ゲストのご紹介
・松田はるか 様(東京都出身・愛媛県八幡浜市へ移住) 2019年秋、雑誌でたまたま目に留まった八幡浜市での 「ファミリー向け移住体感ツアー」に参加。 翌年4月、子ども2人とともに移住して、広々空き家で生活中。 家のDIY、家庭菜園、釣り、三線を教わったりと移住生活満喫中。
・森野嘉丈 様(大阪府出身・愛媛県新居浜市へ移住) メンテナンス業から鍼灸師を経て 2020年に新居浜市大島の地域おこし協力隊に着任。 現在は、幻の芋とも呼ばれるレアな作物、白いもの栽培等を行っている。


先輩移住者とのホンネ交流会(16:30~18:10)
先輩移住者とのホンネトークが人気のオンライン交流会です。
◆概要 古民家を住居やお仕事に活用されている先輩移住者をゲストに迎え、 移住や古民家活用についてのあれこれを質問できるオンライン交流会です。 移住実践者のお話が聞ける絶好のチャンス!是非お気軽にご参加ください。
開催日時:2022年7月2日(土)16:30~18:10 開催場所:オンライン(web会議アプリZoomを使用します) 参加費:無料 定員:20名(申し込み多数の場合には、抽選とさせていただきます) 申込方法:下記申込フォームURLより申込 → https://e-iju.net/event/seminar2022-2/
(お申し込みの際はぜひ「興味ある」ボタンも押してください)
◆ゲストのご紹介 ・川嶋健佑 様 1993年大阪府生まれ。2018年に地域おこし協力隊として愛媛県松野町へ。 松野町出身の俳人、芝不器男記念館の利活用と 俳句文学振興のミッションで3年間活動。 現在は地域おこし協力隊を卒業し、 茶畑で紅茶作りと俳句の創作活動に取り組むとともに、 地域住民とお金を出し合って「せいけ企画ACCELE」というスペースを運営。
・菊池睦 様 2017年、地域おこし協力隊として東京都から四国中央市富郷町へ移住。 任期満了後は、協力隊の任務を引き継ぎつつ発展した「合同会社ひととせ」を設立し、 えひめ暮らしネットワーク事務局、銅山川漁業協同組合役員、フリーランスライター、 特産品プロデューサー、農家などに加えて、地域の細々した手伝いごとをするなど、 本職はなんだ状態のパラレルワーカーとして生計を立てる日々。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

松山市
人口 50.01万人

愛媛ふるさと暮らし応援センターが紹介する松山市ってこんなところ!
愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。 瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。
瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。 気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。
このプロジェクトの作成者
海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?