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- 【村人と交流会】ありのままの「人」と触れ合う愉快な夜☽⋆゜
村で暮らす老若男女が集う夜。
あなたもその輪に入りませんか?
お客様としておもてなしされるのではなく、一人の「人」として村の中に溶け込んでいただきます。
お酒好きの猟師のおじいちゃん
野菜づくりがプロ級なおばあちゃん
林業の再生を願う若者たち
上記はほんの一例ですが、ここ人口800人弱の小さな下北山村には、個性的で愉快な仲間がたくさんいます。
驚きと発見と笑いに満ちた、愉快で楽しい時間を過ごしませんか?
*参加する村人は10人程度を予定。
*写真はイメージです。
「地元食」×「奈良食」。村のお母さんの味、日本遺産「春まなのめはり寿司」を自分で握る♪
海なし県の奈良県でありながら、海に近い【下北山村】では、食事にも独自の文化があります。
そんな「地元食」とともに、奈良県ならではの伝統的な「奈良食」も楽しんでいただきます。
今回は、下北山村でしか育たない、奈良県の大和の伝統野菜である「春まな」を使った「めはり寿司」をご自身で握る体験もご用意しました♪
「めはり寿司」というと、高菜などで作るのが一般的ですが、下北山村では昔から「春まな」を使って作っていました。
高菜よりも肉厚で、クセが少なく、どなたでも食べやすいのが特徴です。
★豆知識★
「めはり寿司」の由来は、「目をワッと張るほど美味しいから」という由来から来ているとも言われています!
料理一例
・春まなのめはり寿司 握って食べよう♪
・村のお母さんたちの手作りの「南朝みそ」と村の採れたて野菜の味噌汁
・春まなのニョッキ料理
・地元猟師さんが獲ったジビエ料理
・奈良の伝統料理
・鮎やあまご
など
お酒一例
・奈良県の地酒
・ジャバラのお酒
・奈良の地ビール
など
※料理やお酒の内容は変更となる場合がございます。ご了承ください。
<参加方法>
本プロジェクトが気になる方は「興味ある」「今すぐ話を聞きたい」を押してください!
詳細をご案内させていただきます。
また、本プロジェクトは11月11日から12月6日にかけて紀伊半島にて実施される暮らしの実証実験「紀伊半島はたらく・くらすプロジェクト」の一環で行われます。
実証実験に興味のある方はこちらをご覧ください!
https://smout.jp/plans/836
地元のお酒をご用意します♪
春まなのめはり寿司。家庭では、一度に大量に作ることが多い。
開催日程:2019年11月22日
所要時間:18:30〜21:00 約2時間半
費用:無料!地元の方への質問や、積極的な交流をご用意していただけると嬉しいです♪
定員:10 人
最小催行人数:5 人
集合場所:SHIMOKITAYAMA BIYORI
解散場所:SHIMOKITAYAMA BIYORI
18:00〜18:15
SHIMOKITAYAMA BIYORI集合
18:15〜18:30
飲み物準備、席決め
18:30
交流会スタート♪
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奈良県の最南端に位置する下北山村。
息を呑むような美しい自然は、訪れる人を毎回驚かせます。
特に、「前鬼ブルー」と称される青緑色の川は、一度見たら忘れられない美しさで、多くの人を魅了しています。
村の特産品と言えば、皆がまず口を揃えるのは「下北春まな」
肉厚で、甘味の中にほんのり苦味があり、野菜嫌いの子どももパクパク食べる人気の野菜です。
冬にしか獲れない希少な野菜を、是非お試しあれ。
他にも、「南朝みそ」「ばん茶」「はちみつ」など、村の人の想いが詰まった人気の特産品が季節を彩ります。
観光地と言えば、まずは下北山スポーツ公園。
上から見ても下から見ても絶景な「池原ダム」は、110メートルの巨大アーチ式ダムとして有名です。
そして、鬼が住む集落「前鬼」も忘れてはなりません。昔、前鬼と後鬼という二匹の鬼が、役行者の教えにより人間となって宿坊を営んだとされる集落です。61代目の鬼の子孫の男性が現在も宿坊を営んでおり、全国的にとても珍しい場所と言えます。
また、下北山村は奈良県にありながら、隣接している三重県・和歌山県と交流が深く、いわゆる「奈良県北部」とは違った独自の文化を築いてきました。
その歴史もあってか、村外の方への対応がとてもフレンドリー。
とても居心地の良い村なのです。
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