【祝】移住者が自家焙煎珈琲店をオープン!!あなたも夢、叶えてみませんか?
募集終了

昨年7月に足寄町に移住してきた座間さんご夫妻が、
町民待望のおいしい焙煎珈琲の飲めるお店『珈琲座間屋』をオープンしました!

札幌で研究員をされていたご夫妻は2020年に道内を視察し、
その中で足寄町の移住体験ツアーに参加。

足寄町では以前より温泉熱を利用してイチゴを栽培しており、
将来は、同じように温泉熱を利用して生豆の自家栽培を行い、
コーヒー農園の運営も目指しています!

店舗は、道の駅に隣接する旧国鉄の駅を模したバス待合所を利用。

旦那様が焙煎したこだわりの珈琲は、これまた奥様こだわりの手作りの陶器で提供されます。

奥様はお着物をお召しになって接客をされており、
ノスタルジックな旧駅舎の雰囲気ともピッタリです!

町内の行列のできるパン屋さんとコラボレーションしたホットドックなど、
軽食やデザートも続々と登場しており、
早くも町民や旅行者の方々の人気スポットとなっています。

足寄町で夢、叶えてみませんか?

こんなことしたいな、いつかやってみたい、
そんな夢、叶えちゃいませんか?

足寄町では現在移住体験をすることができます。
その際に、1日ワークショップをやってみたい、
1日飲食店をやってみたい、というのも大歓迎でございます!

過去には、1日ウォーキングレッスンの講師をしてくださった方も。
実際にやってみたら色々と見えてくるものです。
”やってみたい”を一緒に実現しましょう!

◆実施期間
8月~10月の間で、ご希望の日に合わせて実施。
3泊4日あるとしっかり足寄町を知ることができますが、
1泊2日や1週間でも対応可能です(費用負担については要相談)。
※新型コロナウイルス感染症の関係から、急遽予定の変更・中止等を行う場合がございます。

◆実施内容
ご希望に合わせて個々にカスタマイズします。
例えばノマドワーカーの方にはシェアハウスとコワーキングスペースのご紹介。
お店をやりたい方にはシェアスペースで1日店長をやってみたり。
農業に興味がある場合は、農家での体験。
お子さんがいる方は保育所の見学など。

町民や先輩移住者との交流会も設けます。
※新型コロナウイルス感染症の関係から、急遽予定の内容の変更・中止等を行う場合がございます。

◆募集定員
20組 ※独身でも家族全員でも大歓迎!!

◆体験までの流れ
申込→申込内容の確認→オンライン面談(Zoom、LINEなど)→確定通知→足寄町へ!

◆応募締切り 
随時受付(定員に達し次第終了)

◆費用(交通費等)
参加費無料、宿泊費無料、最寄りの駅・空港までの送迎あり。
(ご自宅から最寄りの駅・空港(とかち帯広空港・JR帯広駅・釧路空港)までの交通費、
食事代(歓迎会を除く)は、参加者の個人負担とします)

◆足寄町までのアクセス
東京(羽田)→(飛行機・1時間半)→とかち帯広空港→(車・1時間半)→足寄町
関西国際空港→(飛行機・2時間)→釧路空港→(車・1時間半) →足寄町
新千歳空港→(バス・2時間半)→帯広駅→(車・1時間半)→足寄町
※新型コロナウイルス感染症の影響を受け、運休や時間の変更などがございますので、随時ご確認ください。

人気のパン屋さんのパンを使ったホットドック

人気のパン屋さんのパンを使ったホットドック

将来は『コーヒーノキ』の栽培も!

将来は『コーヒーノキ』の栽培も!

積極的に楽しめる人集まれ!

・ちょっと楽しい事したい人
・ちょっと面白い事したい人
・積極的に楽しめる人
・ものづくりをする人
・足寄町に興味がある人
・足寄町に移住したい人
・北海道が大好きな人
・北海道に移住したい人
など・・・

少しでも当てはまる方、
ちょっとでも興味をもった方がいましたら
「興味ある」ボタンをポチっとお願いします。

お待ちしています!

お着物姿も素敵な座間ゆかりさん

お着物姿も素敵な座間ゆかりさん

夕暮れを見ながらホッとひと息。。

夕暮れを見ながらホッとひと息。。

一般社団法人びびっどコラボレーション
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足寄町
杉原 初美が紹介する足寄町ってこんなところ!

足寄町は北海道の東側に位置し、十勝地方にありながら平野ではなく山や丘の多い町です。

阿寒摩周国立公園の一部でもあり、時にエメラルドグリーン色になる”オンネトー”という綺麗な湖もあります。

人口は約6700人。
町の人はお酒を飲むことが好きで、居酒屋に入れば満席だったり。。。

北海道といえば心配なのは冬だと思いますが、
足寄町は道内では珍しく雪が少ない地域で、過去の移住体験者からも
「冬の生活が不安だったけど、全然大丈夫だった!」という声を聞いています。

杉原 初美
一般社団法人びびっどコラボレーション
わたしたち家族もコロナ禍の始まった2年前に、東京からここ足寄町へ移住してきました。 マレーシア育ちの夫(日本人)、品川区産まれの息子(3歳)、そして足寄町産まれの娘(0歳)といっしょに日々、都会で疲れたココロとからだを癒やしています。 子育てするなら足寄町!というだけあって、子育てするにはビックリするほど最高&最適の環境です。 わたし自身は、元バックパッカー。 インドやミャンマーの旅行会社で働いたのち結婚を機に退職し、その後は東京で生活しておりましが、夫の脱サラをきっかけに足寄町へ移住してきました。 国内・国外問わず幾多の移住や就職を経験してきたので、みなさんの背中を少しだけ押すことができる気がしています。 まずは小さな一歩を踏み出してみませんか?
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