募集終了

【祝】移住者が自家焙煎珈琲店をオープン!!あなたも夢、叶えてみませんか?

公開:2022/08/04 ~ 終了:2023/12/31

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/12/31

昨年7月に足寄町に移住してきた座間さんご夫妻が、 町民待望のおいしい焙煎珈琲の飲めるお店『珈琲座間屋』をオープンしました!

札幌で研究員をされていたご夫妻は2020年に道内を視察し、 その中で足寄町の移住体験ツアーに参加。

足寄町では以前より温泉熱を利用してイチゴを栽培しており、 将来は、同じように温泉熱を利用して生豆の自家栽培を行い、 コーヒー農園の運営も目指しています!

店舗は、道の駅に隣接する旧国鉄の駅を模したバス待合所を利用。

旦那様が焙煎したこだわりの珈琲は、これまた奥様こだわりの手作りの陶器で提供されます。

奥様はお着物をお召しになって接客をされており、 ノスタルジックな旧駅舎の雰囲気ともピッタリです!

町内の行列のできるパン屋さんとコラボレーションしたホットドックなど、 軽食やデザートも続々と登場しており、 早くも町民や旅行者の方々の人気スポットとなっています。

足寄町で夢、叶えてみませんか?

こんなことしたいな、いつかやってみたい、 そんな夢、叶えちゃいませんか?

足寄町では現在移住体験をすることができます。 その際に、1日ワークショップをやってみたい、 1日飲食店をやってみたい、というのも大歓迎でございます!

過去には、1日ウォーキングレッスンの講師をしてくださった方も。 実際にやってみたら色々と見えてくるものです。 ”やってみたい”を一緒に実現しましょう!

◆実施期間 8月~10月の間で、ご希望の日に合わせて実施。 3泊4日あるとしっかり足寄町を知ることができますが、 1泊2日や1週間でも対応可能です(費用負担については要相談)。 ※新型コロナウイルス感染症の関係から、急遽予定の変更・中止等を行う場合がございます。

◆実施内容 ご希望に合わせて個々にカスタマイズします。 例えばノマドワーカーの方にはシェアハウスとコワーキングスペースのご紹介。 お店をやりたい方にはシェアスペースで1日店長をやってみたり。 農業に興味がある場合は、農家での体験。 お子さんがいる方は保育所の見学など。

町民や先輩移住者との交流会も設けます。 ※新型コロナウイルス感染症の関係から、急遽予定の内容の変更・中止等を行う場合がございます。

◆募集定員 20組 ※独身でも家族全員でも大歓迎!!

◆体験までの流れ 申込→申込内容の確認→オンライン面談(Zoom、LINEなど)→確定通知→足寄町へ!

◆応募締切り  随時受付(定員に達し次第終了)

◆費用(交通費等) 参加費無料、宿泊費無料、最寄りの駅・空港までの送迎あり。 (ご自宅から最寄りの駅・空港(とかち帯広空港・JR帯広駅・釧路空港)までの交通費、 食事代(歓迎会を除く)は、参加者の個人負担とします)

◆足寄町までのアクセス 東京(羽田)→(飛行機・1時間半)→とかち帯広空港→(車・1時間半)→足寄町 関西国際空港→(飛行機・2時間)→釧路空港→(車・1時間半) →足寄町 新千歳空港→(バス・2時間半)→帯広駅→(車・1時間半)→足寄町 ※新型コロナウイルス感染症の影響を受け、運休や時間の変更などがございますので、随時ご確認ください。

人気のパン屋さんのパンを使ったホットドック
人気のパン屋さんのパンを使ったホットドック
将来は『コーヒーノキ』の栽培も!
将来は『コーヒーノキ』の栽培も!

積極的に楽しめる人集まれ!

・ちょっと楽しい事したい人 ・ちょっと面白い事したい人 ・積極的に楽しめる人 ・ものづくりをする人 ・足寄町に興味がある人 ・足寄町に移住したい人 ・北海道が大好きな人 ・北海道に移住したい人 など・・・

少しでも当てはまる方、 ちょっとでも興味をもった方がいましたら 「興味ある」ボタンをポチっとお願いします。

お待ちしています!

お着物姿も素敵な座間ゆかりさん
お着物姿も素敵な座間ゆかりさん
夕暮れを見ながらホッとひと息。。
夕暮れを見ながらホッとひと息。。

一般社団法人びびっどコラボレーション

このプロジェクトの地域

北海道

足寄町

人口 0.57万人

足寄町

はつみが紹介する足寄町ってこんなところ!

足寄町は北海道の東側に位置し、十勝地方にありながら平野ではなく山や丘の多い町です。

阿寒摩周国立公園の一部でもあり、時にエメラルドグリーン色になる”オンネトー”という綺麗な湖もあります。

人口は約6700人。 町の人はお酒を飲むことが好きで、居酒屋に入れば満席だったり。。。

北海道といえば心配なのは冬だと思いますが、 足寄町は道内では珍しく雪が少ない地域で、過去の移住体験者からも 「冬の生活が不安だったけど、全然大丈夫だった!」という声を聞いています。

このプロジェクトの作成者

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