
【🍊ご家族でもご参加いただけます🍊】えひめの愛ある南予暮らし移住フェアin東京
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/08/28経過レポートが追加されました!「インターネットでは知れない情報満載!南予暮らし移住フェアの開催迫る!!」
2022/08/23家族で楽しめる移住フェアがあるなんて・・・!
大切な人と暮らしたい子育て世代のみなさん ゆったりした時間が流れる南予で 自分たちらしい子育てをしませんか?
南予5市町は子育て世代の移住を全力でサポートします!!
南予は愛媛県の西南部に広がる地域の総称です。 この南予にある5市町≪宇和島市、八幡浜市、大洲市、西予市、内子町≫がタッグを組んで、移住フェアを開催します!
この5つの市町は、海・川・森など豊かな自然と、古い町並みなどの歴史文化が共存し、美味しいみかんを育む温暖な気候や人々の温かさも大きな魅力で、いざという時の医療や子育てする上で最大の関心事である教育などの都市機能も充実している地域です!
\\開催コンテンツ//
5市町移住相談ブースあり! 先輩移住者にお話を聞ける移住先の暮らしぶり相談ブースあり! 出展自治体、ゲスト紹介コーナーあり! 5市町ご当地プレゼントが当たる抽選会あり!
■日時 令和4年8月28日(日)11時00分~17時00分
■場所 コフィス門前仲町(東京都江東区門前仲町1-13-12 1F COFFICE(コフィス)門前仲町)
■タイムスケジュール 10:45 受付開始 11:00 フェア開始(オープニング、愛媛県紹介) 11:10 出展5市町&ゲスト紹介 11:40 個別相談、先輩移住者の暮らしぶり相談開始 13:30 ご当地プレゼントが当たる抽選会 14:00 個別相談、先輩移住者の暮らしぶり相談再開 17:00 終了 ※会場の混雑状況に応じて、時間が変更となる場合がございます。

🍊今回ご参加いただくゲストのご紹介🍊
・宇和島市 上野 明美さん 【プロフィール】 東京生まれ、東京育ち。 家族3人と愛犬1匹で2018年夏に移住。 現在は宇和島市内の企業に事務職勤務。 【来場される皆さまへ】 私たち家族は何のゆかりも無い宇和島に移住フェアで出会って、今年夏、移住5年目に突入しました。 大好きな海のそばでの暮らしは、本当に贅沢だなぁと今も思います。 移住の不安なことや疑問など、一緒に話せたら良いなと思います。
・八幡浜市 菊池 亘さん/菊池 総子さん 【プロフィール】 柑橘農家を目指して、令和3年に東京都から八幡浜市に家族4人で移住しました。 (西宇和みかん支援隊にて就農希望研修生として活動中) 【来場される皆さまへ】 「海と山とまちと人」すべてが近い八幡浜での子育ての様子や、就農へのチャレンジなど、リアルな移住生活をお話しいたします。
・大洲市 加藤 嗣範さん 【プロフィール】 愛媛県出身(生まれは大洲市、育ちは松山市) 東京の建設コンサルタントで9年勤務 もともと興味のあった農業をするために条件の良い土地を探し、2001年に大洲市に移住 【来場される皆さまへ】 新しいまちへの移住に不安はつきもの。お話しすることで、少しでも不安を軽くできることがあると思います。お気軽にご相談ください。
・西予市 松本 仁紀さん 【プロフィール】 東京都府中市出身 高校卒業後、大手ガソリンスタンド業界に就職。その後OA機器、携帯電話の販売、営業職に就く手に職をと思い20代後半には自営業でハウスクリーニングと工務店の番頭業務を務め、その傍ら約12万人加入の建設労働組合・東京土建一般労働組合で本部青年部執行委員や支部青年部書記長を経験。 2013年9月30歳の時に東京都から愛媛県西予市明浜町へ移住し、「せいよ地域おこし協力隊」として着任。地域おこし協力隊→西予市移住コーディネーター(約6年半) 現在は旅行代理店に勤務し旅行や出張の各種手配、団体旅行や修学旅行時の添乗員業務として現在に至る。 【来場される皆さまへ】 移住はタイミングとご縁だと思います。地方でもいい面と悪い面が存在しますがすべては心の持ち方。貴方次第で思っていた以上の暮らしとイメージと違った暮らしにもなってしまう場合があります。 南予地域は、四季を肌身で感じられ自然と食材についてはピカイチな地域だと思います。現在、東京に里帰り中の子どもたちも早く明浜のお家に帰りたいと日々声に出しているそうです。春は柑橘の花、アロマ空間に包まれ、近所をお散歩すれば期間限定の蛍にも出会えます。夏は沖縄のような透き通った海で水遊び。夜は肉眼で天の川の天体観測など。秋・冬は柑橘シーズン到来で収穫作業を通じて地域の人と交流や本場の柑橘の味わいを楽しめます。 また現在、住んでいるエリアは保育園、小中学校が徒歩5分圏内にあり子育て世帯にとっては非常に助かっています。特に南予地域は車社会ですが渋滞はほとんどないので時間が読めるのが魅力の一つです。 通勤では毎日、野福スカイラインの絶景を横目にリフレッシュ通勤をしています。(笑)
・内子町 市毛 友一郎さん 【プロフィール】 内子町在住デザイナー。移住促進オンラインコミュニティ「内子ヘイジュー!」運営。東京生まれ。東京でのサラリーマン生活後、夫婦で1年間の世界一周旅を経て、東京から愛媛県へ移住。愛媛県在住フリーランスデザイナーとして、内子町・松野町の観光パンフレットをはじめ、県内のデザイン案件を多数手がけている。 【来場される皆さまへ】 愛媛県は全国でも有数の「移住しやすい県」です。移住したぼくら家族を、受け入れてくれた近所の方が「みんないい人」でした。まさにそれがぼくらにとっての愛媛県!です。愛媛は食材天国でもあります。宇和海と瀬戸内海の魚、美味しい野菜と果物の原産地。自然も食も文化も、こんなに豊かで暮らしやすい。 東京から移住して、10年暮らして、おすすめできる「愛媛県」。ぜひ!実際に来てみてその魅力を味わってほしいです!
【ご来場の際の注意事項】 会場では新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、マスク・手指消毒のご協力をお願いします。 入場時には体調確認のため、検温及び健康チェックシートの提出をお願いします。体調不良の方などは入場をお断りすることがあります。 新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催方法の変更や延期、中止の可能性があります。
【お申込み方法】 「興味ある」「応募したい」をポチっとしていただいた後に、下記URLより詳細ページをご確認ください。 https://e-iju.net/event/e-nanyo5-tokyo/


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

松山市
人口 50.01万人

愛媛ふるさと暮らし応援センターが紹介する松山市ってこんなところ!
愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。 瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。
瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。 気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。
このプロジェクトの作成者
海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?