広葉樹林業で地域の未来を創る。現場からデスクワークまで、3つの職種で募集します。
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募集終了日:2020/02/28

広葉樹林業で地域の未来を創る。現場からデスクワークまで、3つの職種で募集します。

北国Uターン起業地域おこし協力隊募集プランナーマーケター・PR建築家学生地域おこし協力隊

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 面積の90%以上を山林が占める、岩手県岩泉町。岩泉町の山の特徴の一つは広葉樹にあります。杉や松を植林した山ではなく、天然の広葉樹の森がとても多く見られます。この広葉樹の森を、地域の人々は活用して、恵みを受けて、暮らしてきました。

でも、私たちはこの素晴らしい広葉樹の森は、まだまだ可能性を秘めていると考えています。私たちと一緒に、この広葉樹の森を生かし地域の未来を創ってくれる人を、地域おこし協力隊として募集します。

林業は木を切るだけで成り立っているわけではありません。木を切る人、運ぶ人、売る人、加工する人、それらをマネージする人などなど、多くの人々の繋がりで成り立っています。今回、地域おこし協力隊で職種を3つに分けたのも、そのためです。
 
是非、ご自身が適していると思う職種を見つけ、私たちと一緒に、地域の未来を創りませんか?

多様性に富んだ山 私たちはその価値をもっと高めたいのです。

 広葉樹の森は一般的に植林をせずに、自然に生えてきた木々を活用します。現在その多くはチップとなり紙の原料(!)となりますが、それ以外にも地域の人々が使う薪(岩泉ではまだまだ薪ストーブが現役です!)やシイタケ栽培用の原木など、活用方法があります。また副産物的なものとして山菜やきのこなどの恵みもあります。

 ただ、この広葉樹の森も時代とともに、いくつかの問題に直面しています。例えばチップ価格の低迷や伐採する人の高齢化・人手不足など。それらの問題を解決するために岩泉町では、世界基準のSFC森林認証を取得し、2014年に「岩泉の明日の林業をつくる会」を結成、2016年には株式会社岩泉フォレストマーケティングを設立しました。

 広葉樹林の価値を最大限に生かすため、そして何より地域の未来を考え、この豊かな恵みを次世代に渡すため、多くの人々が活動しています。特に広葉樹の新しい価値創造にチャレンジしている株式会社フォレストマーケティングでは、復興支援員と地域おこし協力隊の計3名が活躍しています。

岩泉の明日の林業をつくる会 web site
http://iwaizumi-forest.jp/

林業を仕事にしたい方!林業に関わりたい方!

岩泉町の林業系地域おこし協力隊は、現場で伐採する人はもちろん、木を使って付加価値を生み出す人、森林経営計画の策定をする人など、現場からデスクワークまで、あらゆる山との関わり方を提案しています!
 
林業に興味のある方はもちろん、現在林業に関わっているけど広葉樹林業に興味がある方もぜひぜひ、お声がけください!

・森林コンダクター(募集人数:1名)
 森林整備と木材利用の両面から地域林業を振興するための体制づくり、仕組みづくりを行います。多様な広葉樹資源の利用による新たな価値創造に向け、FSC森林認証をキーワードに、地域木材の流通を地域に取り戻す活動を実施します。株式会社岩泉フォレストマーケティングと協働で下記プロジェクトを実施する予定です。
(1)樹液活用プロジェクト メープルシロップの商品化
(2)アロマプロジェクト
   町内に広く分布している「クロモジ」から抽出されたアロマの商品化を行います。
(3)森林(林業)ツアープロジェクト
   BtoCタイプ、及びBtoBタイプのツアーを企画することにより、地域商材の販売機会の拡大と地域木材のプレゼンを効果的に行い、新たな顧客やニーズを地域に取り込みます。
(4)薪プロジェクト
   木材のカスケード利用による地域熱利用を促進し、資源と資本の地域循環システムを構築し新たな産業を興します。
(5)トレイルコースプロジェクト
   森林の多面的利用、消費活動を目的としない山を活動フィールドとしたニーズにフォーカスし新たな事業収入の機会を創出します。
(6)岩泉の明日の林業をつくる会事務局
   勉強会の開催、イベント企画、情報発信などを行う事務局を支援し、ファンの拡大を図ります。


・広葉樹専門フォレスター(募集人数:1名)
 町内の素材生産事業者、株式会社岩泉フォレストマーケティング、岩泉町森林組合と協働で下記プロジェクトを実施します。広葉樹の専門素材生産の現場に従事しながら、伐倒技術の取得と向上を図り、広大で多様性に富んだ広葉樹資源の活用促進を支援します。

 初年度は、岩泉町森林組合と連携して委託事業の現場作業に従事することで、間伐や作業道整備及び広葉樹伐採を経験いただきます。また、岩泉の明日の林業をつくる会及び株式会社岩泉フォレストマーケティングが行うイベント企画や商品開発などの取り組みを勉強します。次年度以降は、「事業体就業」、「自伐型(起業)林業」のコースを組み入れることで、より具体的な取り組みへとステップアップを図っていただきます。
※募集に際して、いわて林業アカデミー修了者を優先的に採用いたしますのでご了承下さい。


・森林経営策士(募集人数:1名)
 岩泉町は豊富な山林資源を有しており、その資源を有効に活用するため、林家の山林経営に必要な森林経営計画を策定し、森林の効率的な整備を推進する活動を行います。森林経営計画の策定においては、岩泉町役場農林水産課の受け入れにより、森林組合、林業事業体等と協働しながら、森林整備等による山を生かした地域おこし活動をしていきます。

また、町内の森林資源等を把握し、森林所有者等とのコンセンサスを図りながら、森林資源の効率的な活用のために必要な整備等を調査します。その中で、事業実施可能は場所については、整備等を実施していきます。さらに林業事業体との連携も強化しながら、トータル的な森林整備支援をコーディネートできる基盤を作っていきます。

地域おこし協力隊としての3年間の活動後の展開として、岩泉町森林組合の専従職員としての従事、または独立した森林経営アドバイザーとしての活躍が期待される活動内容となります。

岩泉町
穴田光宏が紹介する岩泉町ってこんなところ!

岩泉町といえば日本三大鍾乳洞の一つである龍泉洞が有名な観光地になりますが、岩泉町民になれば龍泉洞に無料で入ることができます!
また、もっちもっち感がたまらない岩泉ヨーグルトも有名です。
さらに、短角牛や龍泉洞黒豚、小本の鮭、日本酒やワイン等、名産品も多いです!
自然の恵みである山菜や秋にはマツタケも収穫され、四季折々の食を楽しむことができます。
とにかく空気と水が綺麗で、夜は満点の星空を見ることもできます。
地域の人々ですが、高齢化が進んだ町ですが暖かくて優しい方々が多いです。
恥ずかしがり屋さんも多いですが、各地域でみんながお互いを思いやりながら暮らしている人情豊かな町だと思われます。
歴史文化では中野七頭舞をはじめとする郷土芸能も盛んです。
ロハスやスローライフといった言葉が似合う町なのではないかと考えています。

穴田光宏
一般社団法人KEEN ALLIANCE・岩手大学
 生まれは東京都練馬区ですが、東京農業大学卒業後、岩手県岩泉町に移住。20年間住んでいました。岩泉在住中は農業と小さなハム屋をしてました。  親のことなど、色々事情が重なり、再び東京に戻り、現在は東京にいながら岩手県岩泉町の移住コーディネーターなどをしています。    また、働くことだけではなく、暮らすことも考える、岩泉型インターンシップの立ち上げ、運営に関わっていることから、岩手大学ではCOC推進室に所属し、地域志向型インターンシップなどの担当として客員准教授をしています。
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