
【11/16(水)19:30〜|無料セミナー】 仕事が無いならつくるしかない!地域だからできる「起業」「小商い」
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/11/16\仕事が無いなら、自分でつくるしかない!/ 地域だからできる「起業」「小商い」
移住する際の課題として「仕事が見つかるかどうか」「やりたい仕事に就けるかどうか」といった問題があります。 確かに、地域は仕事が少ない。募集中の求人や就職先も限られてしまうのが現状です。
それであれば…仕事は自らの手でつくってしまおう!!
ということで、5限目の『TURNSのがっこう群馬科』のテーマは「起業」「小商い」です!
地域でつくれる仕事とは?一緒に考えましょう!
開催日 2022年11月16日(水) 時 間 19:30~21:00(19:15受付開始) 会 場 オンライン(zoomウェビナー) 参加費 無料
↓詳しくはこちら↓ https://turns.jp/69108
『興味ある』『応募したい』ボタンを押し、上記URLからお申込みをお願いします。
\学べること/
✔️やりたいことの見つけ方 ✔️仕事をつくるまでの過程、相談先 ✔️何を売って、どのように儲けていくか ✔️資金の準備 ✔️顧客やファンの付け方、情報発信方法 など
気になることや質問もお待ちしております!(応募フォームにご記入ください。)


トークメンバー
①中村茉由さん (北毛茶屋 おかみ、地域おこしデザイナー/片品村) 【プロフィール】茨城県日立市出身。2015年に片品村地域おこし協力隊として着任。ぬまた起業塾に通い、協力隊任期満了後の2018年に「農」と「食」の地域活性化事業「北毛茶屋(ほくもうちゃや)」を起業。地域経済活性化のためのプロジェクトチーム「N3」副代表。起業と平行して「片品村地域おこし研究会」を立ち上げ「農山村(グリーンエリア)で創る幸せな暮らし」を目指し移住・定住・定着の実践研究とサポートを行ってきた。2022年より未来共創のための継続的な対話と活動の場「おぜのさと倶楽部」に参加し、その中で地域外の人財を地域内にマッチングする循環の仕組み「オゼギルド」のスタートに向け尽力中。
②高津 修さん (Botters代表、元 沼田市地域おこし協力隊/沼田市) 【プロフィール】元大工の独学ITプレイヤー。53歳で東京から沼田に移住。東京時代、中華料理チェーンの立ち上げに参画。現在7店舗運営中。 沼田市地域おこし協力隊として地域づくりの現場で3年を過ごす。在任中の3年間で”棚田オーナー”参加を8組⇒26組へと増やし、群馬県で唯一「つなぐ棚田遺産」と「指定棚田地域」の認定、指定を受けた。退任後は投資家向け自動売買プログラムの開発と販売の起業予定で準備を進めている。
③堀口 正裕 (TURNSプロデューサー/株式会社会社第一プログレス代表取締役社長/総務省地域力創造アドバイザー) 国土交通省 二地域居住等の推進に向けた有識者委員、地域づくり表彰審査委員等、地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。 プライベートでは、畑と合気道をこよなく愛する4児の父。

このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/