地域おこし協力隊募集中!! 北海道 北端の離島 礼文島で活動してみませんか?
募集終了

北海道の離島 礼文島で地域おこし協力隊を募集しています。
※プロジェクトの掲載に関しては、礼文の地域おこし協力隊OBが担当させていただいています。

礼文島は北海道の北端の離島です。人口約2,300人ほどの島で、観光業、漁業がさかんで景勝地や貴重な花が咲く自然や高級なリシリコンブやウニが特産です。

礼文島は、離島なので都心に近い田舎のような場所とは違って特別な部分がある場所です。
協力隊OBとしては、移住先を考えている方で自然豊かな田舎での暮らしを考えている方、離島が好きな方、礼文島と縁がある方にオススメします。地域おこし協力隊として活動する中で島を知っていただき、島で楽しく暮らせる仲間として一緒に活動していきたいです。

協力隊は様々な分野で活動を行っています。
協力隊応募者には礼文に来たことのない方も多く、掲載を担当している私自身も礼文島には1度も来たことのない状態で応募しました。ぜひご応募ご検討ください

協力隊の募集分野

現在礼文町では様々な分野で地域おこし協力隊を募集しています。

○移住・定住交流促進
移住定住に関する施設「袋澗」の運営
・空き家調査 ・移住相談 ワーケーション施設運営等

○地域福祉向上(社会福祉協議会)
・訪問介護、居宅介護事業のサポート等

○地域福祉向上(礼宝園)
介護老人福祉施設の事務や行事のサポート等

○観光振興(観光案内)
礼文島観光案内所、観光協会の運営等

○観光振興(カナリアカフェ)
カナリアカフェの運営に関する活動等

※隊員の応募、任用状況等で変動している場合がございます。詳しくはこちら
https://www.town.rebun.hokkaido.jp/hotnews/detail/00002567.html

※ぜひ興味あるボタンも押していただけると嬉しいです!

協力隊員が活動するカナリアカフェの様子

協力隊員が活動するカナリアカフェの様子

移住定住担当者の職場「袋澗」の様子

移住定住担当者の職場「袋澗」の様子

活動で島を知り定住へのきっかけに

地域おこし協力隊の活動を通して、礼文島に住むきっかけになってほしいです。

離島という環境は豊かな自然やそこで暮らす人々の温かさなど良い部分がある一方、離島ならではの不便さや厳しさもあります。
そういった良い部分、悪い部分も含めて活動を通して島を知ることで礼文島を知るきっかけにして活動任期後の移住につなげてほしいです。

地域おこし協力隊の活動やプライベートでの礼文島での生活で島での生活を知ってもらいたいです。

こんな人にオススメ
・礼文島に縁がある人
・新しい場所でチャレンジをしてみたい
・自然豊かなところが好き
・田舎に住んでみたい
・北海道に住んでみたい
・勢いがある人

こんな人は合わないかも・・・
・やりたいことが具体的⇒やることがある程度決まっている方は、礼文町の地域おこし協力隊は遠回りかも・・・・
・都心の近くに住みたい⇒離島なのでイメージと違いすぎるかも・・・
ただし、船に乗れば空港はほど近いので東京などは以外と遠く感じません。

※協力隊員としての応募以外の求人や移住の相談も受け付けています!
是非ご相談ください。

気になった方はぜひお問合せください。
元協力隊員、現移住定住の相談員等して質問や疑問にお答えします。

昆布を干している様子

昆布を干している様子

トレッキングコースからの景色

トレッキングコースからの景色

礼文町(地域おこし協力隊OBが移住相談員・協力隊のサポート業務として掲載やご質問を受け付けています。)
プロジェクトの経過レポート
2023/12/06

求人内容の更新

求人内容の更新により掲載を終了いたしました。引き続き礼文町地域おこし協力隊を募集しておりますので、最新の記事をご確認ください。

2023/02/10

採用者が続々決定!現時点で新規協力隊6名を予定しています。

新しく着任する協力隊員が6名決定しました。
本年度は専任の隊員5名が退任し1名が継続となり、来年度は7名での活動となる予定です。
※地域おこし協力隊は1年更新で最長3年の活動期間となります。

引き続き地域おこし協力隊を募集しております。
ご興味がある方はぜひご応募ください。

2023/01/30

募集分野が追加されました!

12668

礼文町では地域おこし協力隊の分野を追加いたしました。
追加されたのは以下の分野です。

・観光振興(カナリアカフェ)

観光業が盛んな礼文ならではの地域おこし協力隊の活動です。
ご興味がある方はぜひご応募をご検討ください。

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礼文町
礼文町 礼文町移住コーディネーターが紹介する礼文町ってこんなところ!

礼文町は北海道の北部にある人口約2,300人程の離島です。
島は自然豊かな場所で海産物ではコンブやウニ、ホッケなどが知られています。
高山植物も有名で夏には約300種の高山植物が咲き乱れる風光明媚な花の島として知られ、固有種であるレブンアツモリソウや町の花になっているレブンウスユキソウも人気です。
また礼文島には縄文集落の遺跡があり、郷土資料館では出土した土器や装飾品などが展示されています。
離島という土地柄、交通がフェリーに限られっていたりと不便な点もありますが、都会にはない美しい自然や島の人の温かさが魅力的な場所です。

礼文町については詳しく知りたい方は町のHP・礼文島観光協会のHPをご確認ください。
礼文町HP
http://www.town.rebun.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000300.html
礼文島観光協会HP
http://www.rebun-island.jp/about/

礼文島の紹介 最北の島、礼文島は最寄りの稚内や利尻島から船でのみ来ることができる離島。 日本最北の離島は、雄大な自然や、豊富な海の幸、そして何より島の人々の温かさに心癒される、そんな島だ。 礼文島は日本の有人離島の本州、北海道、四国、九州、沖縄本島等を除く離島(離島振興法による離島振興対策実施地域)の256島の中では上位30番以上に入る離島のなかでは大きな島で、配送業者や光回線や携帯電話の電波、インフラやお店なども一定程度整っているなかで豊かな自然を感じながら生活ができる場所だ。 担当者の紹介 「袋澗」管理人・移住コーディネータ 鈴川 現在、礼文島の移住定住・交流拠点施設「袋澗」の管理人、移住コーディネータとして礼文町からの委託を受けて活動中。 地域おこし協力隊OBで現在島5年目で礼文で自身で空き家を購入し生活している。仕事のほかに新商品の開発などを行う地域団体にも所属し島の水を使った泡盛の開発なども行っている。
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