
【満員御礼】新しい関係を紡ぐ豊かな旅 「萩・ひとに出会う旅」参加者募集!
最新情報
経過レポートが追加されました!「\今年もやります!/「 萩•阿武 暮らしづくりをめぐる旅 」参加者募集!」
2024/12/27経過レポートが追加されました!「萩市の新しいプロジェクトをお知らせします」
2024/03/27※このツアーは定員に達しました。
1泊2日、萩・ひとに出会う旅!3年ぶりの開催となる大人気企画です。
萩は山陰の小さな町、海もある、山もある、そして歴史のある町です。 そんな萩には、魅力的な人がたくさん住んでいます。
萩・ひとに出会う旅は、 観光地を巡る旅ではなく、萩で暮らしを楽しんでいる、萩人と出会う旅となっています。 人とつながりお話することで、萩のまちの面白さが見えてきます。
1泊2日、3食付きで5000円! たくさんの出会いが、みなさんを待ってます!
旅を終えた後も、ゆるーく繋がり、 萩の応援団になってもらえたらいいなと思っています。
個性豊かな萩暮らしの達人が皆さんをお迎えします。
* 着付けを一生懸命練習して、ゲストをおもてなしする農泊のお母さん * 農業からまちづくりを盛り上げる若手農家さん * 萩の魅力や情報を編集して、まちのファンとつなぐ暮らしの案内所・はぎポルト * 世界を見てきたシェフが作り上げた古民家レストラン * シェアサイクルで萩での楽しい時間を提案するブランディングディレクター * 新旧が混ざり合う港町・浜崎で、やりたいことを形にしていく移住女子 * 地域おこし協力隊で培ったつながりを生かして事業に挑むサイクリングガイド


こんな人と出会いたい!
この旅を通じ、こんな人と出会いたいです。
・地方移住に興味はあるけど、何をしたらいいのかわかならい人! ・自分の人生にしっくりきてない人! ・お年寄りが好きな人! ・萩での様子を、SNSで情報発信していただける人! ・本州のすみっこ。災害の少ない山口県を知らない人!
この旅に参加したい人は、「応募する」ボタンを、 旅の成功を応援してくれる人は、「興味ある」ボタンを押してね。
ボタンを押してくれた方には、旅の詳細・申込フォームをチャットで送ります!




募集要項
2023/03/17 〜 2023/03/18
1日目 13:00~21:00 、2日目 8:45~14:45
5,000円(1泊3食付) ※公共交通機関をご利用になると、山口県までの往復交通費の1/2(上限3万円)補助あり ※要件あり
萩・明倫学舎
・最小催行人数:10名 ・解散場所:萩市役所
萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか?
定住総合相談窓口「はぎポルト‐暮らしの案内所‐」 ▷https://www.city.hagi.lg.jp/site/teijyu/
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。