募集終了

「北海道で暮らす 深川で働く」注目の5つのプロジェクトを紹介!@東京

全国有数の農業のまち「北海道深川市」はでは、注目の5つのプロジェクトをスタート!

北海道に移住はしたいが、「仕事」が心配という方は、ぜひご参加ください。 セミナーではプロジェクトの詳細をご説明し、個別相談会も実施いたします。 また、当日は深川市の特産品を楽しめる「カフェタイム」も予定しています。

農業をはじめとする、一次産業に興味があり、心身ともに健康で元気あふれるチャレンジャーをお待ちしています。

注目!5つのプロジェクト No1~No3

No1 国内品評会で最高評価の三ツ星を受賞!(2019)「ふかがわシードル」を拡販せよ

北海道内有数のりんごの産地である深川市では、2014年に醸造施設「アップルランド山の駅おとえ」が完成したことから、りんごの生産、醸造、瓶詰め、販売まですべてを深川市内で行っております。 日本酒の醸造製法を用いた「ふかがわシードル」は、2018年に国内最大のワイン品評会シードル部門において最高位となるトロフィー賞、さらに翌年2019年にも最高評価の三ツ星を受賞しました。 そこで、「ふかがわシードル」の醸造から新商品の開発に携わり、拡販に取り組むことがミッションです。 <待遇:株式会社深川振興公社 契約社員>        No2 加工施設が完成!「ふかがわポーク」のブランド化に取り組め      深川市では株式会社未来ファーム(第3セクター)が手掛ける養豚加工事業として豚の肥育を行い、特産品ブランドの「ふかがわポーク」を販売しております。 また、今年11月には食肉加工施設が市内に完成をしたことから、肥育から加工、商品の販売までを一貫で実施することになりました。 そこで、「ふかがわポーク」の肥育から加工に携わりながら、商品開発・販路拡大へのアイデアを出し、地域産業の活性化につなげることがミッションです。 <待遇:地域おこし協力隊(深川市の非常勤職員)>

No3 インバウンドも視野!農と観光を結ぶ「農泊事業」をスタートせよ

深川市では新たに農と観光を結ぶ「農泊事業」に取り組む、農泊推進協議会が発足。 北海道のほぼ真ん中に位置し、利便性がとても良く、全国第7位に輝いた人気の道の駅や、温泉・宿泊施設もあることから、外国人観光客も増加。そこで、インバウンドも視野に入れた「農泊事業」を立ち上げることがミッションです。 <待遇:農泊推進協議会 臨時職員>

最高評価のふかがわシードル
最高評価のふかがわシードル
自然の中での放牧
自然の中での放牧

注目!5つのプロジェクト No4~No5

No4 農業を未来につなぐ!㈱未来ファーム(第3セクター)で農業技術を学べ

未来の農業人の育成を目的として設立された、㈱未来ファーム(第3セクター)では、お給料を貰いながら、農作業技術の習得や営農計画のサポートを受けられます。 そこで、㈱未来ファームに所属し、農家からの作業委託による農作業を通じて技術を学び、深川の農業を未来につなぐことがミッションです。 <待遇:地域おこし協力隊(深川市の非常勤職員)>

No5 「担い手プロジェクトチーム」始動!法人農家の職員として深川の農業を守れ

法人農家等の担い手不足を受けて、深川市では農協が中心となり、「担い手プロジェクトチーム」がスタート。担い手の不足状況を常に把握し、就農希望者との速やかなマッチングを実施しています。 そこで、法人農家等の職員となり、深川の農業を未来へ残すことがミッションです。 <待遇:法人農家等の正職員>

㈱未来ファームで農業技術を学ぶ隊員
㈱未来ファームで農業技術を学ぶ隊員
法人農家の作業風景
法人農家の作業風景

募集要項

開催日程
1

2020/01/24 〜

所要時間

北海道深川市「移住セミナー&相談会」  注目!5つのプロジェクト

費用

無料

集合場所

認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター (東京都千代田区有楽町 東京交通会館8階 セミナールームA)

その他

・定員:30名 ・スケジュール: 受付  17:00 第1部  17:30~ プロジェクトの紹介 第2部  18:40~ カフェタイム (深川特産品の試飲試食会) 第3部  19:30~ 個別相談会 ※希望者のみ

このプロジェクトの地域

北海道

深川市

人口 1.83万人

深川市

深川移住定住サポートセンターが紹介する深川市ってこんなところ!

北海道のほぼ真ん中に位置する深川市は、人口約2万1千人の町です。 農業が基幹産業の深川市は、田園が広がるなかで、スローライフを満喫できます。

また、深川市は高速道路「道央自動車道」の「深川IC」があり、市内には国道12号線が横断をしています。 さらに、JR北海道「函館本線」の特急列車が停車し、札幌を経由して新千歳空港までアクセス良く行けます。

「暮らしやすい」が自慢の深川市は、『日本住みたい田舎ベストランキング』(宝島社)において、2018年北海道エリア第2位、2019年北海道エリア第3位と、2年連続でTOP3にランクインする、人気ある町です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

本州からの移住者が担当者です。実際に移住した経験をもとにご相談対応させていただいています!

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