
子育て世代に嬉しい施設が誕生!「HUBLIC NAKANO」視察レポート
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/24廃校になってしまった学校を有効に活用できる取り組みを、中野市でも行っています
今回、取材させてもらった『HUBLIC NAKANO』もその施設
まだまだ、現役でも使えるほど新しく、キレイ! 木のぬくもりがある施設でした
雨の日でも安心して遊べる室内施設
長野の北信エリアには、外で子供と遊べる場所はあるのに 雨の日、"子供たちが安心して楽しめる"場所がないのが お母さんたちの悩みでした
そんな悩みも、この施設が出来たおかげで 解消できたようです!
室内には、小さい子供から小学生まで楽しめる遊具が!!
図書館もあり、本を読むのが好きな子も お母さんと一緒にゆっくりくつろぐことも出来ます


子供たちだけじゃない!
子供だけでなく、親も楽しめるのがこの施設の魅力
レンタルスペースが多く、親子で楽しめるイベントや 育児につかれたお母さん向けに、癒しを提供できる出店者さんの スペースも!
キッチンエリアもあるので、子育てしている方にお菓子などを 提供したい出店者さんも利用することができます
この施設のことを知って、移住相談してくださった方もいるので もっと、いろんな方に届いたら嬉しいです!


中野市
このプロジェクトの地域

中野市
人口 3.98万人

ちょうどいい田舎暮らし推進係が紹介する中野市ってこんなところ!
♪兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今も巡りて 忘れがたき故郷♪ 誰もが知っている唱歌「故郷」。 その作詞者・高野辰之が生まれ育った中野市には、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。 一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん! また、高速道路のインターチェンジが2つあり、新幹線駅にも近く、東京まで最速2時間! 首都圏とのアクセスもとても良いところです。
周囲を山々に囲まれており、車で30分程度で行けるスキー場が志賀高原や斑尾高原、野沢温泉など8つほど! その日の天候でゲレンデを選べるというぜいたくな立地です。 また、「海なし県」の長野県でありながら、日本海まで高速道路を使って1時間で行けてしまいます!
田舎ながらも生活に不便がない、田舎過ぎない「ちょうどいい田舎」がここにあります。 農業が盛んで、全国有数の品質と生産量を誇るきのこやりんご、ぶどう、桃、さくらんぼなどの果樹も自慢です!
このプロジェクトの作成者
「ちょうどいい田舎 信州なかの」の移住支援を担当しています。空き家バンク登録物件など住まいの情報や、地元企業と連携したお仕事情報の提供のほか、個々のニーズに応じたオーダーメイド見学ツアーなど各種メニューを取り揃えております。コロナ禍をきっかけにオンライン型のオーダーメイド見学ツアーも始めていますので、お気軽にお問い合わせください。