まつり好きみんな集まれ「越中の小京都 城端」~昔ながらの歴史や文化に触れてみませんか~
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開催日:2023/08/26
終了日:2023/08/26

 まつり好きみんな集まれ「越中の小京都 城端」~昔ながらの歴史や文化に触れてみませんか~

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田舎暮らしを考えているシニア世代の方・ミドル世代の方 必見!

 南砺市への移住をサポートしている「なんと未来支援センター」から、田舎暮らしを楽しむ情報をご紹介します。また、移住体験イベントや移住体験ハウスのご利用に関するご案内もします。田舎暮らしに関心のある方は必見です!

 南砺には秋を代表する祭りが3つあります。そのなかの1つ「城端むぎや祭り」があります。城端の町がむぎや一色に染まる秋。どこからか哀調を帯びた胡弓の旋律が聞こえ始め、勇壮な踊りが至る所で繰り広げられます。
まさに田舎暮らしの醍醐味!「ま・つ・り」
むぎや祭りの歴史・文化を一緒に辿ってみませんか。
「越中の小京都 城端」、情緒あふれる街路を辿ってみませんか。

ゲスト:「きよべ地所」着物宅建士 清部一夫氏 
    <ゲスト プロフィール>
     富山県南砺市「越中の小京都 城端」で、美しい暮らしと装いを
     モットーに、呉服屋&不動産屋を営んでいらっしゃいます。
     城端大好き!地元を知りつくしている。
     普段着は着物 愛車はスーパーカブ

こんな方におすすめ
・おまつりが好き
・昔ながらの歴史や文化に興味がある
・地方なら昔ながらの歴史や文化に興味があるではの楽しみを知りたい
・日本の原風景の残る場所でまったりしたい
・毎日楽しく笑っていたい
・人の温かさにふれあいたい

こんな方におすすめ

・おまつりが好き
・昔ながらの歴史や文化に興味がある
・地方ならではの楽しみを知りたい
・日本の原風景の残る場所でまったりしたい
・「越中の小京都 城端」に住みたい
・毎日楽しく笑っていたい
・人の温かさにふれあいたい

「旧川島織物」を創業した川島甚兵衛の出身地

「旧川島織物」を創業した川島甚兵衛の出身地

城端別院善徳寺のしだれ桜

城端別院善徳寺のしだれ桜

城端の古い町並みと伝統の技

・古い町並みに心魅かれる
・城端蒔絵に触れてみたい
・城端絵葉書に興味がある

イベント・ツアー内容

開催日程:2023年08月26日~ 2023年08月26日

所要時間:10:00~11:30

費用:無料(ご自宅からの通信費はご負担ください)

定員:10 人

最小催行人数:3 人

集合場所:オンライン(ZOOM) ※後日ZOOM参加URLをご案内します

解散場所:オンライン(ZOOM)

スケジュール

10:00 開会、スタッフ・ゲスト・参加者自己紹介
10:10 南砺市の紹介
10:20 城端むぎや祭り・昔ながらの歴史文化について聞く
10:50 質問タイム
11:05 南砺市からのお知らせ・まとめ
11:15 全体会終了後、おしゃべり会
11:30 完全終了

●参加方法
①Googleフォームから申し込み
※参加決定者には後日招待メールを送付します。
②参加決定者に送付する招待メールに記載されているZOOM URLを確認
③当日ZOOMのURLから参加

オンラインイベントの申し込みはこちらから↓↓
https://onl.bz/28vDMFz

・面白そう…!
・参加してみたい…! と思ってくださった方は、
「興味ある」ボタンをぜひ押してくださいね!

みなさまのご応募お待ちしております♡

なんと未来支援センター
プロジェクトの経過レポート
2023/08/24

オンラインイベントでプレゼント選択肢の「城端の名品」ってなあに?

城端地域にある絹織物を作っておられる松井機業さんの品。

今回8月26日のオンラインイベントに参加してくださったみなさんにプレゼントする選択肢の品の1つはこちらのインナーマスクです。城端絹がマスクと肌との間で適度な水分を調整。乾燥しやすい季節や場所でも唇や喉を優しく整えてくれるでしょう。

江戸時代より「越中の小京都」と呼ばれ、絹織物の産地として栄えた富山県南砺市城端。この地で、明治10年から絹織物を一貫製造販売しているのが松井機業さん。2頭の蚕が偶然に生み出す玉繭からできる玉糸を織り上げた「しけ絹」を使ったものが名品です。

予約すると、平日は松井機業さんの見学をすることができます。
https://www.nanto-mirai.jp/entry-1600588350.html
以前、子どもと命の学習の1つとして見学しに行ってみてきました。しけ絹の魅力や歴史について知ってみませんか。

まずは、今回のオンラインイベントにぜひご参加ください。城端のまつりや歴史について聞いてみませんか。

2023/08/23

オンラインイベントでプレゼント選択肢の「がやまめ」ってなあに?

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がやまめは、今回8月26日のオンラインイベントに参加してくださったみなさんにプレゼントする選択肢の品の1つ。
私も小さなころ、お里のおじいちゃんのお家に遊びに行くとおやつに出してくれていました。

がや豆は豆と名前が付いていますが、豆菓子では有りません。本当は「かやの実焼き」。いつの頃か、かや焼きがなまって「がや焼き」「がや豆」と呼ばれるように。栗の実の形のおせんべい土産見たことあるでしょ?それと同じ、かやの木の実に似せたお菓子。昔からの味です。富山県人にとっては懐かしの味です。

2023/08/17

今回限りのプレゼント!!

オンラインイベントに参加してくださったみなさんにプレゼント。①~③の中からお好きな番号を選んでください。
①拝観または、入館チケットのいずれか
②城端のお菓子
③城端の名品!?
詳しくは、イベント終了後メールでお知らせいたします。
こうご期待!!

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南砺市
なんと未来支援センターが紹介する南砺市ってこんなところ!

南砺市には、昔から「散居村」と言われるような、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮らしを守ってくれました。
一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。
あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。

なんと未来支援センター
富山県南砺市(なんとし)
弊団体は行政と民間(市民)を繋ぐ「中間支援組織」として設立。 地域の地縁団体や協議会などの自治支援、婚活、移住定住のサポートなど、人と人、人と組織の繋がりを支援しています♪
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むぎや祭りは何度か見に行った事があります。城端は素敵な街ですよね
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