
4年ぶりの開催!琵琶湖の夏を彩る「2023びわ湖大花火大会」を鑑賞しませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/08/084年ぶりの開催となる「2023びわ湖大花火大会」。滋賀の時間の流れや暮らしを体感することで心のリズムを整える新たな旅の提案『シガリズム』をテーマに約1万発の花火が夜空を彩ります。 今年は、未来を担う子どもたちからのメッセージ企画も実施。大津市内の幼稚園児から届いた花火大会に寄せる夢やメッセージを、打ち上げ筒に貼りつけて花火を打ち上げます。子どもたちのメッセージは、びわ湖大花火大会の公式サイトやパンフレットにも掲載し、皆様にもご覧いただける予定です。 また今年は、滋賀県と米国ミシガン州との姉妹提携55周年、中国湖南省との友好提携40周年の節目にあたり、これを記念する花火も打ち上げます。 是非一度滋賀を訪れて、日本一の湖「琵琶湖」で打ちあがる花火を鑑賞しませんか? https://www.biwako-visitors.jp/hanabi/
滋賀県に興味を持って欲しい!
日本最大の湖は「琵琶湖」。これは皆さん知っていると思います。 しかし、琵琶湖を見たことがない、見たことはあるけど訪れたことはない人は多いのではないでしょうか。 8月8日はびわ湖大花火大会が開催されます。日本最大の湖であるロケーションを生かした水中スターマインは、びわ湖大花火大会の代名詞。色鮮やかな百花繚乱の花火が夜空と湖面の同時に咲き乱れます。 花火をきっかけに滋賀県を訪れていただいて、少しでも滋賀県に興味を持っていただければ幸いです。
様々な地域の情報収集をされている方
一度、滋賀に訪れてみませんか?
募集要項
2023/08/07 〜 2023/08/07
19:30~20:30
有料席4500円~
・最小催行人数:1名 ・スケジュール: URL https://www.biwako-visitors.jp/hanabi/
大会正式名称 2023びわ湖大花火大会(2023びわこだいはなびたいかい)
開催日時 2023年8月8日(火)19:30~20:30 ※小雨決行/荒天の場合は中止
花火の種類・打ち上げ予定発数 テーマ:~夏のシガリズム~ 復活のびわ湖大花火大会 スターマイン、3~10号玉 約10,000発
観客数 約35万人(2019年度)
ロケーションおよび最寄り駅からの交通 大津港周辺のびわ湖畔、なぎさ公園など JR琵琶湖線大津駅から徒歩約15分、京阪電車びわ湖浜大津駅から徒歩約5分
※最寄駅へは、切符購入が不要の交通系ICカードが便利です。
主催:びわ湖大花火大会実行委員会 文責:滋賀県 観光振興局
このプロジェクトの地域

滋賀県
人口 139.46万人

滋賀県 観光振興局が紹介する滋賀県ってこんなところ!
日本で一番大きい琵琶湖をはじめとする豊かな自然に囲まれながら、日々の暮らしを送ることができます。また交通の便が良く、京阪神や中京圏へも気軽に行き来ができる「意外と都会、ほどよく田舎」の暮らしぶりが滋賀の魅力です。
■従業者1人当たり現金給与総額は506万円で全国3位です。 1位 愛知県 541万円 2位 神奈川県 522万円 3位 滋賀県 506万円(全国平均 460万円) 「2020年工業統計調査」 総務省・経済産業省
■男性の平均寿命は82.73年で全国1位です。女性の平均寿命は88.26年で全国2位です。 ◆男性の平均寿命 1位 滋賀県 82.73年 2位 長野県 82.68年 3位 奈良府 82.40年(全国平均 81.49年) ◆女性の平均寿命 1位 岡山県 88.29年 2位 滋賀県 88.26年 3位 京都県 88.25年(全国平均 87.60年) 「令和2年(2020)都道府県別生命表」 厚生労働省