滋賀県東近江市で農ある暮らしを!「移住体験ツアー2023」
募集終了

近畿圏で一番広い農地面積を誇る東近江。
どーんと広がる田園風景とともに、
地域の人と関わりながら、
”農に近い”暮らしを体験しませんか?
日 程  ① 9月30日(土)~10月1日(日) 申込締切9月15日(金)
     ② 10月14日(土)~10月15日(日) 申込締切9月29日(金)
参加費  おとな1名(中学生以上)5,000円
     こども1名(小学生以下)無料
     【参加費に含まれるもの】
      宿泊料、食事代(夕、朝、昼の3回)、行程中の体験料・見学料・交流会費
      用・集合地から解散地までの専用車での移動費用・旅行傷害保険
定 員  2組6名まで(最少催行人数3名)※応募多数の場合は抽選となります。
集合場所:JR能登川駅西口、だれんち(滋賀県東近江市梅林町90番地)
     【お申込みは興味あるを押してください!!】

【日 程】 ゆっくり1泊2日  

【DAY1】 13:30 だれんち集合(JRでお越しの方はJR能登川駅西口に13:00集合)
      14:30 地域の農家さんのところで季節の農業体験①
      15:30 散策 フリータイム
      17:30 地域のお母さんがつくる夕食を囲んで移住者の交えた交流会
【DAY2】 8:00 まで朝食、フリータイム
      10:00 「愛東直売館」ミニツアー、お買い物
      10:30 「あいとうエコプラザ菜の花館」見学ツアー
      11:00 地域の農家さんのところで季節の農作業体験②
      12:30 「レストラン野菜花」でランチ
      13:30 だれんち 解散 ※JRでお越しの方はJR能登川駅西口14:00解散
・ツアー中の移動は、専用車に乗車いただきます。公共交通機関で東近江市へお越しの場合
 は、JR能登川駅へ送迎いたします。
・事前申込が必要です。申込多数の場合は抽選となります。また、最少催行人数の3名に満
 たない場合は、中止となります。
・天候、感染状況等により、上記スケジュールは変更や中止となる可能性があります。
・宿泊施設はゲストハウス型です。客室は個室となりますが、シャワー、トイレ、洗面所等
 は共用となります。
・農業体験は収穫作業とは限りません。農業のリアルな現場をお楽しみください。
・その他詳細につきましては、参加決定後改めてご連絡いたします。

農ある暮らしを体験してみませんか!

一口に「農」といってもとても幅広いものです。家庭菜園的な農もあればしっかり就農したい本格的な農まであります。農について多彩な農がある東近江市で初めの一歩を踏み出してみませんか。農業の現場をみて体験してみて土を肌で感じて自分に合う「農」とは何かを考えてみましょう。地域のお母さんたちのお話や、移住の先輩のお話を聞きながら、地元の食材をいかした夕食を堪能できるツアーです。少人数だからいろいろな情報をたくさん得ることができます。

主催:滋賀県東近江市 旅行取扱:東近江市観光協会 協力:NPO法人愛のまちエコ倶楽部
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東近江市
東近江市企画課が紹介する東近江市ってこんなところ!

 鈴鹿の山々からびわ湖までつながる豊かな自然に恵まれている東近江市は、近畿最大の耕作面積を誇るまちです。米、麦をはじめ野菜、果実など多種多様な農産物を生産しています。また、京阪神地域と、中京地域との中間に位置し、名神高速道路などの主要道路が整備されているため多くの企業が進出し県下有数の工業製品出荷額を誇っています。
 聖徳太子ゆかりの地、万葉文化の地、木地師発祥の地など豊かな歴史と文化を有し、近畿地方と全国各地を結ぶ交通の要衝として発展してきました。

東近江市企画課
滋賀県東近江市企画部企画課
「うるおいとにぎわいのまち東近江市」 東近江市は、滋賀県の南東部に位置しています。 〇「森里川湖の自然」  東に鈴鹿山系、西に琵琶湖を有しており、  多様な自然を楽しむことができます。 〇「おいしい近江米の産地」  耕地面積、米産出額ともに「近畿1位」です。 〇「製造業が盛んなまち」  関西圏と中部圏の中間である地理的優位性を  活か し、多数の企業が進出しています。 〇「千年を超える歴史、文化、伝統」  本市の歴史は、縄文の昔に始まり万葉集に詠わ  れ、木地師やガリ版印刷等のものづくり文化・  伝統が現代まで大切に育まれてきました。 「東近江市で生まれ、育ち、生涯を通じてこのまちで 満足のできる人生を過ごしている」と実感できるまちを 目指しています! 企画課では、定住移住の相談窓口として、 日々移住希望者からの相談を受け付けています。 移住に関して些細なことでもお気軽にご相談ください。
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