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- \ おおつち暮らしを配信中!/ 岩手県大槌町移住定住Webメディア『 ココカラオオツチ 』
\ おおつち暮らしを配信中!/ 岩手県大槌町移住定住Webメディア『 ココカラオオツチ 』
岩手県大槌町移住定住Webメディア『ココカラオオツチ』です。ココカラオオツチではInstagram・Facebookにて、おおつち暮らしの日常を週3回配信しています!
■配信内容
#大槌町の日常
大槌町の日常的な風景や景色など
#大槌町で生きる人
地元に根づいた取り組みをする人やちおこ(地域おこし協力隊)のご紹介など
#移住定住事務局からのお知らせ
移住イベント参加や移住ツアーのご案内など
みなさんにお届けしたい情報を配信しています。
希望や不安が多いのが地方移住ですよね。ぜひSNSを通して、地方移住に向けての情報収集をしていただければ幸いです。また、大槌町が好きな方も 『ココカラオオツチ』を見ていただければ幸いです。
~ 改めまして!移住定住事務局のご紹介 ~
一般社団法人おらが大槌夢広場のもと、2021年10月より移住定住促進活動を開始。同年12月1日から「移住定住事務局」として本格始動。
「大槌町への移住者が幸せに暮らすためには、地域への適応や関わりが重要」と考え、
町外から来た人が大槌の人々や地域に馴染む支えとなるべく、移住定住事務局を設立しました。
移住定住事務局は「移住」の促進だけでなく、移住者の定住サポートを通じ
“今、ここにいる人たちの幸せ”を第一に活動しています。
◇理念
“みんなで、みんなの「居・色・自由」をかたちに。”
【居】…居心地、居場所
【色】…地域の色、住む人の色、関わる人の色
【自由】…自由、あなたらしさ、想いの実現
現在、移住定住事務局は8人で活動中です。移住相談やそれぞれの担当業務に取り組んでいます。職場でラジオ体操をする人や歌を口ずさむ人もおり、愉快なメンバーが揃っています。
★ 『ココカラオオツチ』各種SNSのフォローについて ★
・町の雰囲気が知りたいな~!
・大槌町に移住を決めたのはどんな理由なんだろう?
・ちおこ(地域おこし協力隊)はどんな活動をしているの?
・ココカラオオツチなんかいいな~!
など、どんな理由でも大丈夫です。もちろん、理由がなくても大丈夫です。
『ココカラオオツチ』各種SNSは下記からご覧いただけます!
★ Instagram
https://www.instagram.com/ijuteiju.otsuchi/
★ Facebook
https://www.facebook.com/ijuteiju.otsuchi/
ぜひぜひ覗いてみてください。ご興味が沸きましたらフォローお願いします。
皆さんと繋がること楽しみにしています!
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【 岩手県 大槌町 (おおつちちょう)】
大槌町は、岩手県の沿岸部のほぼ中央にあり、海と山が暮らしと共存する町です。
東北地方は 雪が降って寒い というイメージがあると思いますが、意外にも冬は暖かく、雪は少なく、夏は避暑地になるほど涼しく暮らしやすい地域でもあります。
人口は約10,000人の小さな町のため、町民同士は顔見知りも多く、町全体がアットホームな雰囲気です。一方で、全員が顔見知りというわけではないため、適度に濃い人間関係が築けるサイズ感なことも魅力の一つです。
また、2011年に発生した東日本大地震で甚大な被害を受けた町でもある大槌町。そこから長い復興期間を経て、現在はあたらしい町の未来をつくるために「成長」へと舵を切り始めました。
町をあげて特産化に取り組んでいる「大槌ジビエ」と「大槌サーモン」をはじめ、2011年からスタートした地域おこし協力隊は、2023年6月時点で総勢20名が活動しています。
【一般社団法人おらが大槌夢広場】
東日本大震災により激甚な被害を受けた「岩手県大槌町」において、町民・専門家を含めた幅広い知識と行動力を結集し、まちづくりに関する事業を行い、観光業・商工業・農水産業の発展と、それらの担い手である大槌町民の生活再建に寄与する事を目的に、2011年11月11日に「一般社団法人 おらが大槌夢広場」を設立しました。
行政機能の低下した分野の補完をはじめ、外部への情報発信強化、地場産業やツーリズムの活性化、施設運営、地域おこし協力隊事務局、移住定住事務局、震災伝承など「地元の人が育つ機会を提供」するような様々な取り組みを行なっています。
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