
【10/21オンライン】「東京から約1時間のまち」太田・邑楽・館林地域移住セミナー開催
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/30群馬県の太田・邑楽・館林地域の移住セミナーを開催します!
この地域は、首都圏へのアクセスが電車でも、車でも約1時間ととても便利! そのため、東京方面へ通勤・通学をしている方も多い地域です。一方、豊かな水資源に育まれた自然環境が豊富な地域でもあります。
今回、実際にこの地域へ移住された方をゲストとしてお招きして、移住を考えたきっかけや移住前と移住後のギャップなどの体験談をお話しいただきます。
また、地域全体についての紹介も行います。まずは地域について簡単に知りたいという方もぜひご参加ください。
移住に少しでも興味のある方、太田・邑楽館林地域について知りたい方など誰でも大歓迎! 皆様の参加をお待ちしています♪
【イベント概要】 日程 2023/10/21(土)
開催時間 13:30-15:00(予定)
開催方式 WEB会議アプリZoomを使用したオンライン相談会(ウェビナー形式)と、現地対面型のハイブリッド形式です。 オンライン参加希望の方は、インターネット通信が可能な端末と環境をご用意ください。 ※通話・通信料はご自身での負担となりますので、Wi-Fi環境での利用をおすすめします。 ※カメラについては任意でON、マイクは発言時以外はOFF(セミナーの途中での質問等可能です。) 現地対面型を希望の方は、当日、ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階、最寄り駅:JR有楽町駅ほか)へ直接お越しください。 ※ふるさと回帰支援センターのHP https://www.furusatokaiki.net/access/
定員 なし
参加費 無料
【主催】 群馬県太田行政県税事務所 【共催】 ふるさと回帰支援センター
【当日のプログラム】 1 開会 2 太田・邑楽・館林地域の紹介 3 移住経験者による体験談 4 参加市町によるまちのPR(更新予定) 5 閉会
【参加方法】 こちらのURLから事前にお申し込みください。(申込完了後、セミナーURLが送付されます。) https://forms.gle/hHpWMmttxsonthrB9 (「興味ある」ボタンにチェックをお願いします。)
ゲストのご紹介
★佐藤 雄一郎さん・早苗さんご夫妻(神奈川県→群馬県館林市) 東京都出身。雄一郎さんのおじいさんが営んでいた金物屋が長く空き店舗になっていたので、そこでカフェを開きたいという思いから移住を検討したそう。現在は館林市でこだわりのコーヒーが評判のカフェ「自家焙煎珈琲copi copi)を営んでいます。
★君島 拓さん(茨城県→東京都→群馬県板倉町) 茨城県出身。東京の会社で働いていましたが、農業を始めるために移住を決意。現在は板倉町できゅうり農家を営んでいます。
こんな方にオススメ!
・群馬県に移住を検討中の方 ・太田市、邑楽郡地域の暮らしに興味がある方
主催:群馬県太田行政県税事務所 共催:ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ! 群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/