
【12月17日(日)】渋伊榛吉!北群馬渋川移住セミナー2023を開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/30経過レポートが追加されました!「渋川市ってこんなところ!」
2023/12/15群馬県北群馬渋川地域(渋川市・榛東村・吉岡町)に興味がある移住希望者を対象に、当地域の魅力を知ってもらうためのセミナーを開催します!
北群馬渋川地域には、伊香保温泉を中心とした観光資源が多くあり、自然も豊かです。県内の主要都市である前橋や高崎までのアクセスは非常によく、利便性と落ち着きを兼ね備えた地域です。
そんな北群馬渋川地域がどんなところなのか、実際に移住した方はどう感じたかなどを知り、よりよい移住先を決めるための材料にしていただければと思います!
オンライン開催なので、遠くにお住まいの方、お忙しい方でも気軽にご視聴いただけます!
さらに、当セミナーを視聴後、アンケートに回答していただいた方から抽選で、北群馬渋川地域の特産品を贈呈します!
ぜひ、ご視聴ください!
【日程】 12月17日(日)19:00~20:00(18時45分入室開始) 【開催方法】 オンライン(ZOOM) 【お申し込み】 https://forms.gle/BCD4QUgmp6hs8rY68 (「興味ある」ボタンにチェックをお願いします!) 【参加費】 無料
ゲストのご紹介
◯古内 岳好(ふるうち たけよし)さん 渋川市在住、東京都練馬区出身。渋川市移住サポーター。会社員。妻と子2人。以前から年に2、3回は旅行で群馬県を訪れるなど馴染みがあった。東日本大震災が暮らしを見直すきっかけとなり、令和元年に群馬県が開催した移住フェアに参加して移住を決意。移住サポーターとして「イメージを持って移住先を選んでほしい」と語る。趣味はバイクツーリング。
◯尾池 成巳(おいけ なるみ)さん 榛東村在住、前橋市出身。北群馬渋川地区の消防署勤務。夫と子2人。地価が安く、かつ自然が豊かでほどよくのびのびできる環境を探したところ、榛東村に決めた。前橋・高崎など都市部へのアクセスの良さも魅力。趣味は音楽フェスや登山、スノーボード。
◯望月 雄一(もちづき ゆういち)さん 吉岡町在住、山梨県南アルプス市出身。社会福祉協議会勤務。妻と子2人。夫婦どちらかの実家の近くに転居するため、妻の実家(前橋市)に近い吉岡町へ嫁ターン。厩舎や田んぼ、畑など、環境が出身地に似ているところがお気に入り。地域の人と関わる仕事をする中で、温かい方、熱意がある方が多いと感じている。趣味は走ること、子どものサッカー応援。

こんな方にオススメ!
・落ち着いているけど利便性の高い地域に移住したい方 ・自然豊かな場所に移住したい方 ・温泉地の近くに移住したい方 ・農産物のおいしい地域に移住したい方 ・まだ移住先が決まっておらず、悩んでいる方


主催:群馬県 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ! 群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/