- SMOUT
- プロジェクトをさがす
- ゆるく楽しんで情報キャッチ!インターネットラジオ「かなこの一人井戸端会議」配信開始
ゆるく楽しんで情報キャッチ!インターネットラジオ「かなこの一人井戸端会議」配信開始
東北の宮城県気仙沼市にUターンで戻ってきて、まちの移住・定住支援センターで働くかなこが、気仙沼の情報をちょこちょこ挟みつつ、皆さんともやもやや楽しいことをシェアするインターネットラジオをはじめました。
移住に興味のある方はもちろん、最近オンライン会議が続いてちょっと疲れている方や、お家で一人で寂しい方。作業するちょっとした時に、お耳のお供にしてください。
ラジオのテーマは、なんでもござれです。
恋愛でも結婚でも仕事でも暮らしでも、不安なことも嬉しいことも皆でシェアして、ちょっとだけ元気になってもらえればとっても嬉しいです。
週に1回~2回くらい、10分程度でお送りする予定です。
一人で井戸端会議やってるので入ってください
移住センターで働くかなこが、皆さんと日々のあれこれをわいわい楽しむチャンネルです。
何か徳のある事をいうわけでもなく、ライフハックを提供するわけでもないです。
ただただ、気仙沼にいる私と日々の色々をシェアしよう。という具合のゆるゆるしたものなので、みなさんぜひお気軽に。
配信については、「stand.fm」というアプリを使っています。
聴き方は、2通りです。
~1つ目~
お使いのスマートフォンに合わせてアプリをダウンロードしてください。
https://stand.fm/
・アプリを立ち上げ「かなこの一人井戸端」を検索してください。
・チャンネルをクリックして、お好きな放送回をクリックしてください。(その際にフォローしていただけると嬉しいです)
・感想や質問は、「レター」という紙飛行機のアイコンをクリックして頂けると送れます。
~2つ目~
・更新をするたびに、各回のURLをご案内しますので、そちらをクリックしていただけると、お聴きいただけます。
・初回はこちら
「第一回 はじめましてかなこです」
https://stand.fm/episodes/5ea158436c967d5ac237f9c0
Instagramはじめました。
今回はひたすら寒いという話と、
最後にちょこっと宣伝しています。
気仙沼は女子が元気!
覗いてみてください
https://www.instagram.com/kesennuma_girls/
「Instagramはじめています。」
https://stand.fm/episodes/5ffe82656e04f7d0c5a0ebea
久しぶりの更新です。
2度目の緊急事態宣言も出まして、改めて自分の暮らし方を考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?
気仙沼には、コロナをきっかけに移住してきた女性がいます。
しかも、気仙沼に1度も来たことがないという飛び込み移住。
なんだかんだ、楽しいみたいです。ぜひお聞きください。
「コロナがきっかけで移住したという話」
https://stand.fm/episodes/5ff56911288f4d8a89a80d74
第24回を更新しました。
今回も、ワーケーションを体験してみた方々のわいわいがやがや感想大会です。
傍から見てても一週間結構皆さん楽しそうでした!
私もやってみよっかな~!
「お試しワーケーションやってみた!の巻②」
https://stand.fm/episodes/5f5c24528ef87b8caa45a4ec
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
宮城県の最北端に位置する気仙沼市。人口はおよそ6万3000人のまちです。
太平洋に面する沿岸はリアス式海岸を形成し、三陸沖の豊かな水産資源を追って、全国から集まった漁船が海沿いに並んでいます。沿岸を少し離れると、気仙沼湾を一望できる安波山や、ツツジが一面に咲く徳仙丈山など、緑豊かな山々を見渡すことができます。
そして、山からきれいな水が流れる川沿いには、田んぼと畑の田園風景が広がっています。
海と山と川、水と緑に恵まれた、自然豊かなまちです。
年間平均気温はおよそ11℃。晴れの日が多く、1年を通して涼しい気候です。
夏は涼しい風が吹くので、扇風機1台でも十分過ごしやすいです。
冬は朝晩と氷点下まで気温が下がり、雪も降りますが、高く積もることは少ない地域です。
また、南北に長いまちなので同じ気仙沼市の中でも地域によって気候や暮らし方が違います。そんな地域ごとの文化を大切にした暮らしが評価をうけ、日本で初めて「スローシティ」にも認定をされました。
気仙沼市出身で、大学進学を期に群馬県高崎市へ。
その後東京の築地市場で働いていました。
築地市場が豊洲市場へ移転をきっかけに、「じゃあかなこ気仙沼移転~」と2017年に帰って来ました。
気仙沼市で自分にワクワクしたい人のお手伝いをしています。