募集終了

【6月3日オンライン開催】長野県伊那市の「自然の恵みで醸す伊那谷のビール」について、話を聞きませんか?

最新情報

経過レポートが追加されました!「」

2020/07/20

プロジェクトの募集が終了しました。

2020/06/03

愛知県出身、伊那市でビールの醸造所を営む冨成和枝さんがゲスト。信州大学入学をきっかけに伊那谷と出会い、食品メーカーでの商品開発を経て、伊那市でクラフトビール醸造所を創業。現在醸造2年目。

参加はパソコン、スマホ、タブレットから!ZOOMを使って冨成さんの醸造所「In a daze Brewing」から配信します。

・ビールや醸造に関心がある! ・農産物の活かし方を知りたい! ・お酒を通じたコミュニケーションが好き。 ・地方に移住を検討している! ・長野県伊那市ってどんなところ?

そんな皆さまのご参加、お待ちしています!

ビールに詰め込む伊那谷の風土の魅力

酒税法の分類では「発泡酒」になるのだけれど、ビールを醸すことは驚くほど自由。 冨成さんの作るビールは、原料にお米やレモン、イチゴなどの伊那谷の農産物が使われ、フレーバーには、塩やココナツなどが加えられます。

単にビールを作るのではなく、地域の魅力を表現できるビールを生み出したい。 それが冨成さんのビール醸造に対する基本。

伊那谷で育つおいしい農産物を使うのはもちろん、塩を使っているのは江戸時代に長野まで塩を運んだ街道「三州街道」へのリスペクトが込められていて、歴史や風土も含めた魅力をビールに詰め込んでいます。

醸造からタップルームの運営まで一人で行う
醸造からタップルームの運営まで一人で行う
地元パン屋さんのアンパンすらインスピレーションの源
地元パン屋さんのアンパンすらインスピレーションの源

ビールが醸し出す「より良い生活」について、お話します!

ビールを飲むひととき、ビールでつながる空間や人、それは人生をより楽しく、より美しいものにしてくれます。

冨成さんが作るビールを飲むことは、「自分のやりたいことを表現しよう」「よりよい生活を手にしよう」、そんな冨成さんの想いに触れることでもあるのです。

冨成さんのビール醸造に対する想い、伊那谷の農と人の魅力について、オンラインでお届けします!

【イベント概要】 2020年6月3日木曜日 12:30スタート

・12:30 Session 1 「自然の恵みで醸す伊那谷のビール」

・13:10 Session 2 質疑応答 ~参加者とのトークセッション~ トークセッションの後には、ゲストやスタッフ、参加者同士で話す時間もあります!※希望者のみ。

ZOOMで配信します! 「興味ある」ボタンを押していただければ、当日のURLをお送りします!ご参加お待ちしています。

時間を忘れるほどに居心地のよいタップルーム
時間を忘れるほどに居心地のよいタップルーム
美しい自然と素敵な人たちに囲まれた場所
美しい自然と素敵な人たちに囲まれた場所

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

長野県

伊那市

人口 6.20万人

伊那市

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!

長野県伊那市は、中央アルプスと南アルプスが東西に広がり、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約68,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討する方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。

■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/

このプロジェクトの作成者

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伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。

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