
尾鷲の協力隊が喋りきってく!移住をテーマに、リアルなローカルワークと暮らしの話をしよう。
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/03/31地方への移住をテーマに、オンラインでお話しませんか。
移住のこと。 仕事のこと。 住まいのこと。 食のこと。 暮らしのこと。 趣味や遊びのこと。 協力隊員のこと。 先輩移住者のこと。
・・・etc.
他にも、聞いてみたいことがあれば、何でも。 これから地域を目指し、第一歩を踏み出そうとしている人には、参考になるかもしれません。
もともと県外からやってきた移住者である地域おこし協力隊の私たちが、どんな理由で尾鷲を選び、どんな風に暮らしているのか。 田舎暮らし・漁村暮らしで、私たちが日々感じる楽しいこと、大変なことをお話させていただきます。
ご質問も大歓迎。気になることはどしどし質問してください。 もしかしたら、話がはずんでポロっと裏話が飛び出すかもしれませんね。
オンライン移住相談&空き家内覧を開始!都市部の人に尾鷲のいまを届けたい。
日本最大の半島である紀伊半島南東部に位置し、海と山に囲まれた、のどかで温暖な町・尾鷲市。 尾鷲で増え続ける空き家を地域の魅力と位置付け、空き家バンクや仕事バンク、お試し移住体験住宅などの運営を通じて「新しい人の流れをつくる」ことをミッションに活動するのが、私たち定住移住地域おこし協力隊。市内にある立派な尾鷲ヒノキづくりの空き家を借り受け、事務所として活用しながら4人体制で業務にあたっています。
昨今の新型コロナウイルス流行の影響で、業務の一部休止を余儀なくされていましたが、この事態を前向きに捉え「今でしか出来ないことをしよう」と始めたのが、オンラインによる移住相談と空き家内覧サービスです。
県外への移動自粛要請により、尾鷲を訪問したくてもできない。
そういった都市部の人たちに、尾鷲のいまを届けたい。
そんな想いから、市内全域の電波調査、システムの構築など試行錯誤を重ね、5/23に無料のオンライン移住相談と空き家内覧を開始しました。
これまでに3組3名の人に利用され、「家にいながら空き家の内覧ができる」「実際どんなところなのか、担当者と顔を見ながら話せて、移住の意欲が高まった」と嬉しいお声をいただきました。
本プロジェクトは、その延長線上。
より多くの方に、よりリアルな尾鷲暮らしをお伝えするために企画いたしました。 こんな状況だからこそ、都市部での暮らしを見つめ直したい、移住を意識したいと思っている方は多いはず。ピンと来た人は、ぜひお気軽にご応募ください。
雑談から移住の裏話まで、色々とお話しましょう。
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!


募集要項
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15分〜60分 ※要事前予約
無料
・定員:1名 ・スケジュール: ①SMOUT募集ページ「応募したい」ボタンより、「ご希望のオンライン面談日時」「ご希望のアプリケーション(*下記、使用可能なアプリケーション一覧より選択)」をご連絡ください。 ②SMOUTメッセージより、オンライン面談ご予約日時を調整をいたします。 ③予約完了!後日、招待URLなどを送付いたします。 ④当日、オンライン面談開始!
<使用可能なアプリケーション> ・ Skype ・ LINE ・ FaceTime(Mac, iPhone, iPad使用の方のみ) ・ Zoom ・ Google ハングアウト
<オンライン面談について> ・完全予約制 ・定休日(毎週月曜・火曜)を除く9時〜17時で予約可能 ・相談時間は、1時間以内を目安とさせていただきます
このプロジェクトの地域

尾鷲市
人口 1.40万人

尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!
三重県南部の熊野灘に面し、温暖多雨な気候と黒潮によって古くから漁業、林業で栄えてきた尾鷲市。世界遺産・熊野古道伊勢路が通い、全国有数の降水量を誇る「雨の町」としても有名です。
このプロジェクトの作成者
「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。