募集終了

キッチンカー移住チャレンジ【 田村で叶える「食×地域」の夢】オンライントークイベント

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/06/18

\令和6年度 福島県田村市キッチンカー移住チャレンジスタート!/ 田村で叶える「食×地域」の夢 〜自分も地域も豊かにする、食を生業とした田舎暮らし〜

「田舎で暮らしながら自分のお店を持ちたい!」 そんな夢をお持ちの皆さんへ、令和6年度福島県田村市キッチンカー移住チャレンジの新たな担い手を募集します! 移住生活を実現するための魅力的なサポートプログラムです! キッチンカーで仕事をしながら田舎暮らしを楽しんでみませんか?

このオンライントークイベントでは、キッチンカー移住チャレンジのサポート内容をはじめ、田村市での移住生活や地域の魅力、食に関する仕事について、地域の方や田村市で活躍している移住者の方々からリアルなお話をしていただきます!

▼ お申し込みはこちら https://forms.gle/eGiQzJ6mhZaGmCS3A ※お申し込みの際は、ぜひ「応募したい」ボタンも押してください。

イベント詳細

■日時 令和6年6月18日(火) 20:00~21:30

■ゲスト ・outdoorkitchenTAKIBI 竹前敬治さんご夫妻 令和4年度に福島県田村市キッチンカー移住チャレンジプロジェクトに参加しご主人、奥様、お子様2人の4人で移住。 調理師の経験を活かし田村市の野菜を使ったベジタブルポタージュカレーを開発しキッチンカーを開業。 キッチンカー×アウトドアをコンセプトにたくさんのファンを獲得し日々キッチンカーで田村市内外を飛び回っている。

・福福堂 稲福由梨さん 東京都江戸川区生まれ。東京では学校給食を作る仕事をしていたが、田村市でIターンして有機農業を営む人の田植え体験に参加したことをきっかけに田村市の土地感や雰囲気が好きになる。後にその人と結婚し、農業を手伝いながら小学校の栄養士として務め、2013年1月に加工業を営む「福福堂」を立ち上げる。2015年に自身も就農し、本格的に農業や加工業をスタート。地元の農産物からジャムや黒米甘酒、えごま豚みそなどの加工品を製造・販売し、料理教室の講師も務めている。

・川合精肉店 川合達也さん 東日本大震災をきかっけに田村市へUターンをし家業である田村市で誰もが知る肉の専門店「川合精肉店」を継ぐ。 日本バーベキュー協会上級インストラクターの資格を持ち、出張バーベキュー「たっちゃんのLIVEBBQ」で各地を飛びまわり、大手スーパーが台頭する中、新しいアイデアや精肉店の強みを存分に生かしたオリジナルの手法で家業を守り続ける。

内容

今回のプロジェクト説明 福島県田村市について  ゲスト紹介 トークセッション「田村市で叶える 地域×食」の夢 質疑応答/お知らせ

■開催形式 オンライン会議システムZoomを使用します。 ※参加URLおよび入室パスワードは、受付完了後、個別にご連絡いたします。

■参加費 無料

■申込方法 ▼ お申し込みはこちら https://forms.gle/eGiQzJ6mhZaGmCS3A ※お申し込みの際は、ぜひ「応募したい」ボタンも押してください。

■申込締切 令和6年6月18日(火) 19:00まで

■主催 福島県田村市

■運営お問い合わせ 福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ事務局 電話:050-5871-6544  メール:support@tamura-kc.com ※福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ事務局は株式会社ジェイアール東日本企画と合同会社proveLiFE、一般社団法人Switchが共同で運営しております。

主催:福島県田村市 運営:たむら移住相談室 ※たむら移住相談室は(株)ジェイアール東日本企画と(一社)Switchが共同で運営しております。

このプロジェクトの地域

福島県

田村市

人口 3.52万人

田村市

一般社団法人Switchが紹介する田村市ってこんなところ!

『じぶんを謳歌する田舎暮らし』ができる場所

田村市は美しい青空と緑豊かな自然に恵まれた高原都市。 3.11東日本大震災を乗り越え、若い世代が夢を持って暮らせる環境づくりを、自治体と民間が一体となって進めています。 都会からの移住や若者の就農、地域資源を生かした新たなビジネスが始まるなど、ワクワクがとまらない自然とチャレンジがいきるまちです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

興味を持っていただき、ありがとうございます! 私たちは福島県田村市で廃校活用型テレワークセンター「テラス石森」を運営しながら、地域活性化に取り組んでいるまちづくり法人です。 福島県田村市を、よりアツい場所にするべく活動しています。

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