【新見市空き家情報】ウッドデッキから高梁川のせせらぎを感じられる家(No.220新見)

イベント・体験
公開:2024/07/11 ~ 終了:2025/12/31

開催日程:

12024/03/31 ~ 2025/03/30

最新情報

「興味ある」が押されました!

2024/12/15

岡山県新見市新見地区は、便利な市街地エリア。

市役所や図書館、学校、病院などが揃っており、暮らしにとても便利な地域です。

近くには商店街があり、昔の街並みが残る新見御殿町があります。

城山公園近く! 家の裏側でお庭作りが楽しめる便利な立地。

当物件は、新見地区の閑静な住宅地に佇む鉄骨造の5DKの家。

物件は奥に細長い間取りをしており、部屋は各部屋ごとに独立している形なので、自分の部屋を持つことができそうです。

水回りの状態はよく、家財もほぼ片付けられているので、そのまま住むことができそうです。

ただし、2階の廊下天井部分に雨漏りが確認されていますので、修繕が必要になります。

家の奥にはウッドデッキが設置されており、サンルームやくつろぎのスペースとして活用できそうです。

庭の向こうには高梁川が流れており、自然を身近に感じながらお庭作りなどが楽しめます。

子育て中のファミリーや便利な暮らしをしたい方などにもオススメの物件です。

▼物件詳細はこちら https://www.ok-smile.jp/property/detail?p_no=000001926118

物件内の残置物は整理済み。残りは照明やカーテンぐらい。
物件内の残置物は整理済み。残りは照明やカーテンぐらい。
裏の川を望めるウッドデッキ付き。BBQなども楽しめそう。
裏の川を望めるウッドデッキ付き。BBQなども楽しめそう。

特記事項

・商談中です。 書面による申し込みがありました。 ・建物裏側に高梁川が流れています。ウッドデッキが設置してあり、庭を眺める事が可能です。 ・物件は現状渡しとなります。 ・2階廊下天井の一部が雨漏りしていますので修繕等が必要になるかと思われます。 ・建物内は基本的に売主が片付けていますが、残っている物は買主処分となります。 ・ポンプ式の井戸が設置されていますが、使用できるかは不明です。 ・新見市の防災マップによると、0.5m~3.0m未満の浸水想定区域内に該当しています。

☆新見市では空き家の補助制度がありますので、場合によっては、さらに安価での購入も可能です! ▼新見市の空き家の補助金についての詳細はこちら https://nimmi.jp/shienseido2023-akiyakahojyo/

ポンプ。今も利用可能かは不明だがうまくいけば井戸水が利用できる。
ポンプ。今も利用可能かは不明だがうまくいけば井戸水が利用できる。
2階廊下奥の天井。ここだけは改修必須。
2階廊下奥の天井。ここだけは改修必須。

\移住に関するオンライン相談も受け付けています!/

新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインでも受け付けております。土、日、祝日などで市役所が開いてないときでもこちらでご相談対応ができます! zoomで30分~1時間程度で、お一人でもご家族一緒などでもお話しすることも出来ますので、移住に関するわからないこと、気になることなどぜひお気軽にお問い合わせください! 「興味ある」を押していただければ、詳細のメッセージをお送りいたします!

募集要項

開催日程
1

2024/03/31 〜 2025/03/30

所要時間

30分~1時間程度

費用

無料

集合場所

オンラインzoom

その他

・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 新見市移住交流支援センターでは移住に関するご相談をオンラインで常時受け付けております。 お一人でもご家族一緒などでも参加OKですので、 「田舎暮らしをしたいんだけど、条件に合う空き家はあるかな?」 「新見のこの地域ってどんな感じ?」 などなど移住に関しての気になることをぜひお気軽にご相談ください! 移住や田舎暮らしのイメージを膨らませるお手伝いが出来れば幸いです。

新見市移住交流支援センター

このプロジェクトの地域

岡山県

新見市

人口 2.47万人

新見市

新見市移住交流支援センターが紹介する新見市ってこんなところ!

 新見市は平成17年に1市4町が合併してできた岡山県内で2番目に面積の広い市です。そのため、一言で新見市といっても地域によって文化や生活圏が全く異なります。北部は雪が多く降り、中央部は市役所やスーパー、病院などの市民生活や経済活動の機能が集まっています。また、南部はカルスト台地が広がり、鍾乳洞などがあります。あなたのお気に入りの地域をぜひ見つけてください!  新見市民は、温かい人が多いと感じています。すれ違えば挨拶を交わし、登下校時には子どもたちの元気な声がひびきます。地域のつながりが強く、野菜やお米の差し入れをいただくこともしばしばあります。  近年は、パソコンひとつで仕事ができる移住者も増えてきているように感じます。一歩家を出れば、気持ちのいい空気が吸える。それも新見市の大きな魅力かもしれません。  

このプロジェクトの作成者

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