
【お肌スベスベ!?】酒粕を使ったワークショップをしながら移住者とゆったりお話しませんか?
最新情報
経過レポートが追加されました!「萩移住を考え中の方の参加も可能! 移住者交流会が開催されました!!」
2024/08/24プロジェクトの募集が終了しました。
2024/08/15移住には興味あるけど、なかなか一歩踏み出せない… そんな人結構多いんじゃないでしょうか…?
「地域に馴染めるかな…」「子どもが少ないみたいだけど、少人数学級って実際どうなの?」「田舎暮らしはやっぱり車は必須?公共交通機関はどうなっているの?」「冬は雪が積もるのかな?」「町内会や地域活動ってどんなものがあるの?」 分からない・知らないことが漠然とした不安に繋がってなかなか行動できずにいる…なんてこともあるのではないでしょうか。
そんな方にぜひお越しいただきたいのが…移住者交流会です!萩市へ移住した方・地元の方・萩への移住に興味関心がある方を含め、ざっくばらんに萩暮らしを語ります♪新たな出会いやつながりのきっかけとなる移住者交流会に参加してみませんか?
萩市では年に3回、ゆるーい移住者交流会を開催しています。
今回は萩市大井地区で酒粕を使ったワークショップをします。 ダイエット効果や美肌効果(保湿・美白)が注目されている酒粕。その効果や活用法について学んだあとは、酒粕パックや入浴剤を作りますよ♪
萩市大井地区の移住者である石田さんとお話しませんか?
移住者交流会を実施する大井地区は少しずつ移住者が増えてきているエリアです。大井地区に移住された方はもちろん、地元の方や移住検討者まで幅広くご参加いただけます。今回は大井地区で頑張る地域おこし協力隊OB石田洋子さんを講師にむかえ、酒粕で入浴剤やパックを作ります♪
◇石田洋子さんのプロフィール◇ 7年前、ご夫妻とお子さん2人の4人家族で鎌倉から萩市へ移住。 萩市地域おこし協力隊に着任し、リトルプレスの発行やサステナブルなモノづくりに励み、2019年に卒業。古民家を改修し、蔵泊「 つぎはぎ農園 」を営み、最近では農業も始められました。
東日本大震災の直後にお子さんを出産されたことや、満員電車でのストレス、仕事と家庭で終わる日々などが積み重なり、地方への移住を検討されたそうです。
「なぜ萩市に移住を決めたの?」 「蔵泊をしている家はどうやって購入したの?」
…などなど、石田さんの移住ストーリー気になりますね!! ぜひ、石田さんと酒粕のワークショップをして移住の”本音”トークをしましょう!
石田さん関連記事 https://smout.jp/plans/3441
また、今回は大井小中学校の校長先生をお呼びして学校の紹介等をしていただきます。 「小中一貫教育校」や「小人数学級」、「萩市の教育」についてお話が聞けるチャンスですよ♪


ランチは「キッチンカーおはぎ」さんの手作り仕出し弁当♪
今年から本格始動された「キッチンカーおはぎ」さんは、高齢化が進む萩市の地域課題を踏まえ、萩市の地域をまわって栄養バランスを考えたお手頃価格の日替わりワンプレートおかずを提供されています♪ 栄養バランスを気遣った手作り惣菜なので、ご高齢の方はもちろんお子さんがいるご家庭でも重宝されています。
今回は「キッチンカーおはぎ」さんに依頼して仕出し弁当を作っていただくことになりました♪大井地区の食材をつかったおかずが食べられるかも…!?
移住者交流会に興味がある方はぜひファボをお願いします^^ 参加ご希望の方は応募したいを押してくださいね♪参加申し込みフォームを送ります。 参加〆切は8月15日(木)まで。 ※萩市役所から大井公民館まで送迎可能ですので、お気軽にお問い合わせください。


募集要項
2024/08/23 〜 2024/08/23
11時から14時
800円
大井公民館(萩市大井1447番地2)
・定員:30名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:大井公民館(萩市大井1447番地2) ・スケジュール: 11時~11時20分 自己紹介 11時20分~11時30分 小学校紹介 11時30分~12時30分 ワークショップ 12時30分から14時 ランチ
萩市役所おいでませ、豊かな暮らし応援課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
山口県の北部に位置する萩市は、江戸時代には毛利氏が治める長州藩の本拠地でした。 さらに江戸末期から明治期において多くの偉人を輩出したことで知られ、その歴史ある町並みの中には、国が定める重要伝統的建造物群保存地区もあり、現在でも古地図を見ながら町歩きができるほどです。 また食においては、自然豊かな地元産の海の幸・山の幸が四季を通して訪れる人々の舌を楽しませてくれます。
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。