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DEEPで素敵な“蔵暮らし”体験しませんか? 開かずの間だった蔵をリノベ!地域の魅力を伝える『中継点』へ!! 地域おこし協力隊OGの活躍
「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。
こんにちは! 萩市ローカルエディターの上田&JOです。
突然ですが、皆さんは地域に移住する前にどうします?
やはり気に入った地域に行ってみて色々体験してみたいものですよね?
この記事は2021年2月14日まで募集をしている「オンラインツアー」の記事内に掲載されていたものですが、“石田さん&石田さんちの蔵泊”は、そんな『移住前の体験』を考えてる人なんかににピッタリなんです!! ということで、地域おこし協力隊、移住、古民家、田舎暮らし体験などに興味をお持ちの方々に、もっと読んでいただきたいと思い、インタビューの部分を抜粋して再掲載しました!!(オンラインツアーの募集記事は「募集終了」になってしまうので💦)まだ読んでないよーという方は、ぜひ最後までお読みいただき、参考にしていただければと思います。
↓↓↓↓↓それでは、インタビュースタート!!↓↓↓↓↓
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泊まれる蔵を営む石田洋子さんインタビュー
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JO隊員:石田さんって昔は萩に住んでいらしたんですか?
石田さん:住んではいなかったんですけど、母がこの地域の出身でして。私が子供の頃は祖父母がこちらに住んでいましたので、夏休みに遊びにき来たりしてたくらいの感じでした。
JO隊員:そういう感じだったんですねぇ。その当時の印象とか覚えていらっしゃいますか?
石田さん:海がすごく綺麗だったということ、魚が美味しいかったなぁということが印象に残ってますね。
JO隊員:石田さんは萩に来られるまでどちらに住んでいたんですか?
石田さん:神奈川県が一番長くて…で、東京に働きに出てました。
JO隊員:ではそこにから萩に移住されたってことですね。
石田さん:2017年の1月3日くらいに引っ越してきたんで、まる4年経ったという感じですね。
JO隊員:神奈川に住まわれていて、東京で働いていらした石田さんが、萩に移住したきっかけというのは何だったのですか?
石田さん:そうですね。ずっと長いこと東京で働いていたんですけど、2011年に子供が生まれて…。で、そのちょっと前に東日本大震災があって、初めての育児と震災による不安などが重なって、「あぁ、田舎で子育てがしたいっ!」って思ったんです。それが移住しようと思ったきっかけです。で、育休中とかにこちらに遊びにきて滞在したりしていたんですけど、その時に『このお家が空くよ』っていう情報をいただきまして。ここは親戚の知り合いのお宅だったんですけど、ちょっと見に行って、すぐに「住む住むっ!」って盛り上がって(笑)
JO隊員:ずっと関東でお仕事をしていて、パッと移住って色々不安じゃなかったですか?
石田さん:不思議とその時は不安はありませんでしたね。たまたまその時、地域おこし協力隊の募集があったんで、結構勢いで来ました。
JO隊員:勢いで(笑)
石田さん:ええ(笑)
なんでも自分でってことではなく『できることは自分で』。あとはプロや仲間と相談です
JO隊員:なるほど、そんな感じでしたか。で、この今いる蔵ですが、この蔵はどうだったんですか? 引っ越されて来た時は…
石田さん:その時は全然使われてなかったので「開かずの間」っていうか、入れるような状態じゃなかったので、見て見ぬふりじゃないですけど…(笑)怖くて入れなかった感じですかね。何があるんだろう?って(笑)ただ、雰囲気が良くてトトロの世界みたいだなぁ、いいなぁって思ってましたので、残したいなとは思っていました。
JO隊員:蔵を潰すみたいな話があったんですか?
石田さん:この辺りには蔵が他に2つあったんですが、それは潰されてしまったんですね。この蔵も崩れそうだったので(笑)どちらにせよ残すか潰すか決めないとなぁという感じでした。でもやっぱり残したいと思い、今の形になりました。
JO隊員:いつ頃から蔵で民泊をやろうと思ってたんですか?
石田さん:最初はこの蔵でって考えてではなくて…。でもこの蔵をなんとかしようってことになった時とタイミングが合ったので、ここを使いたいなと思うようになって、あとは流れに身を任せて…(笑)で感じですね。
JO隊員:それって協力隊の時ですか?
石田さん:そうですね。協力隊の最後の年にここを改装しようって決めて。
JO隊員:蔵の改装ってどんな風に進めていったんですか?
石田さん:建設とかやっている知り合いに相談して大工さん紹介してもらい、基礎的な部分は大工さんが職人技でやってくれました。後は、せっかくなんで面白い空間にしたいって気持ちがあったので、ゲストハウス「ruco」をデザインした東野(あずの)さんに相談して色々アドバイスをもらったりしました。あと、夫がDIYが得意なのでちょっとずつ壁を塗ったりとか、カウンターとか作ったりとかして(笑)
JO隊員:プロに任せるところはしっかり任せて、ご自分達でできることは大体手作りで改装を進めていったってことですね?
石田さん:そうですね。それこそ東野さんにタイルとかを紹介してもらって…。
JO隊員:ちなみに、民泊はそもそも母屋でやられていたそうですが?
石田さん:そうなんですよ。母屋でほんとにもう生活空間の隣の部屋とかでやってました。
JO隊員:民泊をはじめられた時、周りの方達はどんな反応でしたか?
石田さん:この辺は他に民泊をやられている方がいないので…。うーん。でも例えば泊まりに来てくれた外国の方と散歩しているところに中学生が通りがかると挨拶してくれたりとかはありますので、私は好意的に受け止めてもらっていると思ってます。外の地域から来る人がいるっていうのは、地域が活性化するというか、ハリが出てくるのかなぁって思います。

“泊まれる蔵”の二階。寝てる感じはこんなかなぁ~と撮った一枚

石田さんのインタビューや蔵の情報がよくわかる動画はこちらです→https://www.youtube.com/watch?v=Tj-8jmfbMRA
旅人の視点から暮らしを見つめ直す、みたいな?(笑)再発見も結構あって楽しいですよ
JO隊員:実際にどういう方が泊まりに来られてるんですか?
石田さん:もう色々です。国内の中学生からヨーロッパからのお客様もいますね。
JO隊員:そういったお客様は、こちらへ泊まってどんなことをするんですか?
石田さん:どうなんでしょうね(笑)それも色々なんでしょうけど。でも、こちらでは当たり前のようなことも珍しがられるのでこっちも新鮮です。「あっ、これがかわいいんだ」なんて再発見できたりしますね。旅人の視点から暮らしを見つめ直す、みたいな?(笑)ところもあります。
JO隊員:蔵を民泊にするっていうのは珍しいと思うんですけど、海外から来られてこちらに泊まられた方の反応とか教えていただけますか?
石田さん:それが、蔵の民泊をはじめてからはまだ海外からのお客様が来てないんですよ。いよいよって時に緊急事態宣言になっちゃって…。今は近所の方とかが多いです(笑)でもまぁ民泊ってこともあって、(お客様との)距離が近くて会話とかも気軽にできますからね。そんな中での実感としては、面白がってくれてるんじゃないかなって思ってはいます。
JO隊員:なるほど。これからやってみたいこととかありますか?
石田さん:つくづくここは特別な場所ではないですし、ごく当たり前の感じですので、この地域の暮らしというか…手仕事だったり、農業だったり、漁業だったり、生産者の方々だったりを外から来られる方々に知ってもらうことができたらと思っています。
JO隊員:もし泊まりたいって時に予約はどのようにすればよいのでしょうか?
石田さん:そうですね。ホームページがあって、そこから予約はしていただけます。
あと、airbnb(エアビー)にも登録していますので、そこから探していただくこともできると思います。
JO隊員:最後に、こんな人に来てもらいたいなぁ〜っていうのはありますか?
石田さん:自然の中でとてもディープなローカルを体験したいという方に来ていただきたいですね。はい(笑)
JO隊員:ありがとうございます。
◆インフォメーション◆
石田さんを紹介した別の記事(SMOUT)https://smout.jp/plans/2670
蔵泊の予約(つぎはぎ農園)https://tsugihagi.info/homestay/
◆石田洋子さんプロフィール◆
都内IT企業に15年勤めたのち、2017年、自然豊かな田舎暮らしがしたくて萩市へ。地域おこし協力隊をへて、農家で働きながら、「つぎはぎ編集部」としてローカルな魅力を伝えるリトルプレス作りやライター活動を行っています。また、改装した自宅の蔵「つぎはぎ農園」にて、ディープなローカルを味わえる民泊や、萩の竹で手間ひまかけて作る「竹紙」のランプシェード作りなどの体験も提供しています。
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取材・写真|上田晃司/萩市ローカルエディター
取材・映像|JO Mutsumi/同

“泊まれる蔵”の一階には全国のリトルプレスが所狭しとディスプレイされています

蔵の外観は、懐かしいような、少し怖いような…。ある映画に出てくる雰囲気を醸しだしてます

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今回ご紹介した、石田さんの“泊まれる蔵”がある地域は、萩市大井というところです。この地域の歴史は古く「萩の歴史は大井からはじまった」と言われているほど。大井へは現在の萩中心地より車で約20~30分の距離にあります。大井は、奇岩そびえる風光明媚な海岸線や玄武岩の崖を流れ落ちる「阿字雄の滝」などの魅力的な自然資産をはじめ、古代の息吹を感じさせる遺跡や出土品なども数多く見ることができ、全体的な長閑な雰囲気とは裏腹に、文化・歴史・自然と見どころも豊富です。また、たまねぎやミカンの栽培も盛んな土地柄で、地で採れた新鮮な野菜は大井ふれあい市場で購入することができます。萩中心地からお越しの際は、海沿いを走る国道191号一本で現地に着けますので、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?
※写真は国道191号から見た大井の夕景です
■ 情 報 ■
大井おたからマップ→https://www.city.hagi.lg.jp/uploaded/attachment/14223.pdf
(萩市ホームページ内)
飾らない萩の日常を体験してみませんか?

みなさんこんにちは!
萩市ローカルエディターの上田です。
移住したい地域のことって色々調べたり、体験したりしますよね? 最近巷では「お試し暮らし」といったワードをよく聞くようにもなりました。
「移住=暮らし」な訳ですから、まずは移住希望地でリアルな暮らしを試せたら…と思われる方が増えてきているのかな? と思います。
そんな風潮を受け、今回は萩暮らしをリアルに体験できるプロジェクトを皆さんにお届けします。
詳しくはこちら→ https://smout.jp/plans/13642
梨農園でピクニック♪竹から生み出す紙とアート「萩体験ツアー」参加者募集

今回ご紹介する「萩体験ツアー」は、その名の通り〝体験〟を意識したツアーです。
1日目に訪れる田万川(たまがわ)地域は山口県の最北部に位置し、日本海に面した江崎地区から内陸部の小川地区へと延びる、人口2200人強の長閑な町。
漁業中心の江崎地区に対し、小川地区は農業が主産業。小川地区平山台にある「吉田農園」を訪ね、日当たりと水はけの良い溶岩台地で育ったおいしい梨の収穫体験とピクニックを楽しみます♪
2日目に訪れる須佐地域は人口2200人弱、須佐湾エリアでは地域のブランド「須佐男命(すさみこと)いか」を中心とした漁業、山間部では山口県最大規模の生産量を誇る「弥富(やどみ)そば」などの農業が盛んです。
弥富地区では、萩市在住の垰山桂子(たおやまけいこ)さんに、地元の竹から取り出した繊維と竹紙漉きについて教わり、風情ある竹繊維アートを体験して頂きます。
お申し込み・イベントの詳細は→ https://smout.jp/plans/12919 をご覧ください!!
\皆さんのご参加お待ちしてまーす/
子供達が木と触れ合う様々な試みです!

地域おこし協力隊OBの秋山さんの木育体験教室におじゃましてきました🎵😊 園児たちのかわいい様子が見られる楽しいレポートはこちらから🗒✍️
秋山さんの活動に興味がある方はメッセージよろしくお願いします😊
https://note.com/hagiporto/n/n14a6211a5600
約100年前に建設された駅舎をリニューアル!三見駅舎お試し暮らし住宅オープン!!

萩市では、JR西日本から無償譲渡さえた三見駅舎を萩の風土や日常生活の状況を実際に体験してもらうために滞在する施設である「お試し暮らし住宅」としてリニューアルしました!
市外から萩市への移住を検討している方や、テレワーカーの方々にぜひ活用していただきたいと思います。
目の前を列車が通るユニークなお試し暮らし体験してみませんか?
SMOUTの記事はこちら→ https://smout.jp/plans/10895
室内の詳しい様子はこちら→ https://youtu.be/vrd86KQ98LE
「#さんちゃんち」ができるまでの動画はこちら→ https://youtu.be/vrd86KQ98LE
三見駅舎お試し暮らし住宅開所式の様子はこちら→ https://youtu.be/Ft5OdQPwleI
【萩の地域情報をお届けします】

『地域紹介×空き家バンク』
田園風景に囲まれる暮らしはいかが?~萩市・むつみ編~
地域情報と空き家情報をセットでお届けします
地元では移住サポーターがお待ちしておりますよ〜!!
\むつみ編、ぜひご覧ください/
https://smout.jp/plans/10192
【萩市むつみ地域ってこんなところ!】
萩市むつみ地域は人口約1300人の自然豊かな農山村です。豊かな自然環境で育つ山口あぶトマト・千石台だいこん・むつみ豚・ぼたん肉といった特産品があります。田植え前の水を張った田、黄金色の稲穂が辺り一面に広がる様子や霜が一面真っ白に降りた田園など、四季をはっきりと感じることができる地域です。農業に興味がある方、季節を感じながら農村でゆっくりと暮らしたい方、萩市むつみ地域にぜひお越しください
◇さらにこちらの情報もいかがですか!?
田畑・山林・納屋付き!五右衛門風呂がある家に住みたい人集まれ~!~萩市・むつみ編~
https://smout.jp/plans/5951
【地域情報×空き家】農村ながら市街地にもアクセスしやすい好立地!~萩市・福栄編~

地域情報と空き家情報をセットでお届けプロジェクト
地元に詳しい移住サポーターがお待ちしております!!
\福栄編、ぜひご覧ください/
https://smout.jp/plans/10849
【萩市福栄地域ってこんなところ!】
萩市福栄地域は豊かな自然環境で育つぶどう・野菜・米といった農産物や長州和牛が特産品です。中心部には道の駅「ハピネスふくえ」があり、地元の農家さんたちが丹精込めて作ったおいしい野菜が販売されています。びっくりするほど大きな野菜が安く販売されていることもあります。
「萩・ひとに出会う旅」参加者募集!(10名)

🌸萩で暮らしを楽しんでいる人と出会ってみませんか?🌸
「萩・ひとに出会う旅」参加者募集!(10名)
🎀 着付けを一生懸命練習して、ゲストをおもてなしする農泊のお母さん
🎀 農業からまちづくりを盛り上げる若手農家さんなどなど・・
個性豊かな萩暮らしの達人が皆さんをお迎えします。
\1泊2日、3食付きで5000円!/
たくさんの出会いが、みなさんを待ってます!
人とつながりお話して、萩のまちの面白さに出会いましょう〜♪
#萩暮らし #萩市 #旅 #ふれあい #田舎暮らし
ぜひリンク記事をお読みいただき、
この旅に参加したい人は、「応募する」ボタンを、
旅の成功を応援してくれる人は、「興味ある」ボタンを押してネ💕
https://smout.jp/plans/10137
明日(12/3)は萩明倫学舎 有備館にて協力隊活動報告会がありますよ〜
古民家を購入、自ら改修して地域に生きる広瀬くんの“溶け込み力”

こんにちは! 萩市ローカルエディターの上田です
この度、萩市地域おこし協力隊を任期満了につき卒隊なさる広瀬耕さんに、協力隊3年間の振り返りと、これからのことをお聞きしてきました。
広瀬さんは空き家解消問題をミッションとして活動されていた方で、自らも萩市三見に空き家であった古民家を購入し改修。「古三堂」と名付け、自らの住居兼活動拠点としてきました。
空き家を改修することも地域の課題に取り組むことも未経験の広瀬さんでしたが「とにかくやってみる!」という精神で自らに降りかかる様々な“壁”をクリアしてきました。
そんな広瀬さんのお話をぜひお聞きください。
※関連記事は https://smout.jp/plans/9460
そして気になった方は、萩市三見の古三堂を覗きにきてください。
古三堂Instagram➡️ https://www.instagram.com/kosandou/
参考になった、面白かったと思った方は「チャンネル登録」「グッドボタン」をぜひ♪
『萩市地域おこし協力隊 活動報告会』開催決定!

萩市では現在13人の地域おこし協力隊が着任していて各地域を盛り上げています。そんな協力隊員たちの活動成果を報告するイベントがあります!
https://smout.jp/plans/9244
地域おこし協力隊の活動に興味がある方、萩の暮らしに興味がある方などは「興味ある」ボタンを押してね!!
また、ぜひこの機に萩へおいでください。
\お待ちしてまーす/
【萩市ローカルエディターからのお知らせです】

みなさんこんにちは!
今回は地域おこし協力隊に関心がある人へ、毎年総務省が主催する「地域おこし協力隊合同募集セミナー」のお知らせです
このセミナーは、都市部在住の方地方移住や地域協力活動に関心がある住民を対象に、地域おこし協力隊制度についての興味、関心を深めていただくとともに、地域おこし協力隊員を募集する自治体とのマッチングを図る目的で開催されます
◇地方移住や地域活動に関心がある人!
◇地域おこし協力隊の活動に興味がある!
◇どんな仕事なの?!
◇山口県萩市ってどんな町?!
そんなみなさんに、萩市のいいとこいけんとこ、ぜーんぶお話します!
詳しくは→ https://smout.jp/plans/9194 のプロジェクトを見てください
\みなさんのご参加お待ちしてます/
古民家改修の広瀬耕さんの卒隊記念講演がありますよ!

萩市地域おこし協力隊の広瀬 耕(ひろせ・こう)さん(https://smout.jp/plans/2962)(https://smout.jp/plans/5407)が、3年間の任期を終え今月で卒隊します。
下関出身の広瀬さんは、令和元年に「空き家を活用した関係・交流人口創出」のミッションで着任しました。
任期中、自身でも萩市三見(さんみ)に古民家を購入し、自宅の一部を交流スペースとして開放。
古きよきものへの尊敬の念と、三見地域の交流拠点になってほしいという願いを込め『古三堂(こさんどう)』と名づけました。
広瀬さんは、毎週火曜日にお茶を飲みながら空き家活用や思い思いの話を楽しむ「みんなのティータイム☕️」ほか、月に一度、様々なジャンルの方を講師として招き、コーヒーを飲みながらお話を聞く生涯学習カフェ「古三堂カフェ塾」を開催したりしています。
「古三堂カフェ塾」今月のトークゲストは、広瀬耕さんご本人。
卒隊を前に協力隊としての3年間を振り返り、これまでの取組みとこれからについて語ります。
お近くの方、空き家活用について知りたい方、地域おこし協力隊の活動についてお聞きになりたい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか🤗
日時:2022年10月14日(金)19:00〜20:30
会場:色雲寺(萩市三見691)
萩で小さな田舎暮らし体験しませんか?

皆さんこんにちは! 萩市ローカルエディター上田です。
今回は秋空の下、みんなで焼き芋でも食べませんか? というお誘いです。
以前私のプロジェクトで、萩市地域おこし協力隊OBの秋山光里さんが、萩市鶴江の高台にある空き家を改修しているお話をしたことを覚えてらっしゃるでしょうか?その秋山さんがこの度オープンさせる“住み開き宿【鶴島邸】”にて『小さな田舎暮らし体験』というイベントを行うことになりました!!
プロジェクトがいいな!と思ったら「興味ある」ボタンを押してください。また、イベントに参加したいな! と思った人は「応募したい」ボタンを押していたけると嬉しいです。
◇プロジェクトのページはこちらです→ https://smout.jp/plans/8917
よろしくお願いいたします\(^o^)/
【地域おこし協力隊・インターン募集】

『須佐湾エコロジーキャンプ場』の活用・利用促進に関する活動』を地域とともに行なってくれる人材を募集しています。
アウトドア&キャンプが好きなあなたにピッタリのミッションです!!
日本海を望む絶好のロケーション!キャンプ場が仕掛ける新たなプロジェクトに参画してみませんか?
https://smout.jp/plans/8586
『ふるさと回帰フェア2022』が開催されます!!
アロマキャンドル作り体験

萩の天然精油を使ったアロマキャンドルづくり。
事前予約の土曜日枠は満席となりました。
金曜日はまだ予約可能です。
会場内が、コロナ感染対策で入場制限等ありますので、興味がある方は、事前に予約しておいてくださいね。
ワークショップは事前申し込みで待ち時間なし
※令和4年8月17日まで
▶https://teiju9.wixsite.com/my-site-4
「萩」を詰め込んだアロマキャンドルがパワーアップ!!

8月19日〜20日に東京KITTEにて開催されるイベント
「やまぐちと津和野のんびりLife」で行われる、萩市のワークショップ
『萩と香りの絆を結ぶアロマキャンドル作り』に使用される“萩のもの”に
【萩の浜辺の貝殻】が新たに加わりました!
夏みかんの天然オイル+見島の可愛いドライフラワー+萩の貝殻 萩三昧です(笑)
ワークショップは事前申し込みなら待ち時間なしで参加できます(※令和4年8月17日まで)
▶ https://teiju9.wixsite.com/my-site-4
★参加費は500円です
\皆様もご来場お待ちしております/
のんびりLifeのイベントのFacebookページができました!

8月19日-20日の東京kitteイベントのFacebookページできました!!
こちらから最新の情報を発信しますのでチェックしてくださいね☆
イベントページ👉 https://fb.me/e/1Iesvsvpi
\東京で会いましょう/
萩市移住者交流会がありました
海も山も町も見下ろせる高台の空き家を買いました!!

みなさんこんにちは! 萩市ローカルエディターの上田です。
萩市には空き家を購入して(できるところは)自らの手で改修し、暮らしの拠点を作っている若者がいます。
以前ご紹介した広瀬耕さん( https://smout.jp/plans/5407 )もそうでしたが、今回ご紹介する秋山光里(あきやまみつのり)さんもそのひとり。
秋山さんは広島県三次市からの移住者で、現在は萩市地域おこし協力隊として活躍しています。
今回は、空き家活用の実例として秋山さんのお話をお聞きしてきました!
皆様の移住や空き家活用の参考としてご覧いただければ嬉しいです。
萩市空き家情報バンクの移住支援員さんってどんな人たち?

こんにちは!
萩市ローカルエディターの上田です。
今回は「住む」ために必要な家探しをお手伝いする、萩市移住支援員さんと空き家情報バンクのお話です。
萩市ではどんな人たちが移住支援をしてくれるのか? また空き家情報バンクとはどんなシステムなのか? が分かる内容となっていますので、ぜひご覧ください。
参考になった! と思ったら「興味ある」ボタンもぜひお願いいたします。
◇記事はこちら➡️ https://smout.jp/plans/8010
萩の暮らしのことが分かるガイドブックです

「萩暮らし応援ガイドブック」の2022年版をパソコンやスマートフォンでご覧になることができます!移住にあたって参考となる情報を多く掲載しています。ぜひご覧ください😊
https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/111/h23177.html
【萩市ローカルエディターからお知らせです♪】
広瀬さんの古民家“古三堂”でイベントが行われます!

令和4年5月7日(土曜日)午前10時から、萩市三見“古三堂”にて『市の市-いちのいち-』が開催されます!
<主な内容>
古三堂名物、掘り出し物(50円〜)フリーマーケット。
広瀬耕さんが自ら淹れた美味しいコーヒー。
たまやさんのパン販売。
“トーフサラダ先生&レイちゃん”のアートケーキ&台湾茶セット(パフォーマンス付き)。
萩産柚子を使ったエッセンシャルオイル(トーフサラダ先生直筆のデザインボトル<数量限定>)
などを予定しています!
ぜひ来てみてくださいね♪
◇古三堂へは→(https://goo.gl/maps/uN4N7Ntv3zrMHc4r8)
◇お問い合わせは三見公民館 ☎︎0838-27-0004
SMOUT移住アワード2021-市区町村部門-で「萩市」が第1位を獲得!

参加地域数520、登録ユーザー3万4000人に及ぶSMOUTで、地域が発信する情報に「ファボ(興味ある)」した数を集計ランキングした『SMOUT移住アワード2021-市区町村部門-』において、総ファボ数2,627件を獲得した萩市が堂々第1位に輝きました。
◇記事はこちらです→ https://smout.jp/plans/7155
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
空き家問題は“地域の資源”/繋がれ!空き家活用に取り組む協力隊の活動とその思い

皆さんお元気ですか?
萩市ローカルエディターの上田です。
今回は空き家活用に取り組む萩人のお話です。
地域の課題である空き家問題に対する考え方や思い。そして現在空き家改修を行なっている3人の地域おこし協力隊の紹介をしています。
ぜひこちら→ https://smout.jp/plans/7007 をご覧ください。
地域の課題『実は足りてる件』・・地域おこし協力隊 広瀬 耕さんインタビュー

広瀬さんの動画をYouTubeにアップしました!
https://www.youtube.com/watch?v=LjMmcfC6jXg
空き家解消のミッションで萩市地域おこし協力隊として活躍する広瀬耕さんが、地域に入ってあらためて感じた『実は足りてる件』
地域に本当に必要なものは外側からはなかなか分からない。
入ってみてから一度立ち止まり、肌で感じた事実に耳を傾け、改めて何をするべきかを考える。
それこそが地域の活かし方、人材の活かし方なのかもしれません。
まだ30歳にも満たない若い広瀬さんが単身で地域に挑んだからこその“本気の本音”をお聞きしてきましたので、地域の方、地域おこし協力隊の方、またその双方に関心のある方にぜひ観ていただきたいインタビュー動画です。
絶対会いに行きたくなる!スーパー農家の座談会Live配信 11/19(金)

本日19時半 YouTube配信です!▶https://youtu.be/_PtVQj2kkis
3市のスーパー農家のリアルな暮らしが聞けるチャンスです。みてね!
・農業に興味がある方
・地方暮らしに興味がある方
・自給自足の暮らしがしたい方
・なんかもやもやしてる方
萩が大好きなあなた!萩を知りたいあなた!に応援してほしい

萩暮らし案内所は、地域の人や関わりたい人が何度も訪れたくなるような「空間」を育てていくワークショップを開催しながら整備していきます。萩地域産材を使用し、地域内外の人が関わりながら作り上げた空間は、きっと、また来たくなる場所になるはずです♪
◇こんな人に参加してほしいです◇
・萩が大好きな人
・萩を応援してくれる人
・地域間交流したい人
・DIYに興味がある人
・匠と交流したい人
・木材を使用した空間づくりに興味がある人
・新たな交流拠点に興味がある人
参加できない人も、「興味ある」ボタンより応援よろしくお願いします!!
申込はこちらから▶https://note.com/kentaooe/n/n1d0e2d8cf092
絶対会いに行きたくなる!農家のお手伝いをやってみた オンラインイベント!

「オンラインでスーパー農家さんを紹介します」
アワード受賞を通じて、兵庫県豊岡市・長野県伊那市・山口県萩市の自治体職員同士でお互いの健闘を称えあう中で、何か一緒にできないかと話してたところ、この3市には素敵な取り組みをされているスーパー農家さんがいることがわかりました。
スーパー農家さんのお手伝いをしてお友達になりませんか?と言いたいところですが、今は残念ながらコロナ禍。
そこで、今回は地元の愉快な仲間たちがスーパー農家さんのお手伝い体験をやってみました。
https://smout.jp/plans/5705
ワーケーション企画第2弾!文化財あふれる街で働きながら休みを楽しみませんか?
独自の豊かさを追求! 空家解消ミッションで古民家リノベしてスタートした田舎暮らし

自ら購入した古民家を改修し地域の課題に取り組む、萩市地域おこし協力隊 広瀬耕さんの一年の振り返りとこれからのことをお聞きしたプロジェクトが掲載されました。地域移住、古民家再生などに関心のある方はどうぞご覧ください。
◇広瀬さんの新しいプロジェクトはこちらです→ https://smout.jp/plans/5407
新しいプロジェクトが掲載されています!

自ら購入した古民家を改修し地域の課題に取り組む、萩市地域おこし協力隊 広瀬耕さんの一年の振り返りとこれからのことをお聞きしたプロジェクトが掲載されました。地域移住、古民家再生などに関心のある方はどうぞご覧ください。
◇広瀬さんの新しいプロジェクトはこちらです→ https://smout.jp/plans/5407
空き家購入から改修・DIYまで、広瀬隊員の経験がぎゅっとつまった一冊です

「空き家活用による関係人口増加」というミッションで活動中の地域おこし協力隊の広瀬耕隊員が、三見地域の空き家を改修し、地域の交流拠点を作った経験をまとめた「空き家活用体験冊子」を作成いたしました。空き家購入から改修・DIYまで、広瀬隊員の経験がぎゅっとつまった一冊ですよ!
※因みにこの本の制作は上田(夫婦)が担当しました♪
https://www.city.hagi.lg.jp/uploaded/life/39003_336406_misc.pdf
【お問い合わせ先】
空き家活用に興味がある方はご連絡ください。
三見公民館 0838-27-0004
担当:地域おこし協力隊 広瀬
【緊急配信企画】萩市むつみ地域の神社からナマの神楽をお届けします!【ぜひ見てね】

今回は、この2年間地元でもなかなかお披露目が叶わなかった「神楽の舞」を地元の高佐八幡宮からライブ配信し、地元のムラびとはもちろん、各地の田舎ファン・農村文化好きな方々と、農村の秋の一夜を共有したい!とお誘いする企画です。
(詳細はこちら!→ https://smout.jp/plans/5083 )
■ライブ配信は9/22(水)
おごそかな儀式の後、奉納神楽は21時過ぎから開始予定。
▼中継は「萩暮らし応援センター」のFacebookページから配信します。
https://www.facebook.com/萩暮らし応援センター-229344201172538
\ぜひ見て下さいね〜/
“古民家を改修”し“素潜り漁師”になった中村さんの話<Iターン移住>

こんにちは!
山口県萩市の情報をお届けしているローカルエディターの上田です。蔵泊の石田さんと同地域、萩市大井地区にIターン移住し、素潜り漁師として新しい人生を送っている中村陽介さんをご紹介します。
https://smout.jp/plans/3440
興味あるを押しているユーザーはまだいません。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。