中学生以下のお子様がいるご家族大歓迎!立川市暮らし体験ツアー
開催日程:
12024/11/08 ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/10/14「興味ある」が押されました!
2024/10/08交通機関や商業施設が充実しながら公園も多く穏やかな住環境が整う「立川市」。立川駅から新宿駅まで約30分、東京駅までも中央線1本の乗り換えなしでアクセスでき、中央線・南武線・青梅線のほか、多摩モノレールが乗り入れているため多摩エリア内の移動も楽々。そんな立川市の魅力を体験できる、日帰りツアーを開催します。
立川市暮らしを体験する日帰りツアー
この暮らし体験ツアーでは、市民参加型のイベント「たちかわ楽市」の見学を通して地域の方と交流し、立川市の暮らしを体験していただきます。
ツアーには市職員が同行し、教育施設や病院、生活関連施設をご紹介します。また、多摩地域の野菜をふんだんに使った昼食を食べながら、市職員より立川市の魅力や暮らしについて話を聞く交流会も行います。
見学・体験・飲食を通して、ご家族で立川市での暮らしをイメージできる日帰りツアーとなっています。中学生以下のお子様がいるご家族のご参加、大歓迎です!
立川市での暮らしを体験!ツアーのポイント
今回のツアーのポイントを紹介します!
◼️たちかわ楽市 「立川しみん祭」「たちかわ商人祭」「立川市農業祭」「国営昭和記念公園イベント」の同時開催により新たな地域コミュニティの確立と活気あふれる街のにぎわい創出を目指したイベント。市民に親しまれ育まれる市民主導の参加型イベントを見学し、立川市の魅力を知っていただきます。
◼️ファーマーズセンター みのーれ立川 市内で生産された農畜産物、立川観光コンベンション協会推奨認定品などの特産品や加工品の提供、立川情報の発信、市民交流の場づくりなど「農・商・工・観」の連携を推進する産業の拠点施設を見学します。
◼️「JIBAR CAFE」での昼食兼交流会 立川市魅力発信拠点施設コトリンク1階「JIBAR CAFE」で多摩地域の野菜をふんだんに使った食事をお召し上がりいただきます。市職員より立川市の魅力や暮らしについてお話を聞きます。
◼️矢川緑地保全地域散策 立川市内でも指折りの緑豊かな緑地を散策して立川市の自然環境を体感いただきます。
◼️根川緑地散策 サクラの名所として知られる根川緑道を、立川公園野球場から柴崎体育館駅までの約900mを散策します。
1日たっぷり時間をかけて、立川市暮らしをイメージしてください。
※持ち物・準備 このツアーに参加する際には、以下の持ち物を準備してください。 ・動きやすい服装 ・履きなれた靴
※参加を希望する方は「応募したい」を、関心はあるので検討したい…という方は「興味ある」ボタンを押してください♪
募集要項
2024/11/08 〜
東京都(多摩・島しょ地域) 東京たましま移住定住情報
このプロジェクトの地域
立川市
人口 18.36万人
東京たましま移住定住情報が紹介する立川市ってこんなところ!
立川市は、東京都のほぼ中央、西よりに位置し、昭島市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、福生市、東大和市、武蔵村山市と接しています。 まちの玄関口であるJR立川駅は、中央線、青梅線、五日市線、南武線が乗り入れるとともに、多摩地区を南北に結ぶ多摩モノレールや、周辺各市とを結ぶ充実したバス路線などとあわせて、交通の要となっています。また、駅周辺には、百貨店をはじめとする大型商業施設やオフィスビル、バラエティに富んだ飲食店などが集積し、多摩地域随一のにぎわいを見せています。 一方、中心市街地から少し歩けば、広大な国営昭和記念公園の緑が広がり、北部を流れる玉川上水と南部を流れる多摩川、それをつなぐ残堀川と北部地域に広がる都内有数の農業地帯など、水と緑に囲まれたやすらぎのある生活環境が整っています。 利便性やにぎわいといった都市の魅力と、潤いややすらぎのある生活環境がコンパクトにバランスよく共生しているのが、立川の魅力となっています。
このプロジェクトの作成者
多摩・島しょ地域で開催される東京都主催の「暮らし体験ツアー」をはじめとした、移住定住情報の発信を行います。