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歩いて!登って!桐生を感じるツアー★親子でウォーク&ハイク★12/14(土)・15(日)
子どもに好奇心を育む遊びを通してひとまわり大きくなれる体験を!地域で暮らす人とも交流しながら家族みんなで心もからだも成長できる旅。それが『GROWCATION』(グロウケーション)です。
思い立ったら今日行ける!桐生市民のご近所山“吾妻山”(あずまやま)に、親子で登りませんか?!
吾妻山は標高481mの低山で、駅や市街からのアクセスも良く、ほぼ通年で登ることができます。遠足のちびっ子達から、登山を日課にするお年寄りまで、幅広い市民に愛される桐生のホームマウンテンです。
吾妻山からほど近くには、古いまち並みが残る“重伝建地区”があり、まちの歴史とそこで暮らす人達に出会えるウォークラリーも開催します!
桐生のまちを一望できる桐生市民のホームマウンテン“吾妻山”(あずまやま)のハイキングを通して、山とまちが隣接する桐生暮らしの楽しみ方を体験していただけます!
桐生を感じる2Dayプログラムです。
本プログラムは「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生運営業務」を受託したNPO法人キッズバレイが桐生市と協働で実施します。
開催概要
■ 親子でウォーク&ハイク ■
日 程:令和6年12月14日(土)〜15日(日)
場 所:群馬県桐生市(まちなか地区)
人 数:5~6家族程度
対 象:4歳から中学生までのお子さんを含むファミリー
参加費:500円/1人 (15日のおにぎり代)
最少催行人数:2家族
■ お申し込み先 ■
Googleフォーム:https://forms.gle/q8Vbws6oT74V3nKR9
※応募したい方はこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!
■ 参加申込締切 ■
12月6日 (金) 15時
※応募多数の場合は抽選となります
※市外の方を優先
プログラム
■ 1日目 ■ 14日(土)
① 集合 (16:00)
まちなか交流館に集合してください。
(桐生市本町1丁目7-4)
夕方の集合となっております。集合時間までは、ご家族で桐生市内をお楽しみください。
おすすめスポットなどのご紹介もできますので気軽にご相談ください!
② オリエンテーション
参加者の皆さんとの顔合わせ
まちなか交流館のご紹介
プログラムの流れとウォークラリーのご説明
③ まちなかウォークラリー スタート! (17:00)
重伝建地区(本町一・二丁目周辺)では、現在でも織物関係の蔵や町屋、ノコギリ屋根工場など歴史的な建造物が多くみられます。レトロなまち並みと、歴史的建造物を活用した店舗など、まちなかのチェックポイントを親子で歩いて巡ります。
芸人さんが営む桐生唯一の駄菓子屋さんや桐生のクラフトビール屋さんなど、地元で愛されるお店もチェックポイントになっています。(19:00まで自由行動となります。ご夕食は各自で適宜おとりください)
④ ウォークラリー終了・解散 (19:00)
まちなか交流館に集合してください。
ウォークラリー達成のプレゼントもあります!お楽しみに!!
解散後は各自宿泊場所へ移動し、ハイキングに備えてお休みください。
宿泊施設はご自身でご予約ください。個別にご案内も可能です。お気軽にご相談ください。
■ 2日目 ■ 15日(日)
① 集合(9:00)
AZM BASE(アズマベース)に集合してください。※AZM BASEに駐車できます。
(桐生市宮本町3丁目6−30)
② オリエンテーション
登山スタッフの紹介 AZM BASE(上久保さん)、ふやふや堂(齋藤さん)
ハイキングの注意点などをご連絡します。
③ ハイキングスタート!
お子様のペースに合わせて休憩を取りながら、ご家族で協力して登りましょう!
山の中腹“とんび岩”や山頂からは、山に囲まれた桐生のまちを一望できますよ。
④ 山頂でおにぎり
吾妻山の山頂(481m)に到着したら、おにぎりを食べて休憩。
温かいお飲み物もふるまう予定です。
⑨ 下山 (11:00頃)
下山し、AZM BASE(アズマベース)に戻ります。
プログラムの振り返りをし、12:00現地解散となります。
ウォークラリーの拠点『まちなか交流館』
ハイキングの拠点『AZM BASE』
・・・
■ 雨天の場合 ■
安全を考慮し、雨天の場合ハイキングは中止。屋内でのレクリエーションと染め物体験に変更予定です。
(別途、体験料¥1,050をご負担いただきます。)
■ 以下の項目をご承知の上ご参加をお願いします ■
当日の写真を桐生市およびキッズバレイのWEBページや広報物に使用させていただきます。
肖像権の利用の許諾をお願いします。
参加後にアンケートにご協力をお願いします。
旅行傷害保険などに加入(任意)をお願いします。ツアー中の事故や怪我、盗難等については主催者及び各観光施設では一切の責任を負いかねます。
・保育士や子育て支援員など、研修を受けた専門性の高いスタッフが同行します
・体験活動を安心安全に過ごせるように、プログラムの内容に配慮して設計しています
・体調がすぐれない場合や、万が一の怪我の際には速やかに医療機関へおつなぎします
プログラム開催にあたり、ご出発前には体調チェックと検温をしていただき、体温が平熱を超えている場合や体調の不安がある場合には各自のご判断で参加をお控えください。
翌日、少しお仕事したいという方は、コワーキング&コミュニティスペースCOCOTOMO及びシェアオフィスSHARED OFFICE1000〔sen〕を無料でご利用いただけます。申込時にお知らせください。
近隣のあそび場情報なども、ご紹介します。
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織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。
市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。
住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。
最近では、8月初めに約50万人の来場者が訪れる活気のある“桐生八木節まつり”が約4年ぶりに開催されました。
桐生の魅力である「ゆるやかに、つながり ほどよく、むすばれる」
むすびすむ桐生にはそんな想いが込められています。
群馬県桐生市では、このまちの特長である「ゆるやかでほどよい人との“むすびつき”」や「手仕事でこだわりを持つ個人店舗開業者との“つながり”」をさらに創り出していくため、2023年8月1日に移住・定住に関するワンストップ相談窓口を新たに開設しました!
移住者夫婦・家族から店舗開業者、クリエイター、農業、不動産、まちの仕掛け人など、桐生で暮らす多種多様な10名の移住コーディネーターが、最適な人・機関につなぎ、伴走支援します。
まずはお気軽にご連絡ください。
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