
【2/10(水)12:10~12:50】地域おこし協力隊を目指すあなたへ!協力隊なる前オンラインセミナー
最新情報
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2021/02/06経過レポートが追加されました!「」
2021/01/122009年より始まった都市から地方への人の流れを促進する地域おこし協力隊制度。 現在では全国で活動している協力隊は6,000人とも言われている中で、募集内容の把握不足や募集自治体との意思疎通不足などによるミスマッチが原因で途中退職も増えています。1年目で辞める人は25%にもおよぶとの統計も!
そこで、これから協力隊を目指す移住希望者を対象としたオンラインセミナー「協力隊なる前セミナー」を開催します!地域おこし協力隊アドバイザーや自治体職員を講師に迎え、地域おこし協力隊になってからでは遅い、応募前に学ぶべきことをお伝えしております。
第4回テーマは「自治体や地域との初めての関わり方」です!ランチタイムに気軽にご視聴ください。
前回のなる前セミナー第1回「なる前必須!自治体担当職員へのアポとヒアリング」もアーカイブ動画を配信中です! 特設サイトはこちら https://ehime-kurashi.smout.jp/?utm_campaign=smout_202011&utm_medium=r
【イベント概要】 日 時 :2021年2月10日(水)12:10~12:50
視聴方法:特設サイトにてLIVE配信(アーカイブ配信もあり)
対 象 :地域おこし協力隊に関心がある移住希望者
費 用 :無料 講 師:(一社)えひめ暮らしネットワーク副代表 今治市地域おこし協力隊OB 鍋島悠弥 (一社)えひめ暮らしネットワーク参事 伊予市地域おこし協力隊OB 本多正彦 松野町ふるさと創生課係長 土居孝二郎
興味がある方はぜひ「興味ある」を押してくださいね!
「協力隊になる前からわかってたらよかったのに…」ミスマッチを防ぐためには?
えひめ県では、(一社)えひめ暮らしネットワークが協力隊のサポートをおこなっていますが、ミスマッチなどの事例は根本的な解決はできません。現役隊員やOBOGからも「なる前からこれがわかってたらよかったのに。。。」という声は後を立ちません。 それが故に、応募前から制度や募集内容の把握、そして自治体との意思疎通をはかることが、ミスマッチの軽減や充実した活動へつながっていく秘訣になります。
「自治体担当者にしっかり質問して確認をって言われるけど、何を質問していいかわからない」なんて方、このセミナーで地域おこし協力隊アドバイザーや自治体職員の話を聞いたらきっとモヤモヤが晴れますよ!
事前に調べるだけではわかりにくいことも、ランチタイムにスマホで手軽に情報収集を
「地域おこし協力隊って、なるまでとなってからのギャップが大きい!」なんて声もよく聞きます。なぜでしょう?それは事前に調べるだけではわかりにくい、なってみないとわからないことがたくさんあるからです。協力隊員の研修講師も務めるアドバイザーが「協力隊って実際こうなんです」をお伝えします!

充実の講師陣も必見!
今回講師の2人の協力隊OBは、毎年総務省が主催している全国地域おこし協力隊初任者研修でも活躍している協力隊アドバイザーです。これ何と全国でも十数人しかいないうちの2人が揃って登壇しちゃいます! また、行政マン代表として登壇する土居係長は、協力隊員からも行政担当者からもアニキと慕われ、愛媛県内のみならず中国四国エリアの協力隊や行政担当者から悩み相談の電話が絶えないという協力隊業界のカリスマ行政マン! この豪華講師陣がトークセッション形式で協力隊のリアルをお伝えします。
自治体担当者に事前に確認しておくべきポイントは?などなど、協力隊を目指す方だけでなく協力隊に関心のある方も聞いておいて損のないオンラインセミナーです。 愛媛県の協力隊を検討されている方じゃなくても構いません。ランチタイムにスマホで手軽に情報収集してください。
募集要項
2021/02/09 〜
12:10~12:50
無料
特設サイトにてLIVE配信(アーカイブ配信もあり)
・スケジュール: 〈講師〉 (一社)えひめ暮らしネットワーク副代表 今治市地域おこし協力隊OB 鍋島悠弥 (一社)えひめ暮らしネットワーク参事 伊予市地域おこし協力隊OB 本多正彦 松野町ふるさと創生課係長 土居孝二郎
〈第4回テーマ〉 「自治体や地域との初めての関わり方」
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

愛媛県
人口 127.41万人

愛媛ふるさと暮らし応援センターが紹介する愛媛県ってこんなところ!
愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。 瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。 瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。 気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。
このプロジェクトの作成者
海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?