
【参加無料・オンライン】引っ越し前に確認したい10のこと
開催日程:
2026/01/31 04:00 ~ 2026/01/31 06:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/11/27「興味ある」が押されました!
2025/11/26たんば"移充"テラスは、兵庫県丹波市の移住相談窓口。
「田舎暮らし、前向きに検討しよう! …と、決めたはいいけど、何をいつどう進めればいいかが分からない。」
私たちのところにたくさん寄せられる、こんな声にお応えすべく、移住相談員の伴走支援を受けながら約1年をかけて移住準備を進めるシリーズイベントを企画しました。
移住を思い立ってから引っ越すまでに必要な5つのステップを進む「移住ロードマップ」に沿って、オンラインや現地訪問など様々な機会をご用意。それぞれのお好きなタイミングで参加して、時には同じ段階にいる仲間と出会い意見交換しながら、理想の暮らしを始める準備を進めましょう。
移住ロードマップ:あなたは今、どの段階?
移住準備中とひとくくりにしても、個々人が置かれた状況は人それぞれ。移住を考え始めた段階から引っ越しを完了する段階までの、どのあたりにいるだろう?移住に向けた準備として、いつごろに何をしておいた方が良さそう?ご自身のペースに合わせて準備を進めるヒントとして、移住ロードマップの活用をお勧めします。
移住準備5つのステップ 【ステップ1】ライフプラン:なぜ移住?どんな暮らしがしたい?譲れない条件は? 【ステップ2】たんば“移充”テラスの相談員や先輩移住者と話してみる 【ステップ3】自分に最適なTo-doリストをつくろう 【ステップ4】仕事さがしと住まい選び。理想と現実のすり合わせ 【ステップ5】いざ、引っ越し!各種手続きと、直前に確認すべきアレコレ
※移住ロードマップの無料ダウンロードや詳しい使い方のご紹介は、たんば"移充"テラスまでお気軽にお知らせください!

Step 5:引っ越し前に確認したい10のこと
好評開催中の移住ロードマップ大活用企画。今回は第五弾として、引っ越し前に確認しておきたい色々な事柄について考えます。
新しい住まいと暮らし、新しい仕事と学校、新しい地域での、新しいスタート。それぞれの場合によって内容はまちまちでも、何かを始める前は、期待と不安が入り混じったようにドキドキワクワクしますよね。移住相談員としては、そんな時間を楽しみつつ、でも浮足立って大切なことを見逃さないようにしたいですよね。
そこで、移住経験者でもある相談員の私たちがヒントをご紹介するイベントをご用意しました。対話の中であれこれ聞けるようにしますので、リアルタイムでこの内容が必要な方だけでなく、現状はまだ住まいや仕事を探している方や、まだ移住することが決まっていない方にも、予習として参考にしていただけます。ぜひご一緒しましょう!

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
Step 5:引っ越し前に確認したい10のこと
2026/01/31 04:00 〜 2026/01/31 06:00
無料! ※どなたもお気軽にご参加いただけます。
オンライン ※当日のアクセス詳細はお申し込みの方にご案内いたします。
【内容】 移住経験者でもあるたんば”移充”テラス相談員が、引っ越し前に確認しておきたいあれこれを10個のヒントとしてご紹介するトークイベント。相談員同士のおしゃべりに加え参加者からの質問で説明を進める、座談会形式を取ります。
【その他】 ●募集人数は15名程度を想定しており、定員に達したら締め切ります。 ●このイベントはオンラインで開催します。ただし、当日は移住相談窓口を設置していますので、直接現地に足を運んで参加されたい方も大歓迎です。
兵庫県丹波市の移住相談窓口「たんば"移充"テラス」
このプロジェクトの地域

丹波市
人口 5.83万人

中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
このプロジェクトの作成者
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。
本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。
都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。
近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
















