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【募集終了】【1/31〆切】根源的に大切なものを、自然と共生してきた人達に学ぶ「場」をつくる。 椎葉百姓なりわい塾コーディネーター募集!

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椎葉村は自然の恵みを活かす伝統的な知恵や技が多く残された貴重な場所です。椎葉の方々から暮らしに関わる様々なものを本気で学び、活かし、現代のものと組み合わせて新しいものを創り出し、生業として、持続可能な暮らしを模索するための学びの場が、椎葉百姓なりわい塾です。
先人達が暮らしの中で発見し受け継いできた、貴重な伝統的な知恵や技が消えかけている、生活の中で実践していた伝承者から生きた技を直接学べる残された僅かな期間であり、今、学んでおく必要があると実感しています。
長年の暮らしの中で身につけられた技には、絶妙なコツや勘があり、目の前で見て、自分の感覚を研ぎ澄まして感じ、作業しながら、直接、生きた技を学ぶことに意味があります。
そういう学びを大切にして、椎葉の達人と学びたい人達をつなぎ、椎葉の知恵や技を学ぶきっかけ作りをしてくれるコーディネーターを募集します!

今回は地域おこし協力隊での募集となり、最長3年の任期で、椎葉村に移住することが条件です。任期終了後の生活基盤を整えるための副業はOK、起業に向けた補助金制度も整備されています。また、お試し体験制度として、下見のための旅費を半額助成する制度もあります。

地域おこし協力隊の待遇及び福利厚生
(1)給与 月額166,000円
(2)住宅 椎葉村で確保します。家賃については、全て村で負担します
(3)諸手当 年2回賞与(月額報酬相当を2回)通勤手当は通勤距離に応じて
(4)社会保険等 厚生年金、雇用保険等に加入します
(5)その他 業務に要する車両は隊員所有の車両を使用し、走行距離に応じて費用をお支払いします。

活動期間や開始時期など、詳細な募集要項はこちらからご確認ください。
http://www.vill.shiiba.miyazaki.jp/promote/2018/12/post_35.php

自然の恵みを活かす知恵や技を学び、暮らしに活かし、生業にする

カズラ採り:種類を知れば、山のお恵みがいただける

雑穀栽培:長年の経験がある方から直に学ぶ

椎葉には衣食住、総合的に何でもできる高齢者の方々がたくさんいます。百姓なりわい塾の講師になってもらう方々は、それぞれ地域に暮らしていて、ある意味、椎葉の中で普通のおじいちゃんおばあちゃんかもしれません。しかし、椎葉の厳しい自然の中で、その恵みをいただくために、先人達から受け継いできたことを元に、工夫を続け、何十年も自分のやり方にも改良を加えながら、丹念に毎年暮らしに必要なことを繰り返してきた方々です。それ故に、それぞれのスペシャリストと言えるような技を暮らし全般について持っている、尊敬の意味を込めて百姓と呼ばせていただきたい、すごい人達なのです。一度来てもらった人は、それぞれの講師の方の人柄や知恵や技に触れて、魅了され、その人からもっと色々なことを学びたいという人が沢山います。直接会うからこそ、これまで厳しい自然の中で暮らしてきた人間力や姿勢などが現れ、その人がどういう思いで長年続けてきたかが伝わり、その人が大事にしていることも含めた技を学ぶ、貴重な学びの場になっています。
一方で、暮らしや行事に関する様々なことを、‘少し前まではやっていたけどねぇ、歳を取ったからもうやってないねぇ‘と言われることが増え、本当に‘今、習っておかないと’と改めて思っています。ここ2,3年の間にも、様々な分野で高齢者が毎年やっていたことをやめてしまったり、知っていて実演できる人がもういなくなってしまったという話を聞くことが多く、年々失われていることを実感しています。今ギリギリのところで受け継いでつなげていく必要があります。もし潰えたものでも、今あるものを元にして復元したり、自分達が身につけた手の技を元に、感覚と工夫で暮らしに必要なものを生み出していく。そのための感覚、コツを見る目、基本の技、工夫する心を身につける学びの場が必要です。また、必要となった時にいつでもだれでも習えるように繋いでいく人達が必要です。
そんな中、自然の恵みを活かす伝統的な知恵や技が生活の中で磨かれ、環境に負荷をかけない素晴らしい方法ということで見直されてきています。特に震災後、若い世代が、知恵や技を大事だと思い、生きる力を身につけたいと興味を持つ人が増えているようです。自然の恵みを活かす知恵や技を学び、山の暮らしに根ざした生業の創出で、心豊かな心地よい暮らしを目指してもらうために、その機会を提供する貴重な場になると思います。暮らしとかけ離れた仕事をして稼ぐより、暮らしに根差した生業をして収入を得る。自分らしさを出して、自分がやりたいことを生業にして、自分らしく生き生きと生きる。そのために生業で何が自分に向いているか考え、見つけて、実行していく手助けをする人が必要です。

椎葉の自然の恵みを活かす伝統的な知恵や技を学んでもらうサポート役

シソ千枚漬け:昔からの保存食は手間暇かけて作られる

釜炒り茶:母から娘・嫁に受け継がれてきた貴重な技

様々な技を学ぶ時には、色や匂い、熱さや音など、直接体験しないと分からないものがあり、それらに関わる絶妙なコツが含まれています。直接目の前で技を見て、直接コツになる部分にふれてみて、分からないところは質問しながら学ぶ。そういう実際の現場を大事にして、人と人が触れ合うことを大事にして、生きた技を直接学ぶ場づくりが必要で、それをコーディネートする人が必要です。ただの技術的な技ではなく、なぜ今のやり方にたどりついたかに触れると、その人の自然に対する思いや生き方なども、その技に含まれていることが分かります。暮らしの中でその技だけが切り離されたものではなく、暮らしに必要な様々なものの中の一つで、人の暮らし方全般が伝わる学びの場を作れればいいなと思います。
百姓なりわい塾の講座は、長年椎葉の知恵や技を受け継いできた方々から学びます。特に高齢者は暮らしのために必要で毎年やってきて、積み重ねてきた経験は、それぞれの仕事の職人じゃないかと思えるほどに技が洗練されています。そうすると高齢の方は、自分で職人のようにサーッと素晴らしい手つきで作業をされることは当たり前のことで、見ているだけならその技に圧倒されているだけでいい、しかし、習うとなると、もっとわかりやすいほうがいいです。そこで、コーディネーターは、流れを切らない形で、でも重要なポイントは押さえて、講師に質問して、参加者の方に分かりやすいように、やり方を答えてもらって、参加者も身につけられるように組み立てる必要があります。その人が教えるのが得意じゃないと言われたら、コーディネーターがうまく引き出していくお手伝いをします。そのために様々な情報を事前に集め、時には習いながら、必要な要素を整理して、質問しながら引き出していきます。やる前は複数の人に教えたことがないからと自信なさげだった高齢者が、参加者が関心を持って熱心に習おうとするのを感じて、自分が持っているものが教えるのに値する役に立つ素晴らしいものなのだと気づき、誇りに思い、元気になります。学ぶ人と高齢者をつなぐ役として、誰でも先生になれるように、ファシリテーターとして引き出していきます。

椎葉ならではの学びの場をコーディネートする面白さ

囲炉裏作り:自分達の暮らしに活かすため、本気で学ぶ

藍、茜、キハダ染め:身近な植物が食物にも染料にもなる

椎葉百姓なりわい塾に集まってくる人達は、植物の活用法、材料集め、基本的な部分など根本から学びたい、自分達で衣食住色んなことをできるようになりたいという人が多いです。自然と共に暮らしたい、自然の素材を衣食住様々なことに取り入れるために技を身につけたいと熱い思いを持って、本気で学びたい人達が集まり、講師達もその熱心さに触発されて、もっとしっかり教えたいと思い、真剣な熱い学びの場ができ、充実した時間を過ごせた参加者達は喜びを持って帰ります。熱い思いを持った人が集まると有意義な空間が生まれます。その熱心さは、講師の話の端に出てきたものを、今度はそれを学びたいと言ったり、講師が出してくださったお漬物を食べてみて、お漬物に関しても質問が飛び、ひとしきり話した後に、今度はそれを作るやり方を習ってみたいと参加者が言ってみたりします。講師ものってきて、じゃあ合宿形式でやってみようかと言ってみたりして、中には実際に派生して実現されたものもあります。また講座は短縮バージョンなので、今度講師が材料を採りに行くところから一緒について行って手伝いながら習いたいという人達もいます。その日習うことの下準備があったり、続きが有ったり、応用的に関連することがあるなら、今度はそれを習いたいというリクエストが有ったりして、可能なものは企画するなど、学びたい人達のサポートをすることができます。
やりがいを感じるのは、充実した学びができたと参加者から感謝される時、もっと関連することを本気でじっくり学びたいという意欲を感じた時、暮らしの中で実践、応用している話を聞いた時、生業にしたいと宝物を見つけられたという反応をもらった時などです。仕事と生活がかけ離れていることに悩んでいる人へ、生きること、暮らしに直結する生業を糧にして、自給自足的に暮らすこともありだということを見せることができます。選択肢を考えるきっかけになり、その手段を考えるきっかけになり、自分が本来やりたかったことに気づく、そういう暮らしが心地よいということを味わい、気づいてもらう、それが結果的には環境も壊さず、生き物、自然との共生につながるということを実感してもらう、そういうお手伝いができるのが魅力です。そして、それをコーディネートしていく人も、自らも深く学び、自分の暮らしに活かし、生業を見つけることもできると思います。(文責:椎葉百姓なりわい塾コーディネーター 川野さつき)

プロジェクトの経過レポート

1/11、オンライン移住セミナーを開催します。地域おこし協力隊の募集説明会も兼ねてますので、ご参加いただければこのプロジェクトに関することにもお答えできます。
この秘境の村をもっと楽しくしていきたい、都会じゃなくても楽しく豊かに暮らしていけるということを証明していきたいという想いをベースにやってます。19:00から、ネット環境さえあればどこからでも参加できますので、ご参加お待ちしてます!

詳細はこちらから
https://www.facebook.com/events/275095049857000/

2019/01/08

先日ご案内した、オンライン移住セミナー「LIVE SMOUT!」無事に開催されました。
オンラインセミナーという形式でのイベントは初めてでしたが、秘境の村という立地でありつつも光回線が全戸完備されている椎葉村の環境を考えると、どんどん使わない手はない…!と思わされました。

まだまだ手探りではありますが、セミナーの1時間も、番組を収録するぐらいの勢いでやりましたので、なんとなく椎葉の人の雰囲気が伝わればと思います。
収録したものはこちらのリンク先から見れますので、ぜひどうぞ。Youtubeです。
https://youtu.be/pnfG3pZ1qQU

2019/01/15

【1/20は東京ビッグサイトへ!】
次の日曜日、1/20にお台場・東京ビッグサイトにて開催される大型移住イベント「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」に出展します!
地方に新しい暮らしを探しに行こう、というテーマは、秘境の村・椎葉村にぴったりだと勝手に自負しております。地域おこし協力隊の募集ブースでの出展なので、協力隊のことは隅から隅までお話できます。そしてLIVE SMOUTを観ておくと、ちょっといいことが…?
お台場、ちょっと遠いと感じるかも知れませんが、10時から17時までやってますので、遊びがてらに顔だしてくださいね。他の自治体もたくさん来てるので、比較するのも楽しいですよ〜!
<イベントの詳細はこちら>
https://www.iju-join.jp/feature_cont/file/064/

2019/01/15

【応募を迷ってる方へ】
こちらのプロジェクト、応募〆切まで2週間を切りました。応募については書類での郵送受付のみなので、必着であることを考えると残り時間がわずかとなってきました。
「いきなり移住はちょっと…」「秘境と言われるほどの田舎で暮らしていけるかな…」そんな不安、わかります。だって僕も移住者ですから。
でも、今回の募集に関しては、興味があるならとりあえずでも書類応募をして可能性をつないでおくことをオススメします。

というのも、面接試験まで時間の猶予があるからなのです。

書類受付後、ビデオチャットでのヒアリングを経て面接となりますが、この面接の日程が3/1と、少し間があります。この間に、旅費(交通費+宿泊費)が半額補助される「協力隊お試し体験制度」を使って一度下見に来るのがオススメします。そこで「あ、ここで暮らすのは無理…」と思ったら応募を辞退してもらって構いません。下見のとき、前任者を始め色々な人と話したりすることでイメージも膨らむと思います。

というわけで、下見の猶予時間を作るために、まずはご応募を。書類選考はよほどのことがない限りNGは出ません。
地域おこし協力隊への応募は、お互いのお見合いのようなものだと思います。
応募する側にも選ぶ権利があるのは当然のことなので、まずは下見を。
その猶予期間を作るために、とりあえず書類応募を。
どうぞご検討くださいね。

募集要項や応募書類など、ダウンロードはこちらから
http://www.vill.shiiba.miyazaki.jp/promote/2018/12/post_35.php

2019/01/18

\ 〆切間近!/

さぁ、いよいよこちらの募集も〆切間近。
というかもう、明日となりました。

▼『しまった忘れてた…!』という方。
 まだ間に合います。ひとまずご連絡くださいね。
▼『いきなり応募は難しいけどまず行ってみたい!』という方。
 いつでもどうぞ!お待ちしてます。
 ただし、紹介している、旅費半額補助の制度の利用は、
 今年度に関しては〆切る可能性が大です。
 こちらもまず、ご相談くださいね。

前回のレポートでも書きましたが、迷ってるならまず応募!
ですよー。どしどしお待ちしています!

2019/01/30
村上 健太
椎葉村地域おこし協力隊
徳島県生まれの愛媛県育ち。あんまり四国っぽくない38歳。転勤族。大学進学を機に広い世界を求めて上京するも、舞台俳優という夢に挫折。紆余曲折を経て、自転車で世界一周するという目標を掲げ、憧れのアイルランドへ。一時帰国中に東日本大震災を経験したことにより、旅の目的は「生きてる手応え」を掴むことにシフト。アイルランドに戻ったあと、イギリス、北海道余市町、岡山県西粟倉村などに滞在。TINY HOUSE Workshop一期生。JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー。仕事においては企画制作とコーディネートが主戦場。多趣味なようで無趣味。強いて言えばマンガ。最近のマイブームは将棋とプロレス。スマホの契約プランや固定回線の選び方など通信環境を最適化するのが得意技。現在は日本三大秘境の村・宮崎県椎葉村にて逞しい未来を実現するプロジェクト「自給自足2.0」を進行中。
興味あるを押した人たち(23人)
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椎葉村が舞台となっている映画「しゃぼん玉」を観て関心を持ち、原作本も読みました。正直未知の世界ですが、どのような暮らしをしているのか興味を惹かれる自治体です。