コマンズマッチ@LACうるま 沖縄でワーケーションしながら「海ぶどう養殖」のお手伝いしてくれたら宿泊費がなんと無料!
募集終了
働く・住む
公開日:2020/11/27
終了日:2020/12/26

コマンズマッチ@LACうるま 沖縄でワーケーションしながら「海ぶどう養殖」のお手伝いしてくれたら宿泊費がなんと無料!

\コモンズマッチ Commons MACHI第3弾/
LivingAnywhere Commonsうるまにて。

 
LivingAnywhere Commons は現在全国に11拠点。
それぞれの地域に素晴らしい魅力があり、様々なプロジェクトが動いています。
 
魅力溢れる地域のプロジェクトに参加できる、あなたの力を貸してくれませんか。
拠点のあるエリアで、お手伝いをしてくれる人を探している地域プロジェクトです。

新たなスキルUPや、旅するだけでは味わえない地元との交流に、新たな自分に気づくかも!?

沖縄うるま拠点で初のコモンズマッチが始まります!
ワーケーションしながら2-3時間の地元のお手伝いで、Living Anywhere Commonうるまの宿泊費がなんと無料!!

LivingAnywhere Commonsうるまでは、沖縄の日常を旅する「ジャーニー」プロジェクトを推進していきます!

そのプログラムパートナーとして連携を検討している、
海ぶどう養殖場&カフェの立ち上げをサポートしていきたいと考えています。

ぜひ初の沖縄拠点としてオープンしたばかりのLivingAnywherer Commonsうるまに1週間ほど体験滞在してみませんか?
 
地元の人たちの活動をお手伝いすることで「地域とのつながり」を体感して、うるま拠点での滞在を楽しんでください。

海ぶどう養殖兼カフェ「波と風と」の立ち上げお手伝い

LivingAnywhere Commonsうるまってこんなところ!

拠点のコンセプトは、「海に育まれた沖縄の島で、地域とのwell-beingな共創を生み出す」

那覇空港から車で1時間、沖縄本島の真ん中の東海岸が、「サンゴの島」という意味のまち・うるま市。ここに、橋で繋がった4つの島々が連なっています。

ここは、離島苦にあえぐ島民が、1つひとつ石を運んで海に道路を作った地。廃校舎がITを活用した未来型の学校に生まれ変わった地。日の出を眺める場所にふさわしく、昔も今も、未来を生み出す挑戦の志が育まれているこの島しょ地域が、沖縄初となるLivingAnywhere Commonsの拠点です。

LACから2分も歩けばそこは沖縄の美ら海。シーカヤックやSUPで波のゆらぎに身を委ねたり、誰もいない砂浜で海風のやわらかなシャワーを浴びたり。でも、うるまの魅力はそんなマインドフルな自然だけではありません。

古民家をリノベーションして新しい地域活動の拠点を作りたい。コミュニティのハブになるような新しい地域売店を始めたい。島しょ地域で起きている現在進行形の挑戦の物語に加わることで、Work×Co-Creation=共創型の新しいワーケーションの担い手になることもできます。うるまだからこそ味わえる地域とのwell-beingな関係性を、一緒に体感しましょう!

特徴1 地域との豊かな接点が育まれるラボ的スペース
例えば、ものづくりのワークショップイベントを開催する。例えば、売店やカフェをお試しで営んでみる。例えば、地域の子どもたち向けの学びの場を提供してみる。地域の暮らしとの距離感が近いからこそ、地域の課題やニーズと自分たちの得意分野を掛け合わせた”実験”を自由に企画することが可能です。長年、島しょ地域の皆さまと丁寧にコミュニケーションを重ねてきた地域コーディネート団体が、皆さんの「うるまで過ごす価値づくり」を思いっきりお手伝いします。

特徴2 マインドフルネスを生み出すうるまの美ら海
Commonsの拠点から歩いて2分で、そこはもう沖縄の海。さらに車を10分も走らせれば、人工物がいっさい目に入らない、まるで無人島を探険しているかのような気分に浸れる海岸があちらこちらに登場します。シーカヤックやSUPで波のゆらぎに身を委ねる。砂浜で海風と戯れる。釣り糸を垂らして魚たちと知恵比べをする。「サンゴの島」を意味するうるまの海でマインドフルな時間を過ごすことが、新しい発想や未来へのエネルギーをもたらしてくれます。

特徴3 長屋をコンセプトにしたコレクティブハウス
生活を共にしながら知恵や行動を共有する「長屋」で生まれ育ったオーナーだからこそ、2006年の創設時に「長屋のように共有する暮らし」をコンセプトに掲げてこの建物は誕生しました。
広い中庭や共同キッチンで集った方々と暮らしをシェアしながら時間を楽しみ、ゆっくりしたいときは個室に戻って一息つく、そんな過ごし方ができます。多くの人とここで重ねた時間が、あなたの糧となり次の人生の準備を進められる、現代の長屋=コレクティブハウスがLivingAnywhere Commonsの生活空間です。

海ぶどう養殖兼カフェ「波と風と」の立ち上げお手伝いしてくれる人を募集!!

一日2〜4時間片付けをしながら新たな空間作りを体験しませんか?

作業内容はこちら!
1)海ぶどうの収穫·植え付け
2)改装現場の手伝い

 
【内容】海ぶどう養殖場とカフェのDIY、海ぶどう収穫など

【期間】12/10~23、1/17~
  上記日程から、最短3泊から最大7泊まで可能
 (お手伝い1日2時間~ ※時間は要相談)

【特典】宿泊費無料(運がよければ海ぶどうのプレゼントも)

【定員】3名

【締め切り】12月25日
【こんな人にきてほしい】
・熱意をもって取り組めるやる気がある方
・DIYに関心がある方

【エントリー方法】
SMOUTの「応募したい」を押してください。
エントリーフォームを送付いたします。
オンライン面談後、採用を決めさせてもらいます。

【備考欄】
・施設から海ぶどう養殖場はレンタカーでの移動を想定しています。交通手段は各自手配をよろしくお願いいたします。

登録しよう!

にユーザー登録して もっと活用しよう!無料

  • 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
  • あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
  • 気になった地域の人に直接チャットすることができる
うるま市
LivingAnywhere Commons 事務局が紹介するうるま市ってこんなところ!

那覇空港から車で1時間、「サンゴの島」という意味のまち・うるま市。沖縄初となるLivingAnywhere Commonsの拠点がうるまの島しょ地域に誕生しました。

拠点からから2分も歩けばそこは沖縄の美ら海。シーカヤックやSUPで波のゆらぎに身を委ねたり、誰もいない砂浜で海風のやわらかなシャワーを浴びたり。でも、うるまの魅力はそんなマインドフルな自然だけではありません。

古民家をリノベーションして新しい地域活動の拠点を作りたい。コミュニティのハブになるような新しい地域売店を始めたい。島しょ地域で起きている現在進行形の挑戦の物語に加わることで、Work×Co-Creation=共創型の新しいワーケーションの担い手になることもできます。うるまだからこそ味わえる地域とのwell-beingな関係性を体感できる拠点です。

LivingAnywhere Commons 事務局
LivingAnywhere Commons
こんにちは!LivingAnywhere Commonsのコミュニケーション担当です。 LivingAnywhere Commonsは、場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方(LivingAnywhere)をともに実践することを目的としたコミュニティです! メンバーになることで、日本各地に設置したLivingAnywhere Commonsの拠点の共有者となり、仲間たちと共生しながら、自宅やオフィスにしばられないオフグリッド生活を体感、理想LivingAnywhereを実現するための技術やアイデアを共創していく、刺激に満ちた環境に身を置くことができます。 拠点も全国に広がっており、今年度には10拠点まで増える予定です。 「自分らしくを、もっと自由に」を共創し、実践していきましょう。 興味ある方や参加希望の方は、ご連絡お待ちしております♪
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