農村地域でふんばる若手トマト農家の、ビニールハウス張りを手伝ってくれるお助けマン求む! 農業初心者でも、手を貸してくれたらうれしいです!
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公開日:2021/02/26
終了日:2021/04/04

農村地域でふんばる若手トマト農家の、ビニールハウス張りを手伝ってくれるお助けマン求む! 農業初心者でも、手を貸してくれたらうれしいです!

pin 山口県萩市
(サブエリア: 山口県)

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これは、我がムラが誇る「山口あぶトマト」を栽培する若手農家が、地域課題解決のために立ち上がったプロジェクトです!
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食が豊かな山口県の中でも一大農業エリアとして知られる、萩市むつみ地域。
萩の中心部から40分ほど山並みドライブすると、標高は300mになり、広大な緑の絶景が爽快です。冬は真っ白な雪に覆われたこの地でも、ようやくツクシやてんとう虫が顔をのぞかせ、春の光が包み始めました。田畑では今、農家さんたちがあれこれ事始めにイソイソしています。

さて、そんな中、トマト農家4年目の春を迎えた期待の青年・高橋さんも、土作りやハウスの準備を開始。実はウチからよく見えるので、その様子をぜひ知りたいと思いおじゃましてみると...ナ、ナ、なんて大変なんだ〜!!
ハウスのビニール張りは、すべて手作業! ハウス1棟のサイズは、長さ 45m・高さ 3m弱・幅 6.2 or 7.2m というデカさなのに、これをほぼ一人のチカラで張るというのです...!しかも、6棟もある!

この作業、若手がなんとかこなせるほどなので、おじいちゃん・おばあちゃんには超高リスク。しかし、県内随一のこの主要産業を支えているのは、地域に多い高齢者なのです。

そこで、今回の企画が高橋さんの声で立ち上げられました。
題して、\ 3月のビニール張り、その手を貸してほしい〜!/プロジェクトです。

ビニール張りは、春の一大イベント。そして、地域課題でもある。

むつみ地域のトマト栽培は、県内随一の農産物。
発祥は、高橋さんのハウスもある高俣(たかまた)地区。昭和50年代、コメ農家の奥さま方が、春しか使わない育苗用ハウスを活かし、オシャレをするおこづかい稼ぎとして栽培を始めたという、かわいいエピソードも^^
今では、隣の阿東(あとう)地域で栽培されたものも含む「山口あぶトマト」というブランドで県内や福岡県に出荷され、「もっと出荷してほしい」と言われるくらい人気なんだとか。

「むつみの農業は、自然に寄り添う農業」と高橋さん。「冬は雪が積もる寒さで、不要な生物や病気を抑え、春になれば雪解け水が土を潤し豊かにする。だから、通年のイメージがあるハウスだけど、むつみでは冬前にビニールを畳むんです」。

そして、名物の “菜の花まつり” で賑わう3〜4月、風物詩としてビニール張りがあちこちで見られます。
「若手は、なんとか一人で頑張ります。『大変だ〜!』となったら妻(陽子さん)の仕事の合間に手伝ってもらったり、ムラ(地域)の仲間にヘルプをお願いします」。天井用のビニールは40〜50kgの重さだったり、脚立にのぼってビニールを張る高さは3m弱だったり、ひとつ一つ体と気を使います。「ハウスは、まさに家みたいなもの。ビニールが少しズレると命取りになりかねない。栽培はハウスの中でするので、自分にとって子どものようなトマトを安心して育てられないし、台風など強風を受けた時、ビニールがたるんでいると破れたり飛んでいく危険も」。

ビニール張りは、トマト栽培にとって1年で最初の難関。とても重要です。
これが遅れると、植え付けが遅れる → 収穫が遅れる → 収穫量が落ち込む → 農家の経営が難しくなるという悪循環を生み、地域産業の維持にも響きます。

だからこそ、高齢者のハウスは仲間同士で助け合うのがムラ(地域)流。
そして、「手伝ってくれる人がいたら、ホントに助かります!!」と高橋さん。

「ハウスはこんなに大きい」というのをご夫妻で表現してくれました^^

「ハウスはこんなに大きい」というのをご夫妻で表現してくれました^^

高橋さんのトマト。品種は麗夏(れいか)。肉厚で、調理しても味が濃厚

高橋さんのトマト。品種は麗夏(れいか)。肉厚で、調理しても味が濃厚

こういう農業の関わり方もあると思うし、気軽に手伝ってもらえたら。

「ビニール張りは、一人でもなんとかできるけど、何人かおると効率も良く、安全。だから、春先に助けてくれる仲間や友達が増えると嬉しいです。こういう農業の関わり方もあると思うし、小一時間くらい気軽に手伝ってもらえたら、それだけで十分! 農業に少しでも興味がある人、旅人感覚でフラッとお越しください」。

実は高橋さんも、東京からの移住者です。
子どもの頃は海外生活も経験し、社会に出てからはICT業界でシステムエンジニアとして活躍。5年前に萩市地域おこし協力隊として「農業×IoT」を掲げてむつみ地域へ。協力隊2年目に、早くもプロの農家に転向してトマト農家に集中。3年前には同期隊員だった陽子さんと結婚し、地域資源を生かして菜の花ウェディングを挙げるなど、まぁ〜なんと、たくさんのストーリーをお持ちです。
こんな話を聞くのも、楽しいと思いますよー^^

「ゆくゆくは、農業仲間を増やしたい。豊作を祝う神楽の継承にも取り組んでいるんですが、一緒に神楽を舞ってムラを維持していきたいですね」。

「いいよー、引いて〜」声を掛け合いながらビニールを張ります

「いいよー、引いて〜」声を掛け合いながらビニールを張ります

ビニールが風で飛びそうだ〜、と必死に押さえながら針金を受取ってます

ビニールが風で飛びそうだ〜、と必死に押さえながら針金を受取ってます

3月の金・土・日曜、便利な場所じゃないですが、お好きな時にどうぞ。

ビニール張りは、3月に入ってスタートします!
なので、「3月の金・土・日曜で、日中のお好きな時間でOKです」とのこと。

◎ 高橋さんが用意するもの ◎
手袋、貸出用の長靴、保険

● 持参してほしいもの ●
帽子、多少汚れても良い服、できれば自分サイズの長靴

それと、むつみ地域は自然豊かなカントリーサイドなので、移動手段は路線バスかレンタカーになります。「バスで行く不便なところですが、発着が多いバス停(吉部・きべ)までは迎えに行くことも可能です。村のために、よろしく頼みます! お礼にトマトを一箱分プレゼントするので、収穫の喜びを一緒に味わいましょう!!」と、最後はアツいメッセージで締めくくってくれました。

より詳しい場所や高橋さんへの連絡先、移動手段は、SMOUTメッセージからご案内します。
私・コーツもむつみ住民なので、そこのところはお任せください!

菜の花咲くむつみ地域でお会いできるのを、楽しみにしてます!

3月後半から4月まで、むつみを黄色く彩る菜の花ロードが見頃です

3月後半から4月まで、むつみを黄色く彩る菜の花ロードが見頃です

元SE → 地域おこし協力隊という異色のキャリアを持つ高橋さん

元SE → 地域おこし協力隊という異色のキャリアを持つ高橋さん

萩市
河津梨香が紹介する萩市ってこんなところ!

山口県の北部に位置する萩市は、面積が698平方キロメートルと、かなり広大。
市内は7つの地域で構成され、標高300m級の山間にあるのが、今回の舞台・むつみ地域です。トマトや大根の栽培は県内一! 夏に22万本の大輪が咲くひまわりロードは、県内外から何度もリピートするほど圧巻の絶景。春はそこに、菜の花が可愛く咲きます。

高橋さんが好きなむつみの魅力は、「なだらかな山々と、空が開けて見える雄大さ」。それに加えて「合併前の村だった時代から光ファイバーを通していた先見性」と、SEならではの着眼点^^

私も、移住の一歩となったのは、景色の美しさに魅了されたことでした。季節がハッキリとしているので、霜が一面真っ白に降りた田園や、田植え前の水を張った田に空が映る様子、暮らしの中に牛や虫や野草がのびのび存在することが、日々、感動の刺激を与えてくれます。
人口1300人余(2021年1月現在)のむつみ地域は、人と人のつながりもあたたかく、旧村名の由来である「仲睦まじい」ところもステキです!

プロジェクトの経過レポート
3812
2021/04/04

先日、大学3年生トリオがお手伝いに来てくれました!
ありがと〜!!

リピートするほど萩のことを好きになってくれた
ナイトーちゃんとハルキくん、
今回で萩デビューを飾ったセイラちゃんです^^
なんとこの3人、「萩の魅力を伝え隊」を結成し、
萩人インタビューなどで自ら発信してくれてるんです。
https://note.com/hagiiiii

ビニール張り当日は、「道の駅 うり坊の郷」で人気の
トマトソフトクリームを食べ和やかに始まったものの、
途中から春の嵐を予兆する風に見舞われて
一時、「中止かな?」という気配に、、、

しかし、ビニールをしっかり押さえて挑む3人のおかげで
ガチッと固いチームワークが形成され、
悪条件のなか、1棟を張り終えました!
翌日、本当に嵐が来ましたが
3人が手伝ったハウスは無事で、ホッと安心。
自分たちが手を掛け関わることで、
ハウスがこんなに愛しくなるとは、、、! 新たな発見でした^^

さて、最終回は4/11(日)。
受付の締め切りは本日4/4(日)です。
おチカラを貸していただける方、今日中にご連絡いただければ幸いです!

3789
2021/03/30

プロジェクト締め切りまで、いよいよ残り5日となりましたー!

次回は、というか最終回は、4/11(日)の予定。
応募締め切りは、4/4(日)とさせていただきます^^

実は、この写真のように思わぬ風が吹き、
ビニールがブワッとなることもあります。
安全面を考えて、保険加入や装備の準備をするために
応募いただく際は作業予定日の1週間前までが良いね、
と、のぶちゃんと相談しました。

もし、雨天もしくは風速3m以上の予報が出た場合は
皆さんの安全確保のためビニール張りを中止とし、
別メニューのヘルプ、または延期とする場合もあるので、
すぐに連絡がつながる方法を教えていただければ幸いです!

今日は、地元テレビ局・KRYの番組『熱血テレビ(16:50~)』に登場予定。
のぶちゃんのアツい思いとむつみ地域の課題を、
山口県内にしっかり伝えていただけそうです!
こちらも、感謝です!!

3767
2021/03/25

「3月は難しい...><」と思ってらっしゃった方、
もしかしたら、朗報です!

お手伝いボシュウ期間を
4月4日(日)まで、ちょびっとですが延長します〜!
春の陽気の中、地域の現場に行ってみたい人、
何か新しいことをしたくなった人。
よかったら、ここ・むつみ地域で
一歩を踏み出してくださいね。
お待ちしています〜^^

写真は、地元テレビ局がビニール張り体験取材に来てくれた、今週の様子です。
のぶちゃん、おそらく来週には、
県内じゅうで知られる有名人になるかもです...!!

3743
2021/03/22

こんにちは。気付けば3月も、あと10日ほど!
むつみ地域ではウグイスが「ホー、ホケキョ♪」と美声を聴かせ、里山に春が訪れています^^

先日、萩市ローカルエディター(地域おこし協力隊)のJOくんが、のぶちゃんのビニール張り動画を撮影・公開してくれました〜。
「ビニール張りって、どんなことするの?」
「のぶちゃんって、どんなヒト?」
と分かりにくかったと思いますが、
この動画で一発解消です!
https://youtu.be/XHmk4snF09Y

のぶちゃんハウスのビニール張りも、いよいよ本格始動。
今週は、初のお手伝いゲストが来訪予定で、みんなとても楽しみにしています!

3656
2021/03/12

ついに、トマトハウスのビニール張りが始まりました!

午前6時30分、気温は0度。風のない、霜がおりたきれいな朝でした〜。

今回は1棟目ということで、お手伝いゲストさんなしで、高橋さんとヘルプの奥さまの二人が作業。「ふっ!」「ほっ!」と、テニスプレーヤーみたいな気合の入った声で、重いビニールを動かしていました😁

ちなみに、霜が降りると滑りが良くなって(霜は氷のようなもの)ビニールを動かしやすいんだそう。でも、これが溶けると、逆にビニールが引っ付いてしまって動かしにくいとか! ということで、効率よく広げるには短時間が勝負なんだ、と農家さんの工夫がよく分かりました。

写真は、ビニールの位置を合わせながら、バシバシ引っ張っている様子。霜が弾け飛んでいるのがビミョーに見えます^^

朝日が顔を出した頃に始まったビニール張り、太陽が昇って霜が溶け、青空になった10時ごろ、張り終えたそうです。「お疲れ様でした」より「おめでとう!」な達成感。

皆さんも、良かったら味わいに来ませんか〜?

3571
2021/03/05

高橋さんの “超絶ハンドルさばき” を見ることができる
トラクター映像が公開されました! 貴重!

# 01_traktor
https://www.youtube.com/watch?v=PmUPrVoNWoc&list=PLso_Qb5bTQy21MZqGPGWPlBplxxSKE9Ze&index=2

萩市ローカルエディターの JO カメラマンが
2月に撮ったばかりの最新映像です!

フカフカになった土は気持ちが良いので、
イノシシちゃんたちが「気持ち良い〜」と
遊びに(荒らしに)来ちゃうとか。。。^ ^ ;

さてさて、高橋さんからの今週のメッセージをお届けします。
 ↓
「今週末は、雨天 + 強風予報のためビニール張りは3/12からにしますが、他にもワクワクな農業アトラクションと、地域の人との交流満載でお待ちしています☆」。

3545
2021/03/02

速報です!

先週の土曜日(2/27)、高橋さんが【地域の課題解決】というテーマで登壇したオンラインイベント
「HELLO NEW LIFE 〜こんにちは 新しい生活。9つの県を見にいこう。
九州・沖縄・山口の暮らしと出会う」
のアーカイブ動画がアップされましたー!
見逃してしまった人、改めてじっくり見てみたい人、
高橋さんの動いたり話したりする姿が見てみたい人^^、
ご都合の良い時間にぜひご覧ください!
こちら、どぞ!
 ▼ 
https://www.youtube.com/watch?v=TfvE8YuYptc

河津梨香
はぎまえ698 (農泊と編集を営む地域の小さな会社です)
萩市を代表する農村エリア・むつみ地域へ、2019年の夏に移りました。住んでいるのはわずか4戸の集落ですが、萩の中心部から農業をするために通う人もいて、地域間での関わりも生まれています。 広島の大学を卒業後、タウン誌編集部やフリーのライター/エディター、萩市地域おこし協力隊を経て、現在は 農泊団体の運営 / 体験プログラムの企画運営 / 編集事業 を小さな会社で行っています。
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