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【体験できます】だれかが必要としている場所をつくる。勝浦町のカフェのお仕事募集!
「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。
勝浦漁港近くの商店街のなかで営まれているカフェ。東京のカフェでの経験を活かし、オーナー鳥羽山恭兵さんが家庭料理をイメージした料理をつくっています。定番のカレーライスから、地元でとれた鮪を使った鮪メンチカツまで、幅広いメニューが並びます。
お酒を飲まない人や女性が、夜外に出て友だちと話し込めるような場所をつくる。cafeアマアイは、それまで地域になかったけれど、きっとだれかが必要としていることを形にしている。そんな場所です。
今回体験できる内容
午前10時までに買い出しに出て、10時半ころから開店準備をします。オープンは11時半。お客さんの多い時間帯は提供を優先的に行い、タイミングを見て夜の分の仕込みをします。
体験当日は、休憩時間などに鳥羽山さんとお話をしたりしながら、接客などのお手伝いをします。タイミングによってはライブや展示などの企画があることも。カフェや接客業の経験は必要ありませんが、他人に対して優しい人に来てもらえると嬉しいです。


「地方のカフェ経営はどんな感じだろう?」と興味のある方はぜひ!
もともと勝浦町出身の鳥羽山さん。大阪の大学を卒業し、6年ほど東京のカフェで働きました。30歳で独立し、新たにカフェを始めようとしたとき、空き店舗になっていた実家に帰ってcafeアマアイをオープン。
アマアイは、漢字では「雨間」と書きます。雨という言葉を入れつつ、東京で働いていたカフェの店名から派生させて名付けました。カフェという同じ業種でも、都会と田舎とでは違いがあると言います。ぜひ、勝浦町のカフェのリアルな現場を体験しに来てください。
所要時間:2泊3日
費用:無料(宿泊費別)※宿泊費は5,000円/泊補助されます。
最小催行人数:1 人
集合場所:
解散場所:
◎1日目
13:00~17:00
1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
2.cafe アマアイの説明/メニューやこだわりの説明
3.仕事のお手伝い
・接客/配膳/調理見学など
※お店の運営状況によって作業が変わります。
◎2日目
9:00~17:00
1.仕事のお手伝い
・接客/配膳/調理見学など
※お店の運営状況によって作業が変わります。
◎3日目
9:00~15:00
1.仕事のお手伝い
・接客/配膳/調理見学など
※お店の運営状況によって作業が変わります。
2.体験の感想、質疑応答

那智勝浦町は、冬でも雪が降らず、温暖で過ごしやすい地域です。
海と山の距離が近く、すぐに自然に触れられます。
那智の滝を初めとする世界遺産や源泉数県内一の温泉がある観光業中心の町です。
国内有数の生まぐろ水揚げ基地もあり、新鮮な海の幸が楽しめます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
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