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- 明治時代の香り漂う「秋田県小坂町」の移住体験住宅でお試し移住をしてみませんか?
\このプロジェクトの魅力/
移住をしたい!でも移住先がどんな町なのか詳しくわからない…
そんな不安を解消するために、移住体験住宅を利用していただき、
短期間の移住生活の中で見て!聞いて!体感して!小坂町のことを知ることができます!!
\こんな方におすすめ/
・いきなり移住ではなく、まずはお試し移住をしてみたいという方
・短期間継続して住むことにより、地域の生活をのぞいてみたいという方
・移住をするにあたっての仕事探しや、住まい探しの拠点にしたいという方 などなど
秋田県の北東部、十和田湖を有する小坂町で、
田舎の暮らしを体験してみてはいかがでしょうか。
対象は、秋田県外に居住されていて、心身ともに健康で、小坂町への移住を検討中の方。
(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団でないこと)
詳細は小坂町ホームページ>移住・定住>小坂町移住体験住宅をご覧ください。
https://www.town.kosaka.akita.jp/iju_teiju/1151.html
小坂町で移住体験 こんな住宅をご用意しています!
小坂町では、暮らしの体験ができる「移住体験住宅」を2棟整備しています。
※現在ご利用可能なのは、1号棟のみです。
平屋建てで、どちらも間取りは2LDK。
空き家を改修し生活家電を備え付けていますので、短期間の暮らし体験がすぐできるようになっています。(布団もございます)
冬場は雪深い日々が続きますが、5月から10月の終わりくらいまでは、
とても過ごしやすい気候となり、ゆったりとした時間の流れを感じられることと思います。
小坂町への移住を検討中という方を対象とした「移住体験ツアー」も用意しております。
https://www.town.kosaka.akita.jp/iju_teiju/749.html
是非「移住体験ツアー」と「移住体験住宅」を利用して 小坂町へお越しください。
移住体験住宅1号棟
移住体験住宅2号棟
1号棟 間取り+内装
2号棟 間取り+内装
小坂町の明治百年通りに並ぶ「昇り旗」が一新されました。
風が吹くたびに、色鮮やかに旗めいています。
小坂町の桜の季節は、4月下旬から5月の上旬。
「昇り旗」と「桜」によって美しく彩られる
明治百年通りや康楽館を、ぜひ観に来てみて下さい。
十和田湖へと向かう樹海ラインに咲く
ベニヤマザクラも見頃を迎えますよ
各地から桜の開花のニュースが聞こえてきますが、
小坂町の桜は、あと1か月は待つこととなりそうです。
雪解け水の影響か「七滝」の水量は増していて、普段よりも
豪快に感じます。
「道の駅こさか七滝」は4月の中旬にリニューアルオープンを予定。十和田湖へと向かう道中、ぜひお立ち寄りください。
毎年のように3月に入ると、小坂町には北へ向かうオオハクチョウが飛来します。
雪が少なくなってきたこの時期に、田んぼの中に残っている茎や根を食べにきているのでしょうか。
中には子供の姿も見えたりします。
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秋田県の小坂町を知っていますか?
聞いたこともないという方が多いと思います。 ここは近代化産業遺産群と美しい自然が織りなす風景が自慢のまち。
奥入瀬渓流と合わせ、多くの観光客が訪れる神秘の湖「十和田湖」を青森県と分かち合い、 周囲は山に囲まれ、冬は雪深い、秋田県の北東部に位置する町です。
明治時代後期には小坂鉱山の鉱産額が日本一となり、県下第二の都市として繁栄していました。鉱山が閉山となった現在、その当時から続く製錬技術と製錬施設は、捨てられた精密機械や家電製品などから、金や銀、銅、レアメタルなどを取り出す環境・リサイクル事業へと引き継がれ活用されています。
繁栄時に建築された近代化産業遺産群の中には、国の重要文化財もあり 観光名所として町に独特の風景を描き出しています。
そして電気・水道・鉄道などのインフラ整備に関する史跡なども数多く残る、タイムトリップ感のある町となっています。
奥入瀬渓流と合わせて 年間100万人もの方が訪れるという観光名所「十和田湖」。
その「十和田湖」を有する秋田の町、それが小坂町です。
明治時代後期に繁栄した「小坂鉱山」のおかげで当時は2万数千人の人口を抱える県下第二の都市にまで発展しました。
その当時に建設された国の重要文化財を含めた「近代化産業遺産」や電気・水道・鉄道などのインフラ整備に関する史跡などが町には多く残っていて、ヨーロッパの町のような独特の風景を作りだしています。
現在の人口は約4,500人。
鉱山の技術を活かしたリサイクル関連産業と観光の町となっています。
近年では 原材料となる山ぶどうの栽培・収穫からワイナリーでのワインの仕込み・醸し・圧搾などの醸造工程をすべて町内で完結させて作る「日本ワイン」の生産に力をいれています。