
【50代以上限定】移住して法人の代表理事に就任いただける方募集
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/02/19ホシノマチ団地には、20代~40代の個人事業主、社長予備軍の入居者が集まっています。
スキルも多種多才で建築、IT、起業支援、クラシックバレー、デザインと幅広い分野の集団です。
Youtube動画、オリジナルホームページ、プログラミング教室、バレエ教室、シェア農園や木工イベント、地域清掃など、様々な取り組みが行われるようになっています。
そんなメンバーが地域で活動していくための法人があったら良いよねということで一般社団法人チームホシノマチの立ち上げを考えています。
そして、その代表理事に移住して就任いただける方を募集します!
コンセプトに共感した20代~40代の移住者が約半年で10組集まった団地
社長ばかりが住む団地を作る」
ホシノマチ団地には、この想いに共感する人が集まっています。
「ホシノマチ団地」が考えている社長というのは、みなさんが頭に浮かぶ社長とは少し違います。それは、どういうものかというと、自分の好きなことをして、その対価としてお金をもらえるという状態です。
これまで仕事というのは、お金を稼ぐためにするもので、大変なのが当たり前、つらいのが当たり前でした。会社を立ち上げるからには、たくさんの利益をあげなくてはいけない。社員を養わなくてはいけないという責任感が伴うというのが多くの方が抱くイメージだと思います。
「ホシノマチ団地」では、そういった義務感ではなく、自分のペースで、自分の強みを活かした仕事というのをしていただきたいと思っています。
そして、2021年3月から、そんな考え方に共感した方々が多く移住してきていただくことができました。
そして、移住してきた方々はすべて20代~40代の方々でした。
小さいお子さんもいる家庭が多い中で、いろいろな活動が生まれてきています。
ただ、その中で気づいたこともあります。
想いを持っていて、行動力もあって、専門的なスキルもある。
みんなが思い思いの活動が生まれて、かなりも盛り上がりが出てきた。
しかし、団地としての一体感も必要ではないかと。
それぞれが個人としての強みを持ち、1人で生きていく力があるからこそ生まれる活動。
それらをまとめて地域と一体になって進めていける人材が必要ではないか。
そのために、団地としての法人を立ち上げ、その代表者を移住者として募集してみてはどうかという話になりました。


絶対につぶれない社団法人で新たなビジネスの創出と地域づくりを行う人を募集!
立ち上げは、一般社団法人チームホシノマチ(仮称)を考えています。
実施事業は団地メンバーとして一緒に進めていくことになると思いますが、現状では以下のものを考えています。
・地域通貨の立ち上げ・運営 ・地域電力会社の立ち上げ・運営 ・ふるさと納税事業 ・プルーン栽培
地域の人たちと一緒に進めていくことから、役員や社員として入ってもらう人集めから進めていくことになります。
新規に立ち上げる法人のため、報酬はありません。
設立コストや運営にかかる法人住民税については、ホシノマチ団地の運営法人が出資するため、負担がないため、人件費部分を除けば赤字には決してならない法人となります。
一方で、事業としての伸びしろは無限大です。
そんな可能性に魅力を感じていただける方を募集します!


募集要項
2022/02/19 〜
14時~15時
無料
オンライン
・定員:20名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:オンライン ・スケジュール: 14:00 ホシノマチ団地の紹介 14:15 一般社団法人チームホシノマチについての説明 14:30 応募方法についての説明 14:45 質疑応答 15:00 終了(予定) ※終了後、個別でお話することも可能です。
このプロジェクトの地域

佐久市
人口 9.55万人

ホシノマチ団地が紹介する佐久市ってこんなところ!
ホシノマチ団地は、新幹線佐久平駅から小海線で約25分のJR臼田駅近くにあります。
半径500mの範囲にTURUYAという長野県で最も充実しているスーパーがあり、佐久総合病院という長野県の冠たる病院があり、コンビニがあり、お風呂に入れる公民館があり、電車の駅があります。
団地の中には市のコミュニティバスのバス停もできました。 団地住民でのカーシェアもあります。
車があると便利ですが、道はアップダウンが少ないので、歩いても生活できる環境です。
日本のプルーン栽培発祥の地で、9月頃には生のプルーンがとてもおいしいです。
このプロジェクトの作成者
軽井沢郊外の長野県佐久市にある移住者向けのシェアオフィス付き住宅です。 2021年3月にオープンし、地域との交流や新規のプロジェクトがスタートしています。 暮らすだけでなく、地域を楽しむことができる団地ですが、田舎独特の濃すぎるコミュニティにはならないように心がけています。 サービス付き高齢者向け住宅のバリアフリー基準をクリアしています。