募集終了

『ほたるいっぱい』を撮影して下さるボランティアさん募集!

最新情報

経過レポートが追加されました!「」

2019/07/03

プロジェクトの募集が終了しました。

2019/07/01

\このプロジェクトの魅力/ ・養父市の風物詩のほたるを撮影 ・自由なスタイルで撮影が可能 ・ほたるの撮影を通じて地域の人と関われる

\こんな方におすすめ/ ・プロアマ問わず、写真や動画撮影が好きな方 ・観光ではない地域への滞在を体験してみたい方

プロアマ問わずご協力下さる方、全力大歓迎!

【このプロジェクトの特徴】 1.『ほたるいっぱい』の写真や動画撮影をお願いしています。 2.この地域のほたるの姿を多く残していく事で、この地域の活力に繋げていくプロジェクトです。 3.地域の皆さんはファインダー越しの世界に興味津々。撮って撮って!見せて見せて!!と思っています。 ※この地域の皆さんは、この地域のほたるが大好きなんです(^^)

【撮影にあたって】 撮影期間は募集開始〜今月いっぱい迄。 ご都合の良い日時やご質問を、わたくしまでお知らせ下さい。 撮影内容についての指定はございません《《撮影者様の好きな感じでお願いします》》

一点だけ、撮影して頂いた作品を私共でも共有・アップロードさせて頂くこと。 (その際に地区名等を表記しても良いか等)を、あらかじめ撮影者様にお願いさせて頂いています。

基本はボランティアでの撮影にあたって頂きますが、その間の宿泊滞在場所の確保と交通費を一部負担させて頂きます。

地域の人が守ってきた養父市の景観とほたる

兵庫県北部に位置する、なにかと読めないまち『養父市(やぶし)』。 ここ『奥米地(おくめいじ)』は、ほたるが飛び交う故郷として知られていました。

現在もこの季節になると県内外から多くの方が鑑賞に訪れています。 皆さんに安全に鑑賞を楽しんで頂く為、地域の方々の手により日々景観が守られ、この時期に合わせて行われる「ほたる祭り」は、地域の皆さんによる〝おもてなし〟の気持ちです。

そんな実行委員会の皆さんや、地域のシンボルである「ほたるの館」もだんだんと高齢化が進み、維持管理が厳しい状況となってきました。。。 「この地域のほたると伝統を後世に伝えていきたい」という地域の方の願いを、この度の撮影プロジェクトに込めさせて頂いています。

どのようなキッカケでも構いません、 本プロジェクトに賛同して下さる方 『養父市』に興味を持って頂いた方 ほたるの撮影に、挑戦して下さる方

皆様の応援をいただけたら本当に嬉しいです!

☆ここまで読んで下さった皆様、どうもありがとうございました☆

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

兵庫県

養父市

人口 2.04万人

養父市

鵜殿 瞳が紹介する養父市ってこんなところ!

兵庫県北部の但馬(たじま)地域中央に位置する養父市(やぶし)は その面積の84%が林野地帯であり、雄大で美しい自然に囲まれているのが特徴です  神戸・大阪から約2時間という好アクセスで、冬場のレジャーには氷ノ山・鉢伏(ひょうのせん・はちぶせ)などのスキー場へ多くの方が訪れています  また〝日本の滝100選〟にも選ばれている天滝(てんだき)・奥米地(おくめいじ)のゲンジボタル・紅葉の名所である養父神社など、四季折々に美しい養父の景観は訪れた人々を魅了しています  養父の特産品である朝倉山椒・蛇紋岩米・八鹿豚・但馬牛など「但馬ブランド」としての普及や更なる発展を目指し取り組みが行われています

 日本海岸特有の多雨多湿の気候で、冬季は積雪も多い私たちの町ですが、四季を感じて穏やかな時を共に過ごし〝どこか懐かしいふる里〟を体感してみませんか? 「自然や文化を生かし、人と人とのふれあいを大切にした養父市へ」ぜひ、お越しください

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

\2019年に、SMOUTを通じて移住決定しました👣/ 現在は、兵庫県養父市に住んでいます。 2022年「(一社)兵庫県地域おこし協力隊ネットワーク」に所属。 今後は、兵庫県内の情報発信をメインに行っていきます😊お気軽にメッセージをください。 Facebookページもよければフォローしてくださいね!

🌿ご挨拶🌿 皆さん初めまして😊 わたしが4年前に神奈川県→移住をした一番はじめのキッカケは「ふるさとを作りたい」という気持ちだった気がします。 自分の求めるイメージに合う場所を探すために、移住前には日本国内をひとり旅していました。それぞれの土地に住む方々との交流やご縁(人とのつながり)。農作業などの体験を通じて、自身の成長や喜びを感じることが出来る良い旅だったなぁと思います。 移住先でのお仕事や暮らしに関しては、不安があったりしますよね。 地域の特性や風土を知ること。 お気に入りや、縁のある場所を持つこと。地域の知り合いを見つけて更に理解を深めることで、ミスマッチの少ない選択につながっていくかと思います。

移住をすることや、 地域おこし協力隊になりたいとお考えの方は、お気軽にいつでもメッセージをお寄せください♪

Loading