募集終了

先輩移住者に聴く!KIKUCHI CONNECT Vol.2「菊池で働きたいワケ」をライブ配信します!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/02/28

経過レポートが追加されました!「イベント当日の動画を視聴できます!」

2021/11/10

市では「KIKUCHI CONNECT だから菊池に暮らしたい。~温泉のまちで子育て、仕事、まちづくりをする人に聞いてみた~」と題し、(株)カヤックと連携して、LIVE!SMOUTによる動画配信を行っています。

第2回目となる今回は「菊池で働きたいワケ」というサブテーマで、市内で飲食店を起業した2人に登場していただきます。

ゲストの坪井さんはUターン者、草野さんは地域おこし協力隊OBということで、それぞれ違った視点から菊池市での暮らしや菊池で起業・創業したいと思ったワケについて語っていただきます。

移住先での起業や働き方にご興味のある方はぜひご視聴ください。

たくさんの方のご参加をお待ちしています!

ライブ配信の概要はこちら!

【日時】

令和3年10月27日(水) 19時~20時30分(予定)

【ゲスト】

①坪井 美紀さん(台湾料理店店主)

菊池市出身。

大阪の調理師学校を卒業後、熊本市内でカフェを併設するライフスタイルショップに勤務。

熊本市内で生活していたが、結婚後、出身地である菊池市に戻ることを決意。

Uターン後、菊池市まちづくり人財セミナー「フューチャーラボKIKUCHI」に参加し、菊池で食に携わる仕事がしたいという思いから、当時勤務していた職場を退職。

昔から台湾によく旅行し、台湾料理に愛着があったことから、しばらくの準備期間を経て、菊池市内に台湾料理店「SUMI」をオープンさせる。

現在は、市内外のお客さんで連日賑わいをみせるお店になっている。

②草野 優二さん(喫茶店店主)

京都府京都市出身。

菊池市に地域おこし協力隊として赴任。隊員時代は「移住定住コンシェルジュ」として、菊池市のPRや空き家バンク事業に従事。

隊員時代から定期的にコーヒーワークショップも開催し、地域住民のコミュニティづくりやコーヒー文化の定着に尽力。

また、大の温泉好きで、菊池市内の温泉に入って出勤するのが隊員時代の日課であった。

協力隊卒業後は、京都市の実家が営む喫茶店「鈴屋」の2号店として菊池市内にお店をオープン。

ダッチコーヒーの飲める喫茶店として、コーヒー好きから人気を博している。

坪井美紀さん
坪井美紀さん
草野優二さん
草野優二さん

募集対象者はこちら!

・田舎で起業や創業を検討している方 ・飲食業をやりたいと思っている方 ・地域おこし協力隊の任期後が気になる方 ・地元へのUターンを考えている方

台湾料理店「SUMI」の内観
台湾料理店「SUMI」の内観
喫茶店「鈴屋」の外観
喫茶店「鈴屋」の外観

申し込み方法はこちら!

視聴を希望される方はこのプロジェクトの「興味ある」ボタンを押してください。 追って視聴方法をご案内します。

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

熊本県

菊池市

人口 4.38万人

菊池市

菊池市集落・定住支援室が紹介する菊池市ってこんなところ!

菊池市は、人口約4万8千人、熊本県の北東部に位置し、阿蘇の外輪山を源とする菊池川・合志川による豊かな水資源と肥沃な大地に恵まれ、県内有数の農林畜産業の盛んな地域です。

菊池武光公を筆頭に、一時は九州を平定した菊池一族により九州の政治・文化の中心地として栄えました。

観光面では毎年約50万人の観光客が訪れる菊池渓谷や日本の名湯百選に認定された菊池温泉のほか、各地に桜、コスモス、ホタルなどの四季を彩る自然や菊池一族の歴史と伝統を物語る観光スポットがあり県内外から多くの観光客が訪れます。

車で熊本市まで約40分、くまもと空港まで約30分、阿蘇まで約30分という、田舎にも都市部にも便利な場所にあり、特に子育て世代に“ちょうどいいまち“として人気を集めている地域です!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

こんにちは!熊本県菊池市です。

菊池市は、人口約4万7千人、熊本県の北東部に位置し、阿蘇の外輪山を源とする菊池川・迫間川・合志川による豊かな水資源と肥沃な大地に恵まれ、県内有数の農林畜産業の盛んな地域です。

菊池武光公を筆頭に、一時は九州を平定した菊池一族により九州の政治・文化の中心地として栄えました。

観光面では毎年多くの観光客が訪れる菊池渓谷や日本の名湯百選に認定された菊池温泉のほか、各地に桜、コスモス、ホタルなどの四季を彩る自然や菊池一族の歴史と伝統を物語る観光スポットがあり県内外から多くの観光客が訪れます。

菊池市中心部から、車で熊本市まで約60分、くまもと空港まで約30分、阿蘇まで約30分という、田舎にも都市部にも便利な場所にあり、特に子育て世代に“ちょうどいいまち“として人気を集めている地域です!

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