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- オンラインまち案内 -与謝野町移住支援窓口364-
はじめまして、京都府与謝野町で移住支援窓口をしています「364(さんろくよん)」です。
私たちは『特別な日より、日常を伝える』をコンセプトに掲げ、観光やイベントなどの「特別な1日」よりも、それ以外の「364日の与謝野町の日常」に関する情報をお届けいたします。
与謝野町は京都府北部に位置し、南は大河ドラマ「麒麟がくる」で有名な福知山市、東は日本三景「天橋立」でおなじみの宮津市、西は食の幸が豊富な京丹後市に接しています。
大江山連峰をはじめとする山並みに抱かれ、野田川流域には肥沃な平野が広がり、天橋立を望む阿蘇海へと続いています。
与謝野町や田舎暮らしに興味はあるけど、わざわざ足を運ぶのは大変。
仕事や子育てが忙しく、まとまった時間が取れない。
まずは少しでも良いから話を聞いてみたい。
そんな方々に向けて「オンラインまち案内」を開始しました。
おうちに居ながら、「仕事」や「起業」、「地域コミュニティ」など与謝野町の暮らしに関する情報はもちろん、移住のサポート制度についてもご説明させていただきます。
どんな相談でも結構ですので、お気軽にお問い合わせください!
あなただけの移住相談をいたします!
■場所
オンライン開催(Zoom使用・タブレット・スマホOK)
■対象
・与謝野町の暮らしに興味がある方
・地方移住に興味がある方
・京都に興味がある方
・自然に囲まれた暮らしに興味がある方
■参加費
無料
■詳細・お申込み
「応募したい」を押していただくと私達からメッセージをお送りします!
■運営
与謝野町移住支援窓口-364-
(企画・運営株式会社ローカルフラッグ)
海を望み広々とした天然芝のある公園「阿蘇シーサイドパーク」です。
お気軽にご相談ください!
オンラインまち案内以外にも様々な移住に関するサポートをしています。
■移住相談
土日、祝日を中心に移住・定住に関する相談窓口を開設いております。オンライン、またオフラインでも相談可能ですので、ご要望をお伝えください。
■マッチング支援
移住希望者へのヒアリングを通して、参考となる先輩移住者の紹介や交流会やイベントを実施し、移住希望地域等へのミスマッチングを減らすための伴走サポートができます。
■現地案内
移住希望者のライフスタイルや具体的な要望に応じたオーダーメイド型の現地案内や空き家紹介ができます。
■案内人紹介(株式会社ローカルフラッグ)
①濱田祐太(代表):地域起業+Uターン+まちづくりに関する情報なら任せてください!
②梅田優希:モノづくり+新卒キャリア+Uターン関する情報なら任せてください!
③高橋友樹:移住者目線+ダブルワーク+空き家に関する情報なら任せてください!
インタビュー記事-Vol.2-
皆さんこんにちは!
「与謝野町移住支援窓口-364-」です。
与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、暮らしや日常に関する情報を発信します。
第2弾は、地域おこし協力隊として与謝野町移住を決め、現在はデザインのお仕事と移動販売”エグcafé”で活躍されている江種 里榮子(えぐさ りえこ)さんに与謝野町の暮らしについてお聞きしました。
インタビュー記事-Vol.1-
皆さんこんにちは!「与謝野町移住支援窓口-364-」です。
こちらの企画は、与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、与謝野町の暮らしや日常に関する情報を発信します。
第1弾は、かや山の家の支配人や与謝野町移住アンバサダーとして活動
している青木 博(あおき ひろし)さんに与謝野町の暮らしについてお聞きしました。
https://note.com/364yosano/n/n23c62225e6af
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与謝野町は、総面積108・38㎢の範囲に約2万1千人が暮らしており、南北約20㎞の間に町並みや集落が連なる、住民の顔が見え、住民の声を聞くことができる、まとまり良い地域です。大江山連峰をはじめとする山並みに抱かれ、野田川流域に広がる肥沃な平野から、天橋立を望む阿蘇海へ流れるように続く景観は、四季折々に美しい姿を作り出します。春は新緑、夏はひまわり、秋は黄金色の稲穂と紅葉、冬には季節風の「うらにし」による雪と、季節毎で味わいある自然美が堪能できます。また主な産業としては今年開業300周年を迎えた絹織物「丹後ちりめん」や自然循環型農業やビール原料「ホップ」の栽培など様々な魅力があります!!
私たち与謝野町移住窓口-364-は京都府北部与謝野町を拠点している移住支援窓口です。「特別な日より、日常を伝える」をコンセプトに掲げ、与謝野町への移住促進につながる多様な関わり方を提案させていただきます。移住支援窓口の愛称として「364(さんろくよん)」と名付けました。1年は365日ありますが、観光やイベントなどで与謝野町を訪れたり関わったりするようないわゆる「特別な1日」よりも、それ以外の「364日の与謝野町の日常」に関する情報を移住希望者にお届けしたいという想いを込めて「364(さんろくよん)」と名付けました。与謝野町の日常の魅力を発信し、一人ひとりに寄り添う移住支援に取り組みます。どうぞよろしくお願いいたします。