
情報収集の次のステップ!オンラインで地域のイベントに参加!地域の人と一緒に「自分のカラダ」について話しませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/01/24緊急事態宣言も出され、地域へ足を運ぶこともできない…。 移住や地方への興味関心があって、色んな情報を見てみたけど、いまいち実感が持てない。 こんな中でも、ちょっとでも地域のリアルに触れてみたい。 そんな方にお誘いです。
気仙沼で地元の人が主催するオンラインイベントに参加してみませんか? 「移住」の為に用意されたイベントでも「関係人口」の為に用意されたイベントでもありません。 テーマは「カラダ」。そのテーマに興味のある気仙沼の人が集まるイベントです。 だからこそ、本当の地元の人と話すチャンスです。
移住センターのスタッフからは聞けない本音が聞けるかも! 移住するしない関係ないテーマだからこそ、人となりが分かるかも!
気仙沼の人は気仙沼が好きで、地域で自分が出来る事をしたり気仙沼がこんな風になったらいいのにねって話をするのが大好きです。 興味があって覗きに来ましたって言ったら、きっと喜んでもらえますよ。 あぁ気仙沼の人ってこんな感じなんだ。そんな風なところを覗きに来てください。
ぬまトーークとは?
普段は気仙沼で行われているイベントです。 毎回、色んなテーマを取り上げてみんなでわいわい語り合う2時間。 主に地元の10代~30代(という気持ちの方)が参加しています。
今回のテーマは、「自分のカラダによりそう〜歯と髪から「カラダ」を考える〜」。 「歯」と「髪」というカラダのイチ部分から、カラダ全体を考えていきたいと思います。 6ヶ月間のまちづくり実践塾「ぬま大学」の第5期生で、市内の歯医者さんで歯をつくる仕事をしている歯科技工士・渡邊貴弘さんプロデュースのもと、環境にやさしいオーガニックアイテムを取り入れ、髪そして頭皮にやさしいヘアサロンを経営しているumi no niwa 店主 畠山真樹さんをゲストに迎え、「歯」と「髪」からカラダによりそうお仕事をされているお二人の想いをお聞きしたいと思います。
ふだん、何気なく共にしているカラダ。 この日は、ゲストのお話を聞き、みんなで一緒に語りながら、そんなカラダにちょこっとだけ目を向けてみませんか?
guest— umi no niwa 店主 畠山真樹さん 秋田県秋田市出身。 仙台のオーガニックサロンで勤務し店長経験を経て、結婚を機に退社。 その後、気仙沼を拠点にフリー美容師として活動、2019年に umi no niwa 美容室を開業。
producer— 6ヶ月間のまちづくり実践塾「ぬま大学」 第5期卒業生 渡邊貴弘さん


地元の人とお話してみたい方気軽にどうぞ!
色んなサイトや動画を見て、移住へのステップや移住あるあるなどの情報は十分分かった! という方、次のステップとして地域のイベントに参加してみませんか? コロナでオンライン開催な今だからこその地域の入り方、経験してみましょう!
・気仙沼や地域に興味がある&10〜30代(という気持ちの)方 ・今回のテーマに興味関心のある方
当日は移住センターのスタッフも参加します。 安心してご参加くださいね。
興味あるを押していただいた方に申込のURLをお送りいたします。 お申込みいただいた方へ、1月25日の午前中に当日使うzoomのURLをご案内させていただきます。
募集要項
2021/01/24 〜
19時~21時
無料
オンライン(zoom)
・定員:30名
このプロジェクトの地域

気仙沼市
人口 5.42万人

千葉 可奈子が紹介する気仙沼市ってこんなところ!
世界三大漁場のひとつである三陸沖に面し、四季を通じてさまざまな魚が水揚げされる港町・気仙沼。2013年には国内ではじめて「スローシティ」に認証されたまちです。リアス海岸が特徴の地形に、浜のすぐ近くに人々の暮らしが根付いています。震災後は、気仙沼基幹産業である水産業とともに、地域経済の柱に「観光」を据えて、オール気仙沼での観光推進がおこなわれています。
このプロジェクトの作成者
気仙沼市出身で、大学進学を期に群馬県高崎市へ。 その後東京の築地市場で働いていました。 築地市場が豊洲市場へ移転をきっかけに、「じゃあかなこ気仙沼移転~」と2017年に帰って来ました。
気仙沼市で自分にワクワクしたい人のお手伝いをしています。