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- 【1月19日20:30~ FBにてライブ配信決定!】塩尻市・地域おこし協力隊募集について、現役の地域おこし協力隊員が語る!
【1月19日20:30~ FBにてライブ配信決定!】塩尻市・地域おこし協力隊募集について、現役の地域おこし協力隊員が語る!
塩尻市では、現在、塩尻に関わりたいと思っている人たちの窓口となって、接点をつくっていく関係人口創出コーディネーター(地域おこし協力隊)を募集中です。
▼塩尻市・地域おこし協力隊募集記事:
https://shigoto100.com/2022/01/shiojiri.html
(興味をもってくださった方は、SMOUTページの「興味ある」ボタンのクリックもぜひよろしくお願いします。)
こちらの募集の詳細について市役所職員と現役の地域おこし協力隊が語る説明会のライブ配信が、急遽決定しました。
塩尻のこと、地域おこし協力隊の仕事内容、募集の内容について、生の声が聞ける貴重な機会となります。ぜひ奮ってご参加ください!
▼ライブ配信:塩尻未来会議 Facebookページ:
https://www.facebook.com/shiojiri.mirai.kaigi
面白人材が集まるまちの魅力を伝えたい
塩尻の魅力ってなんだろう?と考えたときに、思い浮かんだのは、ここに来て出会った『人』たちでした。
正直なところ、自然の風景とか、魅力的な観光地とか、そういった側面では他地域に勝てる要素をあまり持ち合わせていないかもしれません・・・。
一方で、塩尻は「知の交流と創造」をブランドアイデンティティに掲げ、多数の関係人口創出のための企画や、市内外を問わず自ら地域や社会の課題を解決を目指す人が集うシビック・イノベーション拠点『スナバ』の開設など、全国に先駆けた先進的な取り組みで注目されるまちです。
こうした未来志向でイノベーショを方法論として捉えるまちづくりの姿勢が、全国から面白人材を引き寄せる求心力となっていると思うのです。
現在、こんな塩尻の魅力を紹介するポータルサイトの準備を進めています。
・地域おこし協力隊ってなに?
・どんな役割が期待されているの?
・勤務条件についてもっと詳しくしりたい
応募にあたってのこんな疑問に、市役所職員と現役・地域おこし協力隊2名が答える、座談会形式のライブ配信を企画しました。
地域おこし協力隊について知りたい人、塩尻に興味がある人、今回の応募を検討している人は、ぜひチェックしてみてください!
“まちの情報屋さん”として地域内外の関わりしろをつくる
今回募集する方には、新しく立ち上げるポータルサイトのディレクションや記事の執筆、SNS運用、ファンコミュニティの運営などを主に担ってもらいたいと思っています。
また、PRイベントの企画運営などを通じて、塩尻に興味をもつ人と地域をつなぐ窓口の役割を担っていただくことも期待しています。
ただ、ここでは、「やってみないとわからない」という考え方が重視されていて、それが塩尻というまちの魅力につながっているのだと思います。
仕事内容も、事前に聞いていたことから変わるかもしれません (笑)
勤務時間や働き方も比較的自由で、「スナバ」のメンバーとなって、そこで働くのもおもしろいかもしれません。
変化やチャレンジを楽しみながら、“まちの情報屋さん”として地域内外の関わりしろをつくってくれる、そんな方が向いているのではないかと思います。
ライブ配信では、そんな塩尻の魅力もお伝えできたらと思っています!
開催日程:2022年01月19日
所要時間:20:30~21:00
費用:無料
集合場所:オンライン
解散場所:
お時間になりましたら、こちらのページよりアクセスしてください。
▼ライブ配信:塩尻未来会議 Facebookページ:
https://www.facebook.com/shiojiri.mirai.kaigi
(興味をもっていただけたら、SMOUTページの”興味ある””応募したい”ボタンのクリックもよろしくお願いします)
塩尻市・地域おこし協力隊募集【本日2022年1月20日(木)締め切り!】
先日はたくさんの方にライブ配信をご覧いただき、誠にありがとうございました!
塩尻市地域おこし協力隊(関係人口創出コーディネーター)の募集は本日が締め切りとなります。
検討中の方は、こちらのサイトからぜひご応募よろしくお願いします!
▼日本仕事百貨募集記事:
https://shigoto100.com/2022/01/shiojiri.html
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- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
<「知の交流と創造」のまち 塩尻市>
塩尻は主要街道の結節点として市内に6つの宿場町を有し、古くより交通の要衝としてたくさんの人が集い、津々浦々の産品や情報が交わされてきたまちです。そうした歴史的背景から、『よそ者』歓迎のおおらかな風土、未知へのチャレンジを許容する文化が育まれてきました。
その血は現代にも受け継がれ、都市部の企業の社員と行政職員が一緒になってまちの課題解決を目指す官民協働プログラムや、行政や民間、市内外を問わず自ら地域や社会の課題を解決を目指す人が集うシビック・イノベーション拠点『スナバ』の開設などをすすめてきました。
2021年7月に大阪より移住してきました。
関係人口創出コーディネーターとして、塩尻に関心を持ってくださる方と地域をつなぐお手伝いをしています。
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