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- 【受講者募集中】地方移住オンライン塾 ~はじめの一歩を踏み出す方法を学ぶ1年間~

「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。
福井県内の地域おこし協力隊や先輩移住者たちがお届けする、地方移住についてのオンライン塾が開講されます。
地域おこし協力隊OBが運営するゲストハウス「地域まるっと体感宿 玉村屋」がお届けする、自治体に縛られない移住講座です。
講師は全員“田舎暮らし実践者”たち。
自分の経験をもとにリアルな話を聞くことができます。
イチから地方移住について考えられる講座なので、これから移住をお考えの方、必見です。
移住についてこれから考えるという方、いろんな田舎暮らしについて聞いてみたいという方は「興味ある」をクリックしてください。
講座の内容や、開講に当たっての熱い思いはこちらのHPから。
地域まるっと体感宿 玉村屋 https://tamamuraya.jp/2022/01/08/119/
どこの自治体にも縛られていない純粋な「移住講座」
移住セミナーというと、都道府県や市町村など、自治体単位で開催されることがほとんど。
でも、このオンライン塾は違います。
自治体に縛られない、いろんな地域の田舎暮らし実践者が参加する、他ではなかなかない移住講座。なので、まだ移住を決めていない方、ただ興味があるだけの方、いろんな地域を比較中の方など、いろんな方にご参加いただけます。
ご興味がある方はぜひ「興味ある」をクリックして、HPで詳細をご覧ください。
https://tamamuraya.jp/2022/01/08/119/
~地域まるっと体感宿 玉村屋さんの熱い思いを一部抜粋して掲載します。~
地方移住のこと、全部教えます!
2020年、2021年は世の中の流れが大きく変化し、これからの暮らしのことを考えた人も多かったのではないでしょうか。
働き方や住む場所、どういう毎日を過ごしたいのか。今までに当たり前にやってきたことが制限される世の中だったからこそ、
自分のことや家族のこと、大切な人との人生をゆっくりと考えられる機会だったのかもしれません。
そんな中で、ふと出てきた「地方で暮らす」という選択肢。
ここ数年で地方移住に関心を持つ人が増え、新型コロナウイルス感染症の拡大がきっかけで移住への一歩を踏み出した人も多いと思います。
その一方、地方移住が気になっていても、実際にどうやったらいいのか、なにから始めたらいいのかわからない人も多いと思います。
全国各地の自治体では「移住相談」や「移住セミナー」を開催していますが、それはどれも「うちの地域に来てください」が前提の話。
しかし、そもそもどういう地域を選べばいいのか、そういうことすらわからない状態では、相談やセミナーに参加しづらいと思います。
そこで、地域まるっと体感宿 玉村屋では、どこの自治体にも縛られていない純粋な「移住講座」を開催します。
この講座を通して、もしかしたら「地方に移住しない方が自分にあってるのかもしれない」という結論に達するかもしれません。
もちろん、それでもいいのです。移住は目的ではなく、自分の理想とする暮らしを実現するための手段の一つに過ぎないからです。
こんな人に参加してほしい
☑ 「地方移住」ってそもそもなに?と思っている人
☑ 講座に参加したいけど、住みたい地域が決まっていないから自治体主催の講座には参加しづらい人
☑ 移住という選択肢が気になっているけど、自分には無理だと思っている人
住みたい地域が決まっている人は、その地域の自治体が開催する講座に参加するのが近道です。
しかし、地域が決まっていない、そもそも移住するかも決めてない人にはぜひ参加してほしいと思います。
あなたも「理想とする暮らしへの一歩」を進めてみませんか?
開催日程:2022年05月18日
所要時間:2022年5月~2023年3月 毎週第3水曜20:00~21:30
費用:33,000円(全11回分)
定員:30 人
最小催行人数:10 人
集合場所:オンライン
解散場所:
詳しくはこちらをご覧ください。
https://tamamuraya.jp/2022/01/08/119/

”幸福度ランキング4回連続日本一 福井県!”
福井県は町中から30分程度で海にも山にも行くことができる地域が多く、四季を通して自然を感じながら生活できます。持ち家比率が高く、通勤・通学の時間は都会に比べて短いため、ゆったり、のんびりとした生活ができます。
また、子育て支援も充実しており、共働き率は全国1位。子供学力・体力も全国トップクラスを維持しており、教育環境も充実しています。
”ふるさと納税提唱県ふくい”
ふるさと納税は、生まれ育ったふるさとなどを応援する、ふるさとに恩返しをする気持ちを寄付という形で行うものです。皆さまからいただいたふるさと納税は、本来であれば皆さまのお住まいの自治体に納めるべき税金です。大切なお金ですので、できるだけ寄付者の方の想いえお実現するために大切に使っていたきたいと思っています。
カリキュラム&講師の方をご紹介~Vol.5~
カリキュラム:移住×起業
講師:相澤 弘美
~観光担当の地域おこし協力隊が飲食店を開業するまで~
地方移住の最初の一歩として使われることもある「地域おこし協力隊」をご存知でしょうか。地方移住を考えて少し調べた人は名前くらい聞いたことがあるかもしれません。
今回は地域おこし協力隊として3年間活動し、任期終了後に起業をし、飲食店経営のほか、スペース利用、パソコン教室、手仕事ワークショップで暮らしている相澤さんに、
地域おこし協力隊のこと、地方で飲食店を経営することについて聞いてみたいと思います。地方移住してカフェを開きたいと思っている人には役立つリアルな情報だと思います。
by 地域まるっと体感宿 玉村屋 https://tamamuraya.jp/2022/01/08/119/
カリキュラム&講師の方をご紹介~Vol.4~
カリキュラム:移住×仕事の探し方
講師:佐藤洋介
~地方の仕事は起業だけじゃない!転職×移住で暮らしたいところで暮らす方法~
移住での心配事の一つが「仕事をどうするか」多くの人が移住をしたくても進めないのは、ここが解決しないからかもしれません。
地方移住で仕事をどうするかと考えると「わざわざ移住するのだから、起業や農業が多いんでしょ?自分には無理だよ」と思っていませんか?
実際には地方移住して会社員をしつつ、理想的な環境で暮らしたり、週末には家族で趣味を楽しむ人も多くいます。
今回は、そんな「転職先が田舎だった」という佐藤さんに話を聞いていきたいと思います。
by 地域まるっと体感宿 玉村屋 https://tamamuraya.jp/2022/01/08/119/
カリキュラム&講師の方をご紹介~Vol.3~
カリキュラム:住む家の作り方&仕事辞めずに移住
講師:杉野智行
~仕事を辞めず転勤で地方移住&賃貸物件を自分好みにDIY~
地方移住するなら、今の会社を辞めないといけないと思っていませんか?
今回は、仕事を辞めず、自分が住みたかった石川県能登半島に暮らし始めた杉野さんに、どうやって転勤移住を成し遂げたのかを聞いていきたいと思います。
正直、新しい仕事を探すのはハードルが高く、給与が下がったりと、安定したままで移住したいときのハードルになってしまいがち。
だったら今の仕事を辞めなくても理想的な地域に暮らす方法を見つければよいのです。そんな話を聞いていきましょう。
by 地域まるっと体感宿 玉村屋 https://tamamuraya.jp/2022/01/08/119/
カリキュラム&講師の方をご紹介~Vol.2~
カリキュラム:地方移住で家を見つける方法
講師:根本楓
・家探しの基本 ~家探しはRPG~
・住む選択肢と空き家の現実
#台所にイタチが出て檻を設置した話
#空き家の事業利用の難関!保健所と消防の話
地方移住で大きな課題となってくるのが家探しです。都会のように賃貸物件が豊富にあるわけではないので、住む物件を探すのも一苦労。
その一方、空き家を見つけて都会では考えられないような格安家賃で借りている人も多くいます。その違いは一体何でしょうか。
今回の講座では、地方移住での住居の選択肢から実際に空き家を借りるに至るまで。空き家を借りるときの注意点も交えてお伝えしていきます。
by 地域まるっと体感宿 玉村屋 https://tamamuraya.jp/2022/01/08/119/
カリキュラム&講師の方をご紹介~Vol.1~
カリキュラム:移住概論
講師:中谷翔、西川修司
・移住のロードマップ ~地方移住のイ・ロ・ハ~
・移住者を受け入れる地域の本音 ~地元に生まれ育った住民に、移住者の印象を聞いてみる~
そもそも、移住ってどんなもの?最初はなにからしたらいいの?そんなわからないことだらけの”地方移住”の概要をお伝えします。
移住実現へのロードマップもお伝えしますので、どういう段階を経て移住していくのかを知ることができます。
後半では、生まれも育ちも福井県の地元住民から見た「移住者」ってどんなの?かを聞いてみたいと思います。
実際に移住者を歓迎しているのか、閉鎖的な暮らしなのか、リアルな声を聞いてみたいと思います。
by 地域まるっと体感宿 玉村屋 https://tamamuraya.jp/2022/01/08/119/
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