募集終了

【兵庫県姫路市】本土から30分の離島“家島諸島”の雰囲気や生活の様子を現地で感じてみませんか?~おためし地域おこし協力隊参加者募集!!~

最新情報

経過レポートが追加されました!「おためし地域おこし協力隊が終了しました!」

2022/06/17

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/05/31

兵庫県姫路市家島諸島において、地域おこし協力隊の募集を行うにあたり、任用後の暮らしを具体的にイメージする機会や、受入地域との交流を通じて地域協力活動についての認識を共有する機会を提供するため、地域協力活動の体験プログラム「姫路市おためし地域おこし協力隊」を実施します。 家島諸島での地域おこし協力隊の活動に興味のある方は、現地を体験できる絶好の機会ですので、ぜひお申込みください! (地域おこし協力隊の募集に関して、「おためし地域おこし協力隊」に参加していることが条件ではありません。)

姫路市・家島諸島での地域おこし協力隊の活動を知ることができる絶好の機会です!

内容は下記のとおりです。応募者多数の場合は先着順となりますのでご注意ください。

◇開催日・内容  令和4年6月10日(金曜日)から令和4年6月12日(日曜日)の2泊3日   1日目:オリエンテーション、交流会   2日目:家島・坊勢島において地域おこし協力隊の活動等を見学   3日目:家島諸島周遊、姫路まえどれ市場見学 ◇参加費  体験プログラムに要する経費は無料(姫路駅までの往復交通費は自己負担です) ◇応募対象  姫路市地域おこし協力隊募集対象の要件に合致する方  (詳細につきましては、下記ホームページ内のチラシをご覧いただくか、  ご連絡ください。) ◇募集人数  5名(先着順) ◇応募期間  令和4年4月28日(木曜日)から令和4年5月27日(金曜日) ◇応募方法  普通郵便又はメールで申込書及びレポートを提出  (締切当日必着。メールは午後5時まで。) ◇その他  コロナウイルス感染拡大の影響により、行程変更や中止になる可能性があります。   詳細につきましては、下記ホームページをご覧ください。 ★URL:https://www.city.himeji.lg.jp/shisei/0000018330.html

ご参加、お待ちしております。

県下有数の漁獲高を誇る、漁業が盛んな坊勢島の港には、たくさんの漁船が停泊しています
県下有数の漁獲高を誇る、漁業が盛んな坊勢島の港には、たくさんの漁船が停泊しています
石材運搬を主とした海運業が盛んな家島の港では、石材運搬船(ガット船)を見ることができます。
石材運搬を主とした海運業が盛んな家島の港では、石材運搬船(ガット船)を見ることができます。

募集要項

開催日程
1

2023/06/09 〜

所要時間

2泊3日

費用

無料(集合場所までの旅費はご負担ください。)

集合場所

JR姫路駅

その他

・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:JR姫路駅 ・スケジュール: 6月10日(金)  ▼13時 姫路駅集合  オリエンテーション、交流会   〇協力隊(現役隊員・OB)や地域の方との交流   〇家島本島にて宿泊 6月11日(土)  家島・坊勢島において地域おこし協力隊の活動等を見学   〇協力隊OBの案内により家島本島・坊勢島を視察   〇西島にて宿泊 6月12日(日)  家島諸島周遊、姫路まえどれ市場見学  ▼11時30分 姫路駅解散

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

兵庫県

姫路市

人口 51.98万人

姫路市

姫路市地域おこし協力隊が紹介する姫路市ってこんなところ!

兵庫県姫路市の沖合い18kmの瀬戸内海に浮かぶ大小40余りの島々から成る家島諸島。 家島、坊勢島、男鹿島、西島の4島が有人島です。 家島諸島の魅力の一つは、島の近海で獲れる新鮮な魚介類で、 島内の旅館や飲食店には新鮮な魚料理を求めて多くの来訪者があります。 また、港の両側に山が迫る裾野に石材運搬船やドック、建物が並び、島の人たちが生き生きと行き交う家島本島の港町の様子や、隣接する坊勢島の湾奥の漁港を取り囲む漁村の様子は他の島では見かけることが少ない貴重な風景です。 本土から30分の家島諸島へぜひ足を延ばしてみてください。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

姫路市政策局ひめじ創生戦略室です。 主に兵庫県姫路市の離島、“家島諸島”で活躍する地域おこし協力隊に関する情報等を掲載します。 家島諸島とは・・・ 兵庫県姫路市の沖合い18kmの瀬戸内海に浮かぶ大小40余りの島々から成る家島諸島。家島、坊勢島、男鹿島、西島の4島が有人島です。 家島諸島の魅力の一つは、島の近海で獲れる新鮮な魚介類です。複雑な海岸線に囲まれた島周辺は、魚の格好の棲み家で、タイやタコ、アジなど年中多くの魚介が揚がります。特に、ぼうぜ鯖、ぼうぜがに(ガザミ)、華(はな)姫(ひめ)鰆(さわら)、白鷺(しらさぎ)鱧(はも)はブランド魚として売出し中で、島内の旅館や飲食店には新鮮な魚料理を求めて多くの来訪者があります。 また、家島本島の港の両側に山が迫る裾野に石材運搬船、ドックや建物が並び、島の人たちが生き生きと行き交う瀬戸内の港町や、隣接する坊勢島の湾奥の漁港を取り囲む漁村の風景は他の島では見かけることが少ない貴重な風景です。 まるで昭和にタイムスリップしたような原風景を大阪からは2時間、姫路市本土からは30分の至近距離で味わえます。 ぜひ一度、足を運んでみてください!

Loading