
びわ湖と長浜をつなぐ。PICNIC WEEK始まりました
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/11/07経過レポートが追加されました!「無事終わりました!」
2022/11/06まちのすぐそばに豊かな自然がある長浜。
そんな“長浜の持ち味を活かした新しいまちの楽しみ方”を地域の方やこれから長浜をもっと楽しみたい方々と一緒につくりたい。 その想いをカタチにする、PICNIC WEEK始まりました。
あなたの長浜は何色ですか?
はじめて訪れたときの印象 小さい頃の思い出 感銘を受けた風 景漂う空気感... あたまにふと浮かんだ色は何色だったでしょう? みんなが描いた長浜の色を繋いでびわ湖まで色の橋を掲げよう。
まちを楽しむことは、まちを知ることからはじまる。 じゃあどうやって知っていけばいいだろう?
どうせだったらみんなの長浜を『色』をで教えてもらってもいいんじゃない? そうアイディアをだしてくれたのは、主に東京で活動するテキスタイルデザイナーのpole-pole(ポールトゥポール)のおふたり。(本来は3名からなるチーム) 普段から色彩のなかでイメージを広げている彼らからの提案は、シンプルながらも長浜思いなあたたかさを感じるアイディア。 早速試しにそれぞれ思い浮かべた色を調色してみると、これまたみんな違う色!刷り出された色には、そのひと越しに見えている長浜があるのです。これがホントの十人十色。
地元の子どもたちを中心としたそれぞれのイメージする「長浜の色づくり」からスタートし、400枚を超える布地を使ったパブリックスペースでのインスタレーション。北国街道や米川や豊公園を舞台に色でびわ湖とまちをつなぎます。


一緒にびわ湖とまちをつなぎましょう!
PICNIC WEEK期間中にはびわ湖とまちをつなぐ色々な仕掛けをたくさん開催します。 1.ナガハマグラスフェス 10/22-11/6 2.びわ湖でのフィッシング体験 10/30 3.湖の森市 11/3 4.The Tweed Picnic Nagahama 11/3 5.PICNIC MUSIC 11/3 詳しくはこちらのサイトをご覧ください。 http://dondonbashi.com/picnicweek ナガハマイロリレーのInstagramはこちら https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC/


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

長浜市
人口 11.02万人

いざない湖北 が紹介する長浜市ってこんなところ!
滋賀県内で有数の観光地である長浜。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町で、戦国の三英傑が駆け抜けた足跡が数多く残る戦国ロマンあふれるまちです。 歴史だけでなくユネスコ無形文化遺産である長浜曳山祭りや黒壁スクエアなど市民が中心となって作り上げた新旧の文化が交差しています。 古くから交通の要衝であり、総合病院もあり、暮らしに不便を感じることはほとんどありません。 次の文化をつくるために、リモートワークや起業、副業・兼業も促進しています。 そんな長浜市の空き家情報はこちらで公開中。 https://www.nagahama-capital.net/ もしお好みの物件が見つからなかった場合はこちらもご覧ください。 高島市 https://move-takashima.jp/sumai 米原市 https://koisuru-akiya.com/akiyabank/ 彦根市 https://www.hikone-akiya.com/
このプロジェクトの作成者
びわ湖の東北部に位置する滋賀県長浜市です。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町です。 豊かな歴史と自然に恵まれながら、新しい文化もはぐくむ長浜で、やりたかったことにチャレンジしてみませんか? 移住だけでなく、リモートワークや起業、副業・兼業と新しい働き方も支援します。