
【平日昼間は時間が作れないあなたへ】紀北町の移住担当者や地域おこし協力隊とつながる!夜間オンライン移住相談受付中(11月分)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/11/29経過レポートが追加されました!「【今週末】紀北町で「海・山こだわり市」が開催されます!」
2022/11/17【情報を集めたいけど時間がない…】
○オンラインで移住相談してみたいけど平日昼間は時間が作れない ○実際に移住した人と話してみたい
そんな方のために、紀北町では「夜間オンライン移住相談」を実施します。
□移住を考え始めたばかり □三重県や「海のそばの暮らし」に興味がある □紀北町に狙いを定めてより具体的な情報を求めている方、など
いろんな段階のかたに気軽に利用していただけます。
○1コマ40分程度、「Zoom」を使用して開催します。 ○事前予約制 ○費用:無料(通信料は自己負担となります)
■夜間移住相談・開催概要■
○開催日:令和4年11月24日(木)、29日(火) ○時間帯:①19:00~19:40 ②20:00~20:40
○予約締切:予約希望日の前々日 ○相談予約フォームはこちら>>https://logoform.jp/f/9SHJV <予約から利用までの流れ> ① 予約フォームにアクセスし、メールアドレスを記入して送信する。 ② 登録したアドレスに、件名「フォームURLのご案内」メールが届く(自動返信メール) ③ ②のメールに記載されているURLにアクセスし、予約情報を入力して送信する。 ④ 後日、紀北町役場のメールアドレスから予約日時とZoomのURLが記載された「受付完了メール」が届く。 ⑤ 予約日の2日前に「リマインドメール」が届く ⑥ 予約日時になったら指定URLからZoomミーティングに入室し、相談する。
(ご注意) 上記②の自動返信メールが迷惑メールフォルダに振り分けられる場合があります。 自動返信メールが未着の場合は、迷惑メールフォルダを確認して下さい。 ※ご手数ですが、ご予約希望の方はページ下部にある「興味ある」ボタンを押してください。
私たちがお話を聞かせていただきます。
<<相談員紹介>>
○紀北町移住担当 長井一晃(役場企画課) 生まれも育ちも紀北町です。
○地域おこし協力隊 豊川真規子(活動テーマ:きほくと都市部のつながりづくり) 2020年5月着任。30年の東京圏生活を経て小学生の子ども達と一緒にUターン移住しました。
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ちょっとでも気になることがあれば、気軽にご相談ください!
相談ご予約フォームはこちら>>https://logoform.jp/f/9SHJV
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このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

紀北町
人口 1.28万人

紀北町企画課が紹介する紀北町ってこんなところ!
三重県紀北町は三重県の南部に位置し、西の大台山系、東の熊野灘をつなぐ美しい川が流れる自然に恵まれた風光明媚なまちです。1年を通して比較的温暖であり、過ごしやすい気候といえます。また日本有数の多雨地帯で、雨が森を育てその養分が豊かな海を育んでいます。 基幹産業である漁業は、カツオや伊勢えび、ブリなどの魚介をはじめ、養殖のアオサノリや渡利かきといった紀北町を代表する特産品が多くあります。 町内には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録された熊野古道を有し、また奇跡の清流とも称される「銚子川」などもあり、多くの観光客が紀北町を訪れています。
このプロジェクトの作成者
紀北町は、名古屋から車で2時間20分、東京から電車で約4時間。三重県の南部に位置し、大台山系から連なる山々とリアス式海岸に囲まれ、海・山・川の3拍子がハイクオリティで揃ったコンパクトなまちです。 町内には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録された熊野古道を有し、奇跡も清流とも称される「銚子川」などもあります。 主産業は、豊かな自然の恵みを活かした水産業や林業です。第1次生産者の若手たちが、6次産業化に向けて地域資源を活かしたアンテナショップ「海・山・こだわり市」を開催する等、地域に新しい元気な風が吹き始めています。 紀北町での暮らし方、働き方など、少しでも興味を持たれたらお気軽にご相談下さい。