募集終了

【県・地域おこし協力隊募集(企業所属型)】「移住」「関係人口創出・拡大」をミッションに、地域に人流をつくる仕事をしませんか?

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/04/15
▼背景 移住促進のポイントは、いかに地元の方と繋がっていくか. そのためには具体的な『交流プログラム』を通して 地元民、移住者などと交流することが求められます. . ▼出会いたい人 〇主体的・好奇心が旺盛な方 〇石川県に関心ある方 〇多様な関係者と信頼関係を築ける方 〇情報発信を積極的に取り組める方 . ▼作成者の想い(元・地域おこし協力隊)

移住促進の仕事は正解がない. だからこそ面白く、ダイナミックで、ユニークだ . 私自身「地域おこし協力隊」の身分で 3年間移住コーディネーターに従事しました. その後も(株)ぶなの森に所属しながら 石川県で移住促進を続けています. . 一緒に交流・移住促進をめざして活動しませんか. まずは4/15(土)のセミナーにご参加ください. . ●地域おこし協力隊募集・詳細ページ https://ishikawa-wh.com/chiikiokoshi/ (本プロジェクトへの「興味ある」をお願いします!) . ●セミナー応募URL https://iju.ishikawa.jp/appform/form.php?prm=202303301455281203929_768 (本プロジェクトへの「興味ある」をお願いします!)

石川県へのファンづくり!ポイントは「交流」

▼募集背景

石川県地域おこし協力隊を初募集! . 少子高齢化・人口減少が進む中、 石川県では地域活力の維持向上を図るため、 石川への人の流れを創出するため、 様々な取り組みを進めてきました。 . ●これまでの取り組み 対象:石川県への移住検討者 内容:①暮らしイメージに合わせた体験コーディネート    ②ニーズに合わせた現地案内    ③実際の移住を後押しする移住体験事業 . ●移住促進のポイント これまでの取り組みから「地域とのつながり」が 移住促進の秘訣だと分かってきました. . そこで令和5年度から、移住を検討されている方などを対象に、 地域とのつながりを深めていただく多彩な交流プログラムを 造成し提供する取り組みを新たに始めることとしました。 . ●具体的な打ち手 県内の中間支援団体に属して、主体的に取り組みを推進いただく. また地域おこし協力隊を、石川県では募集するとともに、 募集にかかる説明会を開催いたします。 . ●4/15(土)募集セミナーについて 石川県の概要や募集する活動内容などを説明しながら 中間支援団体で活動されているコーディネーターや 現役協力隊からのトークを提供いたします. . ご興味・ご関心のある方は、ぜひともご参加ください! (引用:https://iju.ishikawa.jp/seminar/12421/) (本プロジェクトへの「興味ある」をお願いします!)

地域との交流が、移住促進のキーポイント
地域との交流が、移住促進のキーポイント
元地域おこし協力隊が、ゲストトークで参加!
元地域おこし協力隊が、ゲストトークで参加!

「地域」をフィールドに、活躍したい方にぴったり!

▼こんな方と出会いたい!

●関心ごと・キーワード ・地域おこし協力隊 ・地域づくり ・石川県 ・移住促進、関係人口創出 ・交流プログラム企画・実施 . ●求める人物像 〇石川県での暮らしに関心を持ち、県への移住定住促進、地域活性化に意欲のある方 〇好奇心が旺盛で、新しいことに挑戦することが好きな方 〇市町担当者や移住者、地域住民等の関係者と円滑なコミュニケーションを取りなが ら、協力関係を築ける方 〇SNSなどのインターネットを活用した情報発信に積極的に取り組める方

交流プログラム企画・実施
交流プログラム企画・実施

「地域おこし協力隊」の募集要項

▼主な活動内容 (1)交流プログラムの造成 市町担当者や移住者、地域住民等の関係者と調整しながら、移住希望者等が地域の 方と交流できるプログラムを造成する (2)現地案内の実施 移住希望者等のニーズを踏まえて、暮らし・仕事の体験や交流プログラムを組み込 んだ現地体験行程をコーディネートし、現地案内を実施する (3)情報発信 SNS等を活用して、交流プログラム等の情報発信を実施する (4)移住セミナー等への参加 「いしかわ第二のふるさと」推進実行委員会が主催又は参加する移住セミナー等に 参加し、情報発信や相談対応を実施する . . ▼応募要件 (1)次のいずれかに該当し、委嘱後、生活の拠点を石川県能登地域(宝達志水町以北) に移し、住民票を異動できる方 ① 三大都市圏をはじめとする都市地域等(石川県外)に在住 ② 地域おこし協力隊であった者で、同一地域で2年以上活動し、かつ解嘱1年以内 ※特別交付税措置の地域要件を満たす場合に限ります ※地域要件該当性の判断は、総務省が提示している「地域おこし協力隊推進要綱」 及び「地域おこし協力隊及び地域プロジェクトマネージャーの特別交付税措置に 係る地域要件確認表」に準拠しますので、あらかじめご確認ください ※地域要件を満たすかどうか不明の場合は、担当者に個別にお問い合わせください (2)普通自動車免許を有する方 (3)地方公務員法第16条に規定する欠格事由に該当しない方 (4)基本的なパソコン操作(ワード、エクセル等)ができ、かつ、インターネットを利 用した情報発信ができる方 (5)心身ともに健康で誠実かつ積極的に活動に取り組める方 (6)法令や社会規範を遵守し、相手を尊重しつつ、誠実に行動できる方 (7)将来的に石川県内に定住する意欲がある方 . . ▼募集地域 能登地域1名 https://ishikawa-wh.com/chiikiokoshi/assets/pdf/bosyuyoukou(noto)20230330.pdf 加賀地域1名 https://ishikawa-wh.com/chiikiokoshi/assets/pdf/bosyuyoukou(kaga)20230330.pdf . . ▼その他(待遇、勤務条件等)

●身分及び委嘱期間 (1)身 分 ・石川県地域おこし協力隊として、石川県知事が委嘱(石川県との雇用関係はなし) ・株式会社ぶなの森の職員(契約社員)として雇用 (2)委嘱期間 令和5年7月1日(予定)から令和6年3月31日まで ※委嘱は年度ごとの更新であり、所定の審査を受け、最長3年まで延長可能とします

● 勤務体制 (1)勤務時間 1日当たり8時間(月18日勤務) (2)勤務場所 株式会社ぶなの森、加賀白山定住機構事務所内(石川県加賀市大聖寺町神明町46)他 ※コーディネーターとして、地域に足を運び、地域を巡っていただきます ※必要に応じて、勤務場所の変更が生じる場合があります

● 待遇等 (1)報償費等 月額20万円(活動経費は、活動内容に応じて別途支給) (2)福利厚生 ①社会保険(厚生年金、健康保険及び雇用保険)に加入 ②相談の上、株式会社ぶなの森にて、居住用住宅を用意 ③活動経費には、活動に必要な経費な消耗品費、旅費、車両費等を含む (3)副業・兼業 地域おこし協力隊の活動に支障がない範囲で可能(事前に本委員会に相談要)

募集要項

開催日程
1

2023/04/14 〜 2023/04/29

所要時間

めやすは1~2日(要相談)

費用

無料

集合場所

JR能美根上駅

その他

・最小催行人数:1名 ・解散場所:JR能美根上駅 ・スケジュール: 1日目 「地域案内」 ・活動拠点となる地域を、ご案内 ・移住コーディネーター仕事体験 (一緒に行動いただく) ・地域の魅力を知る ※個別具体的にプログラムを構成します

執筆者:(株)ぶなの森・迫真琴、セミナー主催:いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会

このプロジェクトの地域

石川県

能美市

人口 4.82万人

能美市

迫 真琴が紹介する能美市ってこんなところ!

●「能美市」の概要

能美市は石川県の南部、加賀平野のほぼ中央に位置し、県都金沢へは北東約20kmの距離にあり、南には日本海側の拠点「小松空港」がある小松市が隣接しています。 西部に白砂青松の美しい海岸線を有する日本海を望み、中央部には標高2,702mの霊峰白山から流れ出る手取川と梯川に挟まれた扇状地、そして東側には白山山系に連なる能美丘陵が美しい稜線を描いており、海・山・川・平地の自然に恵まれた、非常に豊かな地域です。

里山エリアの辰口地区には、辰口丘陵公園やいしかわ動物園、こくぞう里山公園、七ツ滝、貴重な生物が生息する蟹淵などがあります。手取川沿いには、水辺プラザや手取フィッシュランドなどもあります。能美根上駅から歩いていける加賀舞子海岸は砂浜が広がり、釣りや砂遊びを楽しむことができ、ハマナスの群生地もあります。 ※本募集の活動地域の1つが「能美市」です

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

千葉県出身、2019年に石川県加賀市に移住。地域おこし協力隊として移住コーディネーターを経験し、これまで約70組110人以上の移住者誘致をお手伝いする。 . 2022年からは(株)ぶなの森の移住・定住コーディネーターとして、能美市・加賀市を中心に移住希望者のサポートを継続。2024年にいしかわ空き家Labを個人事業として取り組む。

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