募集終了

英語を生かして学びあう場をつくる 地域おこし協力隊森川さん

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/03/31

皆さんこんにちは!花巻市定住推進課で地域おこし協力隊担当をしている佐藤です!

今回は、2022年4月に花巻市に着任した森川さんの活動についてご紹介します。 森川さんの活動テーマは「学びの場を通じた地域のつながりをつくる。国内外の文化交流を推進する。」

森川さんは学生時代にアメリカに留学していた経験から英語がとても堪能! 英語力を生かして花巻ゆかりの作家の文書の英訳や英語を使った講座などを行っています。

今回は森川さんが講師を務める講座の様子を取材してきました!

宮沢賢治とアメリカの詩人エミリィとの繋がりを考える

宮沢賢治といえば花巻出身の詩人・童話作家。『雨ニモ負ケズ』『銀河鉄道の夜』など著名な作品を残しています。 一方、エミリィ・ディキンスンはアメリカのマサチューセッツ州出身の詩人で、生涯で1800篇近くの詩を残しており、森川さんは学生時代にエミリィについて研究していたのだそうです!

森川さんによると、賢治もエミリィも生前はほぼ無名で、その死後に作品が世に知られ高く評価されていて、また、二人とも地元で有名な家庭に生まれ宗教色の濃い環境で育っており、自然、宗教、生死、愛など、詩の中で使われる言葉、思想にも類似点が見られるのだそう。

講座は、前半に宮沢賢治記念館の学芸員の方が宮沢賢治とエミリィについての講義を行い、後半に森川さんがエミリィの詩を紹介、受講者の方々と一緒に朗読や詩の意味を考えるという構成です。

今回は森川さんのパートから見学させていただきました。 平日の午前中の開催でしたが、会場には定員ほぼいっぱいの受講者の方々が!Σ(・□・;)

英語の詩を題材にした講義ということで、抽象的な表現も多く個人的にはなかなか難しい内容でしたが、受講者の方々からは鋭い考察が次々と出てきていました。 私は皆さんの学習意欲の高さ、レベルの高さに感心しきりでした…!笑

講義に向けて、森川さんは図書館で資料を探したり、エミリィの宗教に関わる内容も多いため教会に行ってお話を伺ったりもしているそうです。 それだけしっかり準備をして講義に臨んでいても、毎回受講者の方から教えられることがたくさんあるのだとか。

特に詩の解釈は明確な答えがあるものではないので、読み手1人ひとりが感じることも異なります。 それぞれの考えをみんなで共有しあうことでより学びが深まる、森川さんの目指す「学びの場を通じたつながり」がここに生まれていると感じました。

笑顔で講義している森川さん
笑顔で講義している森川さん
皆さん熱心に聞いています
皆さん熱心に聞いています

森川さんの今後の展望は?

今後も英語を使った読書会や絵本の読み聞かせなど、英語を通じた学びの場づくりを企画している森川さん。

次はどんな企画になるのか楽しみです!その時はまたレポートしたいと思います(^^♪)

花巻市では自分の特技を生かして地域を盛り上げてくれる地域おこし協力隊を募集しています。 令和6年度採用の募集がつい先日より始まりました!

▼詳しくはこちらの記事をご覧ください https://smout.jp/plans/12795

花巻に興味がある方、特技を生かして働きたい方、地方と繋がりがほしい方…どなたでも大歓迎です! ぜひまずはオンライン交流会にご参加ください!

森川さんが英訳した冊子
森川さんが英訳した冊子
市内の保育園での読み聞かせの様子
市内の保育園での読み聞かせの様子

花巻市役所定住推進課

このプロジェクトの地域

岩手県

花巻市

人口 8.77万人

花巻市

花巻市地域振興部定住推進課が紹介する花巻市ってこんなところ!

【花巻市】岩手県のほぼ中央に位置し、花巻空港や新幹線の発着駅があり、交通の便も優れています。 岩手県の県庁所在地である盛岡へも電車や車でスムーズに移動できます。 おいしいお店が多い市街地から少し離れると、気持ちの良い自然を味わうことができます。

花巻・大迫・石鳥谷・東和の4地域で景観や雰囲気も異なりますので、 自分に合った地域が見つかるかもしれません。

このプロジェクトの作成者

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花巻市に移住を希望される方の相談 地域おこし協力隊を中心とした移住者と連携したまちづくり 主なお仕事 ・花巻市への移住・定住の促進にかかわること ・花巻市のシティプロモーション ・地域おこし協力隊 ・花巻市ふるさと納税 ・婚活・結婚新生活支援

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